魔法の力

疲れていると
こころが目の前の小石なぞにもこけて痛い。

そんな時は
こころの位置が悪くなってる証拠だった。
こころのへそが曲がってたんです。
整体に行っても治らないはずでした^_^;

治療法は簡単
「素直」になること

自分のこころに素直になると
自然とずれたこころが元の位置に戻ります。

人生がチャンスの連続で
無限の可能性を秘めていることを思い出します。

たった今起こったことは過去のこと。
「今」という過去がどんどん出来上がる。

過去が幸せで満ちるのは
今・未来を幸せにしてゆくこと。

おぉ！忙しい！
へそ曲がりなんぞではいられないのです！

自分を楽しむことで変化を受け入れ
それをチャンスに変えられるのです。

そんなことに気が付くと
つまずいた小石も意外とかわいく見えてきたりするもんです。

管理人は忘れてました。
管理人がハッピーだと
周りの人全てがハッピーになる魔法を持ってることを(*^_^*)

そうそう
それは管理人に関わらず
誰でも持ってる魔法なのです。

でも管理人はずうずうしいので
管理人の魔法が一番♪って思ってたんでした。

それでいいんです。
例え誰かの魔法の力だったとしても
管理人は自分は凄い魔法使いだ！って思える人でした。

今の自分が新たな自分の歴史を作ってます。
変わることを素直に楽しむ。

「素直」が大事でした！

時間は誰にでも公平に与えられているだから
へそ曲がりの考えすぎの時間は
もったいない時間でしたぁ！！

どうせ自分次第で作れるこころの中の時間なら
自分がいかに幸せで恵まれているかを思い出して
感謝と共に前に進む力に変えちゃいましょう。
大好きなワクワク探ししちゃいましょう♪

管理人の持つ最強の魔法の力
使わない手は無いのです♪

自分が幸せを実感することだけで
人も幸せにさせちゃう凄い魔法の力

おぅー書いてるだけでワクワクするぞ！

最強の魔法使いの管理人と
お近づきになりたくなっちゃうぞ(^_-)-☆

どぉーせ！

どぉーせ！わたしは出来ない人間ですから！
どぉーせ！わたしはいい加減ですから！！
なんて
大声出して
言っちゃってみたい！

開き直って
言っちゃってみたい！

自分が足らないくせに
あごを突き出し
「どうだ！文句あるか！」
みたいね！

けどね・・・

「それが何？」
自分でもわかちゃってるから馬鹿らしくてね。
だから言えない。

努力してないだけなんだもん。
そんなこと解ってるんだから

でも
言っちゃってみたい！

唇とんがらせて
「どぉーせ！あたしなんて！」

若かりし頃は出た台詞
かわいい時にしか使えない限定フレーズです^_^;

でも
言っちゃってみたい！
自分の責任を正々堂々？相手にぶつけて
言っちゃってみたい。

「どぉーせ！」
唇とんがらせて
頬を大きく膨らませ
吐き出してみたい

あごを突き出し生意気に
大きな声で言ってみたい。

「どぉーせ！・・・」

つまり、
なんだか甘えたいお年頃の管理人なのでしたぁー

もう可愛くないのにぃ・・・^_^;

少しだけ

管理人は睡魔に弱い。

気持ちが緩むと直ぐにやって来る睡魔
最大の敵！魔物なのです。

久々の休み
遣り残しの書類を積み上げ
計画通りやる気満々だったのだけど
食事を取ったら

気が付いたらソフャの上ですやすや
いやグウグウ^_^;

こんな雨の日は特に弱い。
お陰で今頃書類の山に囲まれて
やる気もなく
かといってやらねばいけない。

「どうしましょうか？」

いつも優先順位が違うんだよね。
やらなきゃならないことが後回し

後になる理由は簡単
好きじゃないから^_^;

だからそろそろ自分を諦めようかと思う。

出来ないんだから
明日の計画を立て直し
今日はもう止めて明日だ！

「好きじゃないんだから・・・」

でももしかしたら
好きじゃあないから
明日も出来ないかもしれない

と思い
やっぱ仕方なく手をつけよう

諦めるのはこっちだった^_^;

よく食べたし
よく寝たし
なんたって夜は長い。

でもぉ～
踏ん切りつかずにブログを書いて
自分を奮い立てるのです。

でもやっぱり奮い立たないので
諦めるのです。

きっと好きじゃないことは
明日もあんまり好きじゃない。

目の前の山はいつまでも小さくならないので
明日も明後日も好きになれそうもないなら
仕方ないのです。

山を少しだけ削ってゆくことにしようと思います。
「少しだけ」
これがキーワードでした(*^_^*)

好きでないものは少しだけ
明日も少しだけ
明後日も少しだけ

ならば納得も出来ちゃうのでした。

よかった！
無事弱い心を「ちょっとだけ」修正。

好きなことには凄い貪欲なんだけどね！
だからね。
いつも嫌いなことを好きになるように
工夫を重ねてはみたものの
苦手は苦手
「嫌い！」なんて吐いてしまう。

こんな人間でよくこの社会で生きて行けるなぁ～
とも思いながら
今日も人並みを目指し
「少しだけ」頑張ります！

「人並み」って言葉。
昔から好きじゃなかったんだけどね。

でも大人になったら
人並み・・・
普通の人にならねばならないのです。

何故って？
簡単です
結果、人に迷惑掛けることになってしまうからです。

世の中とお付き合いするというのは
出来の悪い人には結構ていへんだぁ！！！

人にご迷惑掛けてはいけないのです。
だからせめて「少しだけ」で嫌いなものも
甘えながらも前に進みましょうかね(^_-)-☆

甘えて生きて居られる感謝を
少しだけ形に・・・

眠れない夜は

久々に眠れない夜を過ごす

別段意味もなく
ただ雨音が強くなってきたから
なんだか不安になるんだろう。

やることは山積みだけど・・・

こんな夜は何もせず
ただ雨音にそっと隠れて
膝を抱え
小さくなると安心するの。

自分を抱きしめ。
自分に抱きしめられて
頬を寄せた膝小僧が愛おしい。

あめ

管理人の大好きな雨が降り始めました。

静かな朝

雨が大地をを潤し

雨が涙も枯れたこころを潤し

雨が愛のしずくとなって
地の底に眠るものを
優しく優しく母の手がなぞるように
温かく潤してくれますように

私に何が出来るんだろうか？

蹄疫被害に対する義援金を募集します
http://www.pref.miyazaki.lg.jp/contents/org/fukushi/fukushi/shakai_fukushi/html00165.html

合わない眼鏡

管理人は昨日、
合わないコンタクトを付けてほぼ一日を過ごしました。
大事な一日だからと思って
コンタクトを付けました。
大量買いした昔のコンタクト^_^;
管理人とてもよーく見たいものがありました。

実際遠くも近くも全く不自由でした。
でも確かにそうであったと気が付いたのは
コンタクトを外してみてからでした。

不自由だったのですが
その不自由に慣れます。
目の前のことに気を取られすぎて・・・

ここ数日の管理人
合わない眼鏡をかけているようでした。
一生懸命見てるのに
見えない。

その上一生懸命だから
合わない眼鏡にも気が付かないんです。

不思議と思う余裕すらないのです。

前向きなのはとてもいいこと。
だけど管理人
前は前でも目の前過ぎる。
眼鏡の傷を見てるような^_^;

だめだなぁ～。
余裕がないんだよね。

遠くを見ると自然と広い視野が生まれる。
そんなこと知ってたけど
忘れてた^_^;

自然を相手に
大きな深呼吸も忘れてた。

最後まで吐き切ると
自然に空気が身体中に取り込まれる
目一杯新鮮な空気を吸う。

目の前のことしか見えない
それも自分に合わない眼鏡でね。
疲れるはずです^_^;

自分の眼鏡のレンズの傷を見て走っているようです。
それは走っているふりして
何の為に何をしてるのか全く理解不能になります。
眼鏡の傷が気になるだけなんです。

走る時は遠いゴールを目指し走る！
そしていい汗をかくのです。
転んだっていいんです。
つまずいたっていいんです。

眼鏡の傷を見ながら走ると悪酔いします。
そもそも走る自体が無謀なのです。

だって寄り目になってるから・・・

皆さん寄り目にしてみてくだい。
ここ数日の管理人はこんな感じでした。

思い出のⅡ

人は何のためにこの世に生まれ
この世で生きているのでしょうか？

「幸せになる為」と人は言います。
そう、その通りだね！

管理人は
前世の遣り残しの欠片を拾っているんじゃないかと思うの。

遣り残しの欠片を集める為に
頑張って一生懸命に生きているのです。
もちろんそれは幸せの為に・・。

前世の思い出の欠片は
その人の魂に刻まれ
胸の奥のずっと奥にあり
目には見えないけど
それは痛みで存在を知ることが出来ます。

胸が痛むことありますか？
キュンと音を立てて

胸の痛みの音に
涙する時はありますか？

訳も無く流れる涙は
きっと喜びの涙です。

胸の奥の奥にしまわれた前世の思い出の欠片が
喜んでいる証拠です。

真新な涙で洗い流した
綺麗な心でしか触れることが出来ない
思い出の欠片

生まれる前から刻み込まれた大事なあなたへのメッセージ

全ての邪心を捨て去った時
見えるのかもしれません。

命をかけるた時
それは見えるものなのかもしれません。

思い出の欠片の大事なメッセージ
聞き取れるように
純白のこころでいれたらいいのにね！

歳を重ね重ね
重くなったこころが
また歳を重ね重ね
放たれて行く時まで
人は生きてゆくのです。

歳を重ねた分だけ
思い出を重ね
生きてゆくのです。

現世の思い出に重なる前世の思い出

重なる重なる。

それが生きてるってことなのだから。

魂に刻み込まれた前世の思い出の欠片。
紛れ込んで見えなくなる前に
きっと見つけ出しましょう。

素直なこころで見えるうちに！

いつか思い出の欠片を拾い集め
パズルのように組み立てて
魂の色を見てみたい(*^_^*)

管理人の思い出の欠片
隠している人いませんか？

魂の欠片は元に戻ろうと
引き合う力があるのよ。
だからきっと出会えるわ！

こころの痛み大切にしましょうね(^_-)-☆

思い出の欠片

春の香りに思い出す人がいる。
くすぐるそよ風に思い出す人がいる。

白い花を見ると思い出す人がいる。
青い空に浮かぶ白い雲を見ると思い出す人がいる。

粉雪が舞い散ると思い出す人がいる。
雨に濡れると思い出す人がいる。

色付いた山を見ると思い出す人がいる。
丸い石ころを見ると思い出す人がいる。

柴犬を見ると思い出す人がいる。
白鳥を見ると思い出す人がいる。
鴉を見ると思い出す人がいる。

きうりを見ると思い出す人がいる。
ワインのコルクを見ると思い出す人がいる。

赤ワインのグラスの色を見ると思い出す人がいる。
まん丸に浮かぶ大きな月を見ると思い出す人がいる。
大きな笑い声を聞くと思い出す人がいる。

インクの臭いで思い出す人がいる。
白いソックスを見ると思い出す人がいる。

沢山の記憶の欠片

目を閉じると思い出す人が居る・・・。


誰か思い出してくれてるかしら？
管理人のこと(*^_^*)

鞄

友人からメールが来ました。
「鞄は大事なあなたの分身なのよ！」
・・・と言うことらしい。

旦那さまと一緒の時は
手ぶらで鞄も持たない管理人は
全てお任せの証拠なのだそうです。
「依存度がマックスだぞ！」だって^_^;

旦那さまの鞄には
ハンカチも
ティシュも
頭痛薬も
大事なお財布も入ってますし^m^

飲みつぶれても
ついでにお家に連れて帰ってくれるしね(^_-)-☆

なるほど
鞄、恐るべし！
管理人の心理をついております。

そんな意味で自分の鞄を見てみると
傷だらけ・・・(;O;)
いつも大きいな鞄なのに
パンパンに入ってます。

心配性と急がし症がごちゃになってます。

なるほど・・・ね！

鞄のチャックはしっかり閉めておくことが
お口の堅さにもなるそうです。

管理人の鞄にはチャックもついてない。
中身が丸見えです^_^;

疲れた鞄は新しいものに変えるだけで
人生に新たな風が吹くそうです♪

管理人は暫くは新しい鞄はお預けだから
少し磨いて綺麗にしてあげることにしました。
そんなケァーも大事なのです。
でも、やってないのは管理人だけかも！？

鞄は沢山あります。
でももう使わないものや
くたびれたものも・・・
それからどうでもいい鞄

全て処分しょう。

あなたの鞄はどうですか？

鞄はあなた自身を映している分身なのだそうですよ(*^_^*)