セラヴィのお庭の山もみじが真っ赤です。

寒さが空気を少しだけ緊張させる。

敷き詰められた真っ赤なジュータンの上

残された真っ赤な山もみじは色をましたように

霞がかった景色を染めあげる。

揺れる暖炉の火の温かさが

こころの底まで響くのは

太古の昔から刻み込まれたDNAが反応するせい。

こんな朝がとても好きです。

好きから始まる静かな一日の景色。

大きな窓の外の真っ赤な山もみじと暖炉

セラヴィのレストランの中から始まる一日

秋の終わりの静かな朝は

こころをほんのり色付かせます。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

やおよろずのかみ

日本には八百万の神さまがいらっしゃる。

そのお蔭で

いつも守られている気がします。

いつも一人ではない気がします。

そのお陰で

いつも「ありがとう」が絶えません。

おかしな独り言になるので

極力こころの中で言います。

「ありがとう」も

「ごめんなさい」も

「おやようございます」も

「おやすみなさい」も

風が吹けば風の神に

きれいな花を見れば花の神様に

暖炉で揺れる火の神様に

大好きな雨の神様に

虫の神様

大地の神様

野菜の神様

トイレの神様は毎度ごあいさつします。

チックタックの時計の音は

時の神様のお使い。

いつか無口たちな神様の声が聞こえたら

きっと賑やかでしかたないでしょうね。

だって半端ない八百万の神さまですから。

日本が好きです。

たくさんの神様に囲まれ

守られ

感謝のできる

そんな生き方のできるところ。

ありがとうの国

いい国ですね。

大好きです日本。

 

 

 

 

-

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

待つ鉄則

待つことの鉄則は

楽しむこと

わくわくドキドキ楽しむこと。

待つのが嫌いな人は

人生の最高の楽しみを

ドブに捨てているようなもの。

待てば待つほどに

思いは深くなる。

待つのが楽しくないのは

不安な気持ちをつのらせる癖をもってるいるから

不安はいろんな魔物を作り出す。

作られた魔物は

本物のいやなものを連れてくる。

だから「待つの鉄則」

どうせ作り出すなら

わくわくするもの

ドキドキするものでなきゃ。

胸がキュンってするもの♪

そのわくわくとドキドキの波動が

それを連れてくるの。

待てば待つほどに深く

そして豊かになって

必ずあなたの元に帰ってくる。

だからもう

安心して待っていればいいのです。

素敵な夢ほど叶うようにできているのですから。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

魂の入れ物

この体ね。

神様からお借りしているものらしいです。

最後は戻さなくてはいけないらしいです。

体は魂の入れ物なのです。

そう思うと

失礼なことが多かったです。

借り物とはつゆ知らず

こんなに乱暴な扱いをしまして

ぼろぼろボコボコにいたしまして

ごめんなさい。

これからは大切に使わせていただきます。

そうだったんですね。

だから乱暴に扱うと

叱られるんですね。

神様に・・・。

はい!気をつけます。

今度は褒めてもらえるように

頑張ります!

できればご褒美なんかもらえるように

頑張ります!

神様。

よそ見しないで見てて下さいね。

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

吐き出します。

ふっと不安がよぎることがある。

なにか大事なことを忘れているような・・・。

寝起きに思うのは

寝る前にそう思ったから

夢でも見たのかもしれない。

わけのわからない不安は恐れを作り出す。

恐れも単なるエネルギーの塊

深呼吸して

体から外へ

ふぅうううううー。

吐き出します。

今夜はすっきり寝ましょうね。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

正しい道

正しいことをやる。

し続ける。

これが正しいのだ!

ただ、いくら正しくても

「やらなければいけない」

「こうすべきだ!」

なんてがちがちで

息苦しくなったら

それは今の自分にとって

向かうべき道でもない。

そもそも正しいってなに?

息もできないとは

心と体の拒否反応

寄り道しちゃえ

道草しちぇえ

いっそ飛び越えてあっち側に渡ってしまえ

向こうの道も正しくて

こっちの道も正しい。

行ってみなきゃわからない。

寄り道

道草

あっちの道

こっちの道

好きなところへ!

だって行こうと決めたら

どんな扉も開いているんだもん。

そんなもんだよ。

それが本当の正しい道。

起きることすべてが無駄じゃない。

それはそれでよいのだよ。

つまり正しいということのだ。

好きにやりましょう!

それがあなたの道になる。

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

まだまだこれからです。

知らないということを知った。

自分を知らないのは

自分自身だった。

決めつけているのは

自分自身だった。

認めることで始まる。

新たなるものが

どんなにワクワクするものなのか

思い出した。

いいもんだ。

すごくいいもんだ。

自分の無限の可能性を感じた。

 

コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )

今を生きる 

管理人輪廻転生を信じていて

過去の前世だったり

今の現世だったり

次の時代の来世だったりを

信じているのです。

見えないものは

信じたところで

真実となります。

自分の中で真実なら

それは何より正しい道となります。

そして思うのです。

せっかく今に生まれ

今を生きるのなら

今の自分を生きたいと。

そうやって自分感じながら生きると

今の現世に生まれた意味に

繋がるのだと思うのです。

生きる意味って

今を生きることで

生まれ出てくるものだと思うのです。

今を生きるということは

自分の芯にある小さな火を感じ

その火を絶やさず

燃やし続けるということだと思うのです。

その火の中に使命があるのだと思います。

こころが温かくなる方向へ行きましょう。

さあ、胸に手を当てください。

こころの火が弱くなっていませんか?

 

「あったかい。」

それがあなたです。

これを見失わないように

大事に進みましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

今と向き合う

なんだか時間に

物に追い立てられて

自分の今を忘れてしまう。

そうだった。

深呼吸

ふぅーーーー。

焦らず

ひとつひとつ

「今」この大切な時間に向き合う。

流れを止めたくなくて

焦るのだけど

頑張るのだけど

力が入りすぎて

空回りして

また焦る。

「なんとも不似合いなことしているなぁー」

でもこの不合理具合もまた管理人らしくもある。

自分のしっぽにじゃれる犬みたいに

くるくる回ってる。

なんて思ったら笑えてきた。

大切な「今」の自分と向き合うことだった。

今を大切に重ねるから

思い描いた未来がある。

焦るということは

逆に流れを止めてしまっていたのだ。

ゆっくり楽しんで行こう!

一歩一歩進んでいる自分を信じて

たまには見守ってみるものいいかもね。

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

夢と両想い

こころからやってみたいこと

頭でっかちになって

リスクなんかを考え始めたら

自分から離れていくばかり

迷わなくていいだ!

わくわくすれば進む。

わくわくしなくなったら

別の道に行くのもいいのだ。

道は無限大

どんな道を行っても

こころからやりたいところに

道は繋がる。

夢とは不思議なもので

こころがいつもそれを願っていれば

叶うことになっている。

夢が道を教えてくれるのだ。

一生懸命夢のことを考えていると

夢の方から呼んでくれる。

「こっちだよ。」

だからね。

わくわくしよう!!

もっともっと!!!!

夢に惚れ込んで

そして

夢に惚れられちゃうくらいに☆

夢と両想いになりましょう(*^_^*)

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ