ちょっとＬoｖｅな感じで

あなたのため

って言いながら

結局は

自分のためでもあったりする。

 

ずるい言い回し。

 

どうせなら

あなたの幸せが

わたしの幸せ。

 

なんてストレートに

言って欲しいなぁ～

 

ちょっとＬoｖｅな感じで(*^-^*)

 

夏の終わりに思うこと

そんなに頑張った気もしない。

ただ夢中で走ってきた40年だったかな。

 

あまり思い出せないけど

セラヴィのお陰で

とても

いい人生になったと思う。

 

人並に

大変なことも

あったのかもしれないけど

よく覚えていない。

 

ずっと夢中だったから。

 

好きなことしてきた

40年だったね。

 

夢中になれるものが

あることは

とっても幸せなことだと思う。

 

急に思い出した

歴代のスタッフの笑顔。

 

皆に支えてもらって

お陰様での40年。

 

あと10年で

ホテルも管理人業も50年になります。

とりあえず、そのくらいまでは

楽しませてもらいましょう。

 

もう昔のように

夢中にはなれないけど

夢中を過ぎたからこそ

今まで見えなかったものを

少しづつ

味わってゆくというのも

良いかのかもしれませんね(*^_^*)

 

父からもらったおもちゃ箱

十分楽しませてもらいました。

これからは恩返しの10年かな。

 

夏の終わりは

少しだけおセンチで

不思議とゆったり、穏やかな時間が流れます。

 

 

羅針盤

先のことは分からない。

 

だけどね。

「分からない。」ということは

分かっている。

 

それだけ知っていれば上出来です！

 

分かってるのに

不安を感じるのは

少し羅針盤がずれてる証拠。

 

自分のわくわくする方に

羅針盤は向いてる？

 

素直になって本能に頼る。

 

人は幸せになるために生まれて来たのだから。

 

不安の妄想にとらわれず

安っぽい欲はかかず

恐れを言い訳にせずに

素直に

全体重にかけてみようよ。

 

貴方だけの

わくわく羅針盤に(*^^*)

 

その先が貴方の進む道。

 

 

 

 

 

出来る！

その瞬間に

「出来る！」

って思ったときは

出来るものです。

 

あとはあれこれ考えないこと。

 

出来る！

その言葉だけを信じて動く。

 

 

秋です(*^_^*)

明るいところから出て

夜道を歩く

 

真っ暗だった景色が

徐々に浮き上がってくる。

 

明るい夜だったんだね。

いつもより

大きく見える月が

地上を照らしてくれています。

 

今夜のお月様は

半分の月が少し膨れた感じ。

とってもかわいい。

食べ過ぎた上弦の月のようです。

なんだかとっても幸せそう(*^_^*)

 

その上

たくさんの煌めく星たち。

 

夜の明るさとともに

強くなる鈴虫たちの大合唱

 

なんとも贅沢で

幸せ漂う夜です。

 

実はこの声に誘われて

外に出たのです。

 

思わずこの土地

この夜空

この月

この星

鈴虫たち

全部に感謝したくなりました。

 

ありがとうございます。

この土地に住まわせて頂き

お陰様でこんなにも豊かです。

 

大好きな秋は

もうここに居ます(*^_^*)

 

 

 

 

当てずっぽう

暑くて

暑くて

汗びっしょりになって

シャワーを浴びた。

 

古いクラ―のせいか

昨日から急に効きが悪い。

掃除もしたばかりなのに・・・。

 

そろそろ寿命だね。

２０年近くなるもの

仕方ないね。

なんて年季もののクラ―のリモコンを見ると

「送風」になっていた。

 

「冷房」に運転切り替えをすると

あっという間に冷たい風が吹き出した。

 

このひんやり

確かにクラ―です(*^-^*)

 

お年寄りのクラ―も頑張っていてくれたのだ。

無駄に頑張らせてしまった。

 

老眼の管理人。

小さな文字は見ずらいと

当てずっぽうでリモコンをいじった結果です。

こんなことが

まさかの

まさかを招きます。

 

管理人の当てずっぽうは

よくある話し。

 

クラ―さん。ごめん！

先ずは自分の年を疑うことと致します。

 

 

 

 

 

ひとつ

欲はかかない。

一つだけ

そう決める。

 

一つくらいなら

何とかなりそうだからね。

 

一つだけだけど

一つが

きちんと出来た日

 

気持ちいい(*^-^*)

 

なんだ

一つでも

よかったんだね。

 

 

 

 

世界

とても小さな世界に生きてる。

半径20キロを行ったり来たり。

 

こころが世界なら

せめて広く

大きく

優しくありたい。

 

平等に頭の上にある

広い広い空の星を見上げながら

そう思う。

そもそもは

もう夏も終わりなのだと

その一瞬の風で感じた。

 

この感覚がとても好き。

 

四季の国に生まれたこと

本当に有難いと思う。

 

過ぎゆくものへの

感謝と安堵感。

少しばかりの哀愁。

 

これから訪れるものへの

期待と喜び。

 

毎年同じ季節がやって来るというのに

この瞬間が新鮮でならない。

 

同じようで

同じでない。

 

繰り返しのようで

繰り返しではない季節の移ろい。

 

それは

出会いのせいなのだろうと思った。

 

直ぐに消えそうな新たな出会いさえも

あの笑顔が

季節をこんなにも新鮮にさせてくれる。

 

馴染みのお方でさえ

新たに重なる時間は

生きてる「今」を

貴重な時として、

共有させてくれる。

 

セラヴィを選んでくれて

ありがとうございます！

 

これからも

セラヴィに幸せの時を

もっともっと

こすりつけてください。

 

セラヴィは

あなたの思いと

管理人の感動と

愛情あふれるスタッフの

献身と誇りの

三位一体で

出来てます。

 

そもそもは

あなたが居てくれるから

セラヴィがあるです(*^^*)

 

 

 

 

 

 

 

きょうも

きょうも

いい人に会った。