まずは動いちゃいましょう(*^_^*)

「やらなきゃよかった。」
なんて思ったこと
山のようにある。

それでも繰り返す。

「行動はプラス」
大丈夫!
自分で自分をなぐさめる。

それでね。
また繰り返す。

「あーあ。やらなきゃよかった。」

一人反省会は辛く。
小心者のダメージはかなりのものだ。

「消えてなくなりたい。」と
膝を抱え思う。

少し経つと
「ミジンコになりたい。」
脳みそはなるたけ小さく
単純にシンプルに
ありのままに生きたいと思う。

そして
少し経つと
また
「大丈夫!行動はプラス」

それでまた動き出す。

やらなきゃよかったの山は
積み上がり
積み上がり
結構高くなっていると思う。
この際
これを勲章にしちゃおうか!


暑苦しい管理人
汗かきかき
あんなこんなで
楽しみ見つけ出してはGO!してます。

夏本番
ご自愛なさりながらも
どうぞ
動いちゃってください。
ワクワクしたら
そっちの方向に速攻GO!(*^_^*)




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好きならしかたないね。

管理人
すぐ夢中になる。
それでやり過ぎる。

ワクワクすると
走り飛びはねる
はね過ぎて
頭ぶつけたり
転んで足を折ったりね。

昔から変らない。
変れない。
つまりこれがわたしなのだ。

先日もちょっと力を入れ過ぎ事件。
餌があると調子づく
たった10分程度の餌であっても調子づける。
単純なのも昔からだ。

その日
いつもは髪をとかす程度の管理人が
髪をセットした。

いや、正確には
ドライヤーを右手に
ブラシを左手に
髪をセットしようと
「試みた。」

管理人忘れていた。
ドライヤーを持っては使えない。
鏡の中の自分と気持ちが合わないのだ。

それで
気が付くと大変なことになっていた。
頭からブラシが抜けない。

セットする以前の問題となった。

リンスを付けたり
オイルを付けたり
どんなことしてもブラシは髪から外れない。

娘のくるくるとスタイリング用のブラシ
使ったこともなかった。
そうか!
興味がなかったんじゃなく
使えなかったんだ。
思い出した。

しかたなく
朝から旦那様に
「頭からブラシを取ってほしい」とお願いした。

彼もしばらく戦ったが
「いったいどうやったらこなるの?」
「もう切るしかないな!」
苛立っていた。

速攻逃げ出し
近くの美容院へ

開店40分前
頭にブラシをさしたまま車内で静かに待機。
「今日が休みでないように」と祈った。
それから
「誰にも会いませんよう」にと祈った。

10分ほど過ぎるとスタッフの方の車
思わず飛び出し
「すみません。すぐお願いできますか?」
と頭を指差した。

けげんそうな顔の美容師さんが
頭から飛び出たブラシの柄を確認すると
一転する。
「まーーー!!どうぞ入ってください。」

次々と見える美容師の方も
「まーー!」

2人がかりで20分ほどかかって
やっとほどけた。

いったどうしたらこなるのかと
聞かれる前に
経緯を4・5回繰り返ししゃべっていた。

最後にきれいにセットしてもらい
美しく仕上がった自分を見ながら
得をした気分で美容院を出た。

青空を仰ぎながら
きょうはいい日に違いないと
朝からのことがきれいさっぱり消えていた。

懲りない理由はここなのかもしれない。

良いことの上塗りで生きている。
なにがあっても
結局
幸せなのだ。

飽きない自分がとにかく気に入っているのだから仕方ないのだ。
きっとこのまま
周りに多少の迷惑お掛けしながら
行くのだろう。

そんな自分
「好きなのだから仕方ないだ。」

ならば・・・
諦めるのは周りの方だね。
いつもありがとう(*^_^*)


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きょうも楽しく(*^_^*)

これから起こる先のことは
自分で創る。

不確定な不安材料を
積み上げるんじゃなくてね。

ワクワクするものを
織り込んで織り込んで
人生っていう素敵な布を
創りだす。


たった今
この一瞬の積み重ねが
もうすでに未来になり

そして過去になる。

だからいつも好きなことだけやれるように
工夫して

たまには
ワクワクできるように
餌をあたえながら

大好きのツボ押し

「わたしはわたし」

真面目に
自分研究しながら
生きてます。

「きょうも楽しく」
シンプルだけど
わたしの
大好きな言葉

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