夢酔（ありがとう）

昨日管理人のバースデェーをしてもらいました。

とても素敵な仲間です。
私はとっても沢山の愛を頂いたのに
反省すべきところが後から・・・
ぽつりぽつり

最後の方が思い出せない管理人
後から聞いて・・・(>_<)

そんなことを
反省しながら
きっと素敵な仲間についてゆこうと思いました。

素敵な仲間の中にいられる条件は
素敵な人であること

甘えてばかりではいけません。
今度お逢いするときまでに
ちょっと成長をしていましょう。

7人の仲間から追い出されないように・・・
一生素敵な仲間で居られるように
自分の人生を素敵に積み上げて行きたいと思いました。

ありがとう素敵なお方達
私はとてもとても感謝しております。

どうぞこれに懲りずに
また素敵な時を共有させて下さい。

夢酔（勿体なくて使えない）

貧乏症で勿体ながり屋さんです。

例えば
楽しい時をずっと待ち続けて
いざその時が近づくと
勿体無くて
明日が来なければいい。
なんて思います。

そんな夜は眠れません。

勿体なくて眠れないんです。

あっという間に過ぎるであろう楽しい時を想像し
それまでを一秒までも長く楽しみたいのです。

貧乏暇なし。
ゆっくり眠てられないんです。
ちょっと意味違う？？？^_^;

それがお酒をからめたパティーならば
睡眠不足と異常なテンションの高さで
直ぐにお酒に飲まれてしまい。
肝心なの楽しい時間を覚えてもいない。
記憶はワクワクどきどきの本番の始まり
「かんぱーい♪」までだったりして^_^;

ちょっと間違ってます。
かなり間違ってます！
大事な時を完璧に外しちゃいます。
「待ちに待ちに、まったぁ～♪勿体なくて使えない日」
なんて言葉になちゃいます「？」です。

大切な時を惜しんで使えない。
貧乏性です。

でも時は過ぎてゆくものだから
止めて置けないのです。
そんなことをよく分かってるから
余計に勿体ながり屋さんになるんです。

それにしても
なんでなんだろう？
まったく上手く生きられません。

盛り上がり過ぎなんです。
こころが弾み過ぎて
勢いあまって
本番で宙をまったまま
どっかに行っちゃいます。

この性格どうにかしたいけど・・・
どうにもならない^_^;

貧乏症の勿体ながり屋さんは思うのです。
やっぱり最後の一秒までも
ワクワクドキドキを楽しんじゃうおう！！！ってね(^_-)-☆

本当はかなりの
欲張りなのかもしれないね^_^;

夢酔（元気）

元気と言う言葉は
当たり前によく使う言葉です。

「元気？」
久々に逢っても
先ずは挨拶代わりに言います。

好きでも嫌いでもなかった言葉を
今は大事にしてるんです。

元気は活動のもとになる気力。
万物生成の根本となる精気です。
(調べました(^_^;)

生きて行くのに
大事な元になる気力のことです。

元気って
人からももらえます。
人からも元気がうつるものなんです。

元気の人に会うと
自分まで元気になります。

元気でいたいと思います。
そして
元気パワーを
ばらまき続ける人でありたいと思います。

それだけでも
とっても価値のあることなのだと思います。

いや
それだからこそ
そんな人の近くにいたいのです(^_-)-☆

夢酔（気苦労）

気遣いの人はいいものですが
気苦労の人はいただけません。

そうは言えども
これが自分ならば楽なのに！なんて思ってしまう
自分のことよりやたら心配になる人が居るものです。

むやみやたらの心配で
別にそれが良い結果に繋がるわけでもないのに
分っていてもしてしまうのが
気苦労です^_^;

自分の時は楽天的なのに
大事な人のためには
役にも立たない心配ばかり・・・
気苦労です。

なんのお役にもたたないもので
こころはクタクタ
気苦労です。

無意味な心配を自分で作り出しては
繰り返す
一人空回りで疲れます。
これが気苦労です。

心配する思いが強すぎて
自分勝手の妄想の世界へ入り込み
気苦労になります。

どうせなら
「きっと大丈夫！！！」に替えた方がよっぽどいい。
そのプラスのバワーが
お相手に届いて、
より元気になると信じて見ましょうか！！！

元気の念を送る！
どう？これなら出来そうですね(^_-)-☆

夢酔（自分）

自分を創っているのは
自分自身だったり
周りの人を含む環境だったり

それでも
「自分」ってたった一人。
この世でたった一人の人生の主役。

それでも時折たった一人の自分のこころが
自分で分からなくなったりもします。

あやふやな自分は
実に危なっかしく
右に左にふらりふらり
その上
振れるこころの幅を
柔軟なこころと勘違なんかちゃいます。
自分勝手な前向きな性格の賜物です^_^;

でもこれは柔軟なこころとは言いません。
芯がないからです。

柔軟なこころとは
しなやかで
豊かで
そしておだやかなこころ
優美なこころです。

輝くような若い美しさは
年とともに失われますが
優美さは
年とともに
こころの豊かさと共に
育ってゆくものです。

その為にも
こころの芯は大切です。

折角の綺麗に咲いた花も
芯がないと
あっと言う間に
手の届かないところまでも
飛んで行ってしまいます。

芯は性格の中心にあるのではなく
芯は成長するこころの中心にあります。

雨がふっても
強風が吹いても
最後は青い空の下
優美な花を咲かせてゆきたいものです。

そうです。
そのための雨や風もあるのです。

　

夢酔（大変言い難いのですが・・・）

あのぉ～
大変言い難いのですが・・・

先ずはいいわけから・・・・

セラヴィは冬眠の為
新年初めてのご挨拶は毎年節分前後
冬眠を終わったご挨拶と共に差し上げます。

今年は何を考えた管理人
年賀状を頂いた方のみに
手書きの年賀状を書きました。
・・・途中から寒中見舞いになるのですが^_^;
汚い字がコンプレックスなのに無謀なことをしました。

それでも300枚購入した年賀状も一昨日無くなりました。

先に出した友人から電話がありました。
「今年の年賀状は丁寧だね」

「ごめん！いつもながら汚い字で・・・
恥をしのんで書いちゃった(^^)v」

「それにしても2枚はいらないよ！」

「・・・・」

やっぱり！！！

実は寒中見舞いを書いているとき
誤って年賀状をテーブルから落として(>_<)

書いた年賀状と
これから書く年賀状がゴチャになりました。

忙しかったので
慌ててそのままいい加減に一つにまとめて
出かけました。

きっと出した年賀状は覚えている「はず」と思っていましたので。

後で確認すると
書いたと確信できるものも多いのですが・・・
書いたかしら？
などと不安の残るものも多く
どないしましょう(ToT)涙

友人からの知らせの後は
自分の記憶を再度たどり
合わない数を合わせながら・・・

確認を繰り返すも
これ以上は思い出せません(>_<)

それでも
もう仕方ないと「あやしい」寒中見舞いを出しました。
溜めたハガキを祈りながら
昨日朝一番にポストにいれました。

年賀状に寒中見舞いに寒中見舞い
３枚ももらった人も居るかもしれません^_^;
お年玉年賀状の当たりの確立が高くなったとラッキーと思ってください。
昨日発表だったようです。

でも
もしのもしのもし・・・・
出したのにもらっていない！！
なんて方がおりましたら
○○県○○です。届いておりません。
とコメント欄にでも書いてください。

もう直ぐ節分
セラヴィから恒例のご挨拶が皆さんにお届けとなります。
もういらないよ！！！なんて言われそうですね^_^;
まったく使えない管理人です。

力を入れば入れるほど
裏目裏目に出る管理人
無駄な作業を作り出す天才です。

今年こそは「だれのため？」を忘れず
自分の思いだけに溺れず進んでゆきたいものです。

きっと来年こそは完璧に出来る事でしょう(^^)v
などと今は思う管理人でした。

夢酔（大丈夫？）

昨日いや日付変更で一昨日
学生時代の友人より電話
「あなた大丈夫？」

「？？？？？」
なんだか分らないけど
とても心配している。

別に何もないのに
実に心配してくれる。

彼女は管理人を褒めながら心配を露にする。

「貴女は昔みたいに、太陽みたいに明るくて
のびのびしているのが合ってるから！」

「小さくはまったら貴女らしくない
昔みたいに自由に大きく大きく行ってよね！」

「昔みたいに輝いてる貴女が貴女らしい！！！」

「？？？？？？」

褒められるとあっという間に
元気になることを知っている。
しかし「昔みたいに」が気になる。

まあ、それにしても？？？なのです。

とても心配してくれてるものの・・・
心配の理由が見当たらない^_^;

私が何もないと言うと
「元気で、何もないというときは
なにかある！昔からの友達だから分る！」

「元気で何もない！！！」
この声の高さが空元気で怪しいらしいのですが
本元気です^_^;


違っているのだけど
この決め付けが
何故か実に嬉しい！

彼女の思い込みの言葉の数々に感謝して
「こんど凹んだ時に、この言葉大事にするよ！」
って言った。

まあ何でそう思ったかは分らないのだけど
きっとそんな夢でもみたのかもしれない。

そんな事でも一生懸命になってくれる人がいる。
かなり幸せ感を味わったのです。

的外れなのに
なんて嬉しいものなのだろう。

そうか
的外れでもいいんだ！
相手を思う気持ちがあればいいんだ！！！
彼女に学びました。

お互いマメに連絡し合う中でもない関係。
マメが他人行儀に見える30年来の友人の一人。

彼女は、決め付け、いきなりまくし立てる。
時折「勘違いだったらゴメンね！」なんて言いながら
しっかり決め付けてる。
管理人の神経がマックスだと決め付けてる。

管理人は決め付けはのお人は苦手なのだけど
なんと心地よく響くのだろう。

そのうち彼女の言葉に
自分自身でさえも、
「私は疲れて神経を病んでいるのかも？」
なんて思ってしまう・・・

でも実際どう考えても
元気でした(^^)v

最後に彼女は付け加えました。
「私が辛い時は貴女に話すから
貴女も私に話して！！」

絶対に私が凹んでる夢を見たに違いない！！！
確信しました。

思いやりのお方です。
熱いお方です。
そして心底信頼できるお方です(^^)v

学生時代の管理人の棲みかに近かった彼女は
管理人と半同姓生活も送りました。
こころも身体も裸になれる友人です。

彼女は素敵な女性になってました。
管理人にはほど遠い
一流のキャリアを積んだカッコイイ女性でした。
まあ考えると、そんな説得力は昔からどっかにあったのかも知れません。

管理人は最後に言いました。

「陽だまりの中
猫になりそうなほど充電時間が
ちょっと不安なのかなぁ～」

とっぷり浸かるようで
浸かりきれない。
頑張ってる仲間が、妙に気になります。

今年は変な冬眠生活となってます。
この眠りの浅さが気になります。

あまり連絡もとらない彼女が
そんな微妙なこころの変化を何処から知ったのか？？？？

管理人自身も彼女の突然の電話から
今の冬眠生活での自分の隠れたこころを知ったのですから・・・

正夢？恐るべきは彼女のテレパシーなのかも？？？

夢酔（耐える美）

耐える「美」なるものがあるそうです。

耐えるに「美」がつくと
なんとなく日本人の血が騒ぎます。
信頼の強さと潔ささえ感じます。

芯の強い日本人の美意識
今は忘れ去られつつもありますが・・・

耐えるだけだと辛く悲しそうではあるのだけど
「美」はどこかしら
追求し詰めた究極がそこに存在していそうな気がします。

耐えるが美しいに至るには
志の強さ高さがあるのでしょう。

耐えるは苦手用語ですが
「美」がつくと
なんとも魅力的な響きを持ちます。

言葉は不思議な魔力を持ってます。

実は管理人、置いてきぼりを
こんな言葉でなだめられました。
丸め込まれているようにも思えましたが
それでもなんだか妙に納得出来てしまうのでした。

夢酔（蝋梅）

暗闇の中に香る甘い香り
「まあ！咲いたのね！(#^.^#)」

今日の暖かさで膨らんだ蝋梅の蕾が
いっきに花を開かせたのでしょう。

2階の窓から見える梅の枝が
茶色から赤みを帯びて
ほんのりピンク色
そろそろとワクワクしていた所でした。

すっかり忘れて居た
小さな一本の蝋梅の木

香りの中に
黄色い蝋梅の花が浮かんできます。

足元に咲く日本水仙の黄色い顔が
かわいい黄色の蝋梅の花びらに
よく合うことでしょう。

明日の朝一番の楽しみがまた出来ました。
香り立つ2種の花々に囲まれて
きっと素敵な一日が始まることでしょう。

暗闇の中で
こころに青い空に浮かぶ
鮮やかな黄色が笑いかけました。

夢酔（努力）

管理人は『努力』と言う言葉が苦手です。
なんだか辛そうに思えるのは
コツコツと積み重ねる作業が
重く感じてしまうからだと思います。

「やらなければいけない！」なんて思った途端
妙に目の前に大きな壁が出来てしまう性格です。

それになんだか浮かんでくるのですよ。
身体中に筋肉増強矯正バネ？つけた「巨人の星」の星飛雄馬^_^;
泥だらけ傷だらけ血だらけになって・・・
これでもか！これでもか！って痛めつけられても
前に進む・・・・
♪巨人の星をつかむまで、 血の汗流せ 涙をふくな、 行け行け 飛雄馬 どんと行け ・・・♪
管理人も漏れなく感動し泣いてました。
幼い女の子の管理人には実に強烈な印象でしたね。

でもこれが努力なんだってね！
・・・・
無理だ^_^;

それで管理人は
自分の好きなことを見つけるほうを優先しました。
好きなことは自然に
一つ一つ心をこめながら「これでもか」ってやってるみたいです。
「みたい」というのは
気がつくとそんな作業が積み上って目の前にあります。
セラヴィみたいに(#^.^#)

好きなことは
目の前の積み上げたものがいきなり崩れても
「やっとここまで積み上げたのに(ToT)涙」
の「やっと」の重みが強くないのです。

だから
「あ！やっちゃったぁ・・・・」
と凹んでは見るものの
「反省は学びだ！」
なんて直ぐに好転
次からはまた自然に積み重ね始めます。
強い意地のようなものではないのです。

ただ
「これはホントに自分の好きなこと？」
なんて言葉に当たると
重症患者になります。

それでも好きオーラが回復すると
その道にスキップモードで進みます。

努力の前に
「好きなこと」ありきと思うのです。

そこで努力の意味を調べてみたら
「心をこめて事にあたること。
　骨を折って事の実行につとめること」
だそうです。

なんだそう言うことだったんだぁ～
前者は直ぐにこころに飛び込み
後者は苦手でした。

前者は
ほぼ無理なく自然にしてしまえる努力
後者は
自分を鞭打ち意識しながらやってる努力

つまり世の中好きなことばかりやってはいられない。
ということなのでしょう。
ま！当たり前のことでした。

でも好きなことが多い人は
少なからず
努力をあまり苦にしない生き方が出来るのでは？
と思いました。

好きになりましょう！
そして
努力なんて言葉を
「いつもより
ちょっぴり欲かこうか！！」
って行動になるように(#^.^#)

と言うか・・・
努力を努力と思わないほどの好きなことを
たくさん見つけましょうかな？