今日もあっついぞ!

朝から畑で一汗かきました。
太陽はあっという間に気温を上げた。
今日も暑いぞ!!って言ってるよう。

それでもまだ朝の空気は残っていて
風が気持ちいい。
涼しげなヒグラシの声も響く
今年はやけに早いね。

流れる汗はホントに気持ちいい!
目覚めはちょいと頭が痛かったのだけど
すっかり良くなりましたぁー。
(二日酔い?まさか・・なんてことは^_^;)

可愛いオクラにまじり
オクラの花♪
綺麗でした。

「好きだなぁー君♪」と声掛けながら
シャッター切ったけど
写真のアップの仕方を忘れてしまい
ここに載せることができない
残念!!!

実をつけた野菜たちは
いつも虫や鳥達と取りっこです。

とうもろこしはもう少しです。
虫に先を越されないようにと目を光らせ
ぎりぎりまで待ちます。

摘み立ての野菜は板長の手にかかり
大変身!
お行儀よく着飾った野菜達
お客様の朝食のテーブルを飾ります。

さっきまでの
泥だらけ顔が良く似合う
野生児のやんちゃ野菜達が
なぜか急に懐かしく感じます。

根っこがあっちこっちあばれ始めた人参
こんなとこまでのいんげん
虫と分け合う紫眩しい水茄子
青虫と間違えた曲がったオクラ
みんな同じものはなく
ほぼ大半が変な格好していて
個性的な奴ら(*^_^*)


あー今日もあっついぞ!
頑張ろう!!!!











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誠意

昔のように上手く付き合えない人が居た。

3年前
上手く行かなくて距離を置いた。
相手が悪いのだと思っていた。

だから
関係を切った瞬間から
とてつもなく楽になった。

2年前
自分も悪いけど相手も悪いのだから・・・。
「仕方ない」と思っていた。

それでも
いつもふっと出てきては消えた。
気持ち悪いものが・・・。

1年前気持ち悪さの原因が解った。

いつも心に素直に生きたつもりでいた。
自分が正しいと思い続けることで
正当化していただけだった。

本当のこころを知るまで
長くかかった。

不本意・・・
自分の望みとは違うことが
気持ち悪い原因だったことを知った。

私は彼女が好きだった。

だから「自分の為に彼女が傷付くこと」
それが不本意なのだと知った。

許して欲しいと思ったのは
相手に対してではなかった。
自分自身へだった。
楽になりたかった。

それは
自分は間違ってないと思い続けたこころが
素直に詫び状になったことから始まった。

そのままの言葉で語り
相手のそのままの言葉を受け入れられた。

よく言うボタンの掛け違いだった。
自分もよく理解できない人間が
他人の深い思いは解るはずもなかった。

管理人は彼女が好きだった。

長く掛かることもある。
その長さが未熟者には必要なのだった。

気持ち悪い生き方はしたくない!
いつもそう思っていた。

自分本位!
大いに結構じゃない!
自分自身が一番理解できるはずの相手だった。

人を傷つけることはしたくない。
それもまた本音。

絡み合った糸をほぐすのは
「誠意」という
ありきたりの言葉だった。










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気づいたこと

昔のように上手く付き合えない人が居た。

3年前上手く行かなくて距離を置いた。
相手が悪いのだと思っていた。

関係が途切れた瞬間から
とてつもなく楽になった。

2年前
自分も悪いけど相手も悪いのだから・・・。
「仕方ない」と思っていた。

いつもふっと出てきては消えた。
気持ち悪いものが・・・。

1年前気持ち悪さの原因が解った。

いつも心に素直に生きたつもりでいた。
自分が正しいと思い続けることで
自分のこころに素直だと
正当化していただけだった。

本当のこころを知るまで
長くかかった。

不本意・・・
そう自分の望みとは違うことが
気持ち悪い原因だったことを知った。

私は彼女が好きだった。

だから「自分の為に彼女が傷付くこと」
それが不本意なのだ。

許して欲しいと思ったのは
相手に対してではなかった。
自分自身へだった。
楽になりたかった。

そのままの言葉で語り
相手のそのままの言葉を受け入れられた。

それは
自分は間違ってないと思い続けたこころが
素直に詫び状になったことから始まった。

よく言うボタンの掛け違いだったのかもしれない。
深い思いは誰もが解る訳ではない。
ただ私は彼女に感謝していたし
彼女が好きだったのだ。

長く掛かることもある。
その長さが未熟者には必要なのだった。

気持ち悪い生き方はしたくない。
自分本位!
大いに結構じゃない!

人を傷つけることはしたくない。
それは本音。

絡み合った糸をほぐすのは
「誠意」という
ありきたりの言葉だった。










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