そこそこの人です3

そこそこの一生懸命・・・・・・・???

そこそこ一生懸命なんて・・・へんでしょ!?

「そこそこ」つけたら一生懸命じゃないよね!

そこそこ夢中もへんよねぇ^_^;

やっぱバカがつくくらいの力加減も譲れない。

そこそこになったり

バカになったり

たまにそこそこ派

たまにバカ派

どっちでもいい派もあったりね。

引っ張ったり

ゆるめたり。

そうやっていつの間にか強くなる。

切れない程度の加減が

いいかげんというのです。

コレが大人というものです。

大人はいいかげんが多い。

いや!いいかげんに見えるだけ

子供さんたちにはまだまだ解らない

大人にならねば解らない。

これぞ大人の立派な『さじ加減』なのです。

 

 

 

 

 

 

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そこそこの人です2

管理人

そこそこに優しいです。

そこそこにべっぴんさんです。

そこそこに笑顔がかわいいです。

そこそこ寛容です。人にも自分にも。

そこそこに愛されてます。

そこそこに愛してます。

そこそこに頼もしいです。

そこそこに元気です。

そこそこな友達がそこそこおります。

そこそこに夢みます。

そこそこに芸術家してます。

そこそこ丈夫です。

そこそこに好きなものに囲まれてます。

そこそこに自分気に入ってます。

そこそこに生きるのが上手です。

管理人『そこそこ』がそこそこ似合う人でした(*^_^*)

 

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そこそこの人です

自分の良いところを考えてみた。

愛嬌がある。

直ぐ忘れる。

運がいい。

良い人に恵まれる。

人に助けられる。

自分の良いところを探すのは意外と大変で

あとは

「そこそこ」をつけて解決してみた。

そこそこをつけると

結構に数が増えた。

ならば「そこそこでいいじゃない」と思った。

そして管理人そこそこの幸せモンであった(*^_^*)

 

 

 

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まずは望みましょう Ⅱ

今あなたが居心地の悪いところにいるなら

出ようと決めよう。

いま居心地の悪いところに居るのは

あなたがそれを選び

あなたがそれを決めたから。

だからきっとね。

まだそこに居る意味があるのだろうと思う。

どうしてもイヤだと思ったときは

身体中の細胞までが協力して

あなたをその気にさせるはずですから。

大事なのは

嫌なことに慣れないこと

嫌なことに慣れると

好きなことを忘れてしまうから。

物事はすべて好きから始まるのだと管理人はおもう。

わくわくするこころが細胞をうずかせ身体を走らせる。

『こうしたい!』

『こうなりたい!』

『あの人に逢いたい』

心に思う。

強く思う。

望みつづけよう

それを知った60兆個の細胞達が力を合わせ

君を押す。

「ぼくらはそんなにヤワじゃない!信じろ!」

そう君なら出来る!

まだまだ走れる!

 

 

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先ずは望みましょう!

この年になって思うのです。

出来ないことはそうそうないなって。

あーなりたい。

こーなりたい。

自分はなる!出来る!って決めたときが

出来るとき

出来ないと決めたときが

出来ないとき

自分で出来ないと選択をしたから

出来ない。

かなりハードルが高いとしても

決めればできる。

ただし、大変そうだなぁーと思うとダメ!

「楽しくなさそう⇒苦しそう⇒嫌い」となってしまう。

だから大変そうと思っているうちは決めれない。

こころの声に耳を傾けていると解る。

出来るときがわかる。

管理人、その時が来たときに迷わず行動することにしています。

というか・・・そんな意識しなくとも行動できるものなのです。

それは心をひきつけ

夢中にさせる不思議な力を持ってやってくるから。

その流れの中でやれば

大変そうなこともすっと自然に引きよせらるように楽しんでできてしまうの。

凄いね。

神様が舞い降りたみたいです。

これは誰しもが持ってる力。

そんな経験を何度かするとね。

自分は必ず出来る!って迷い無き自信が湧き上がる。

こころが軽くなったときがやり時です!

始めたら出来るまでやめなきゃいいんです。

気が付くと出来てる。

そんなもんです。

わたしは出来る!って

自分の力を疑う間すらない。

夢中になるって凄いね。

こころを奪われると

自然に歩かされてしまうの

望む方向に。

 

まだそんな不思議が起こらない方へ

そんな方は

『望むもの』をみつけることからかな?

まずは、やってみぃー

 

 

 

 

 

 

 

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あっちこっちどっち

ふいに記憶がまいおりた。

開け放った窓から

キラキラと光るほこりが舞い落ちるように

やればよかった。

やらなきゃよかった。

悩み考え決断しても

後悔になることもある。

正解なんてありはしないと言うけれど

迷う前に足が出てることが正解なんだとおもう。

こころと体いっしょなら

きっと後悔なんてしないに違いない。

迷うから後から思うのだ。

別の方向にも進めたんじゃないかって。

やらなきゃよかった。

やればよかった。

あっちがよかった。

こっちがよかった。

どちらも大差はないのだ。

キラキラ舞うミクロのほこりの

あっちとこっちの大きさの違いくらい。

50を越えてやっと人生の途中。

まだまだ少しくらい迷ったり

少しくらい冒険したり

少しくらい遠回りしたいよね。

優等生なんてつまらない。

思いついたら走っちゃえばいいじゃない。

50過ぎたら叱る人も減るから

あばれるには好都合だよ(^_-)-☆

 

 

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バーレーボールの球

へんな夢をみた。

朝起きたらお腹がぺちゃんこ

若い頃のようにすっきりとなっていた。

姿鏡に自分を映しながらお腹を触りながら

夢の中の管理人なんだか納得してた。

そうかやっぱりこれが入っていたんだ。

 

 

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感覚は大事ですよ。

最近少し戻った感覚

気が付いたら動いている。

迷う前に動き

頭が空っぽの中で自然のエネルギーを吸っている。

身体中のDNAを呼び覚まし味方にしているよう。

こころとからだ

無意識だけど互いを信頼してる。

とても健康な証拠だ。

『こころとからだが一緒なら

ひらめいたときには

もう行動しているもの』

って誰かが言っていたなぁー。

この分だとダッシュもできるかもね(^_-)-☆

 

 

 

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笑顔をなくした人が負け

『笑顔をなくした人が負け』

日めくりに書いてあった。

「笑うとまけよ。あっぷっぷっぷ」の反対だ。

あっぷっぷっぷって必死に変顔して

人を笑わせて遊ぶのは楽しい。

ただ勝ち負けで自分が楽しくも無いのに

笑うのはゴメンだ。

たぶんこのことばの前には

「こころ」がつくのではないかと思った。

それで管理人はいつも頭に「こころ」をつけて読んでいる。

「ココロノエガオヲナクシタヒトガマケ」

たぶん自分を笑わせられない人

楽しむ工夫ができない人に言っている言葉なんだと思う。

みたことある。

口角だけ妙に上がって

目が一つも笑ってない人

これはとても怖い。

この怖い顔を知らないのは自分だけ

それはもっと怖いことだ。

ならば変顔の方がよっぽどいいということだ。

少なくとも相手か自分

どちらかは本気で笑うのだから。

 

 

笑うとまけよ。あっぷっぷっぷ

 

 

 

 

 

 

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朝一番の仕事

管理人の朝一番の仕事は

「きょう、どうやったら楽しくいられるか?」

考え、計画をねること。

そんなことに毎日頭を使っている。

でも楽しい。

たいして楽しくなくても

考えていると楽しくなってくる。

きっと頭が賢くなってきたのだ。

いいぞ!自分♪

自分自身で褒めてる。

『日々を楽しめるものは 生涯を楽しめる』

きょうも、賢い頭で計画中なのだ(*^_^*)



 

 



 

 

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