こころ時間

楽しいしい時は
本当にあっという間に過ぎる。

どうして
楽しい時だけ急ぎ足なんだろう。

楽しい時は
ぴょんぴよん跳ね
舞い上がりながら
時空に時間をばらまいてしまい
一晩寝ると
まるで夢だったかのように・・・

記憶することすらも忘れてしまうほど
夢中に過ぎてしまう。

辛い時はゆっくり進む
神経が皮膚の上に飛び出たように
呼吸と共に耐えながら進む。

やっとの思いで眠りについても
目覚めた瞬間から
鼓動と共に痛みは繰り返す。

同じ時を刻みながら
こうも違う。

それでも
過去の時間が
思い出に姿を変えるとき
あんなにも短かったはずの楽しい時は
大きく大きくなり
鮮やかな色でこころを包み込んでしまう。

そして
辛い時は
痛さの感覚も忘れ
ちゃっかり良い思い出の仲間入りなんかしてる。

こころで計る時間は
こころ時間・・

過ぎ去った時は
楽しい時を何倍にも膨らませ
綺麗な色をつけ

辛い時を見えないほどに短く削り
甘酸っぱい色にかえて

「思い出」として
こころにもう一度返してくれる。

今この時に戻る事は決して出来ない。
そして過去にも・・・

こころ時間は
思い出と姿を変え
何度も何度も
何度も何度も繰り返す

色をまし光を放ち
繰り返す
繰り返す
永遠に・・・








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・・・のために

「誰かの為に何かをしたい」
そう思うこと、良くありますよね。

目の前の人が困っていれば余計です。

元から困っている人は、放っておけない性質です。
毎回たいしたお役に立たないのだけど^_^;

反射神経のように
無条件で手が出てくるような人助けはいいもんです。
まったく疲れないのです。

でも、最近疲れることもあることを知りました。

それは、
その人に良く思われたいなんて打算が
知らないうちに生まれている時です。

「その人のために」と
それだけを考え続ければ良いのだけど・・・

その上
この問題を解決したら良く思われるかも?
結果がよければ好かれるんじゃないかしら?
上手く行かないと嫌われないかなぁ~とか・・・
過ぎって来ちゃたんです。

そんなことまで同時に考えると・・・
二重に頑張らなくてはなりません。
めちゃめちゃ疲れます。

本当に大切な人の為に考えているのか?
それとも
相手に好かれたい認められたいと
思っているのじゃないか?

「・・・のために」
っていったい『誰の為』なんだろう?

なんて・・・
そっちが問題になってくる。

大切な方のお助けをしたくとも
自分が新たなる難問を抱えて
ややこしくなるばかり。

管理人の小さな脳みそは
新たな問題で一杯になる^_^;

誰かのお役に立って
笑顔のお返しもらうと嬉しいものです。

「貴方の笑顔が見たいだけなんです。」

そうやってシンプルに
誰かのために動くことは楽しいものです。

シンプルに生きるには
まず自分自身を
信じる認めることだと思います。
そう
自分に自信を持つことです。

相手に認められたいと思う心が出るのは
自分に自信がないのです。

結果が先に立ってしまうのは
人に評価され認められることで
自分を認めることができ
安心するんです。
そこで自分の価値を見るのです。

最初の自分の思いは
どっかに置いてきぼりなんていう
妙な心の仕組みが出来上がります。

自信がないと
心が変な所で迷います。

だから自分を信じること

自信は、小さな不安を吹き消します。
例え、結果
何の役に立たない自分があったとしても
認めることができます。

思いの行為が
相手に認められたり
好かれたりする為でなく

だだ「放っておけなかったんです。」
だだ「貴方の笑顔を見たくて。」

そう・・・
「自然に手が出てしまったんです。」

と余分なものが消え、一つになります。


そもそも「・・・ために」
なんて言葉自体ちょいと違いました。

頭じゃなく
身体や心が自然と動く
反射神経みたいなものが、
大切な人が困った時に
近くに行ってしまう理由ですから。

だから例え
何も出来なくても
無力を恐れる必要もないのです。

反射神経なら生まれつき鈍い人もいます。
そうそう
それでいいんです。

目に見えない「思い」と
目に見える「結果」とは
かならずしも結びつかなくともいいんです。
そんなことまったく大したことないんです。

だって、こっちは
生まれ持った運動神経
ちゅっと鈍いけど・・^_^;

今生まれたばかりの結果さんとは、
年輪が違います。

幼い結果さんと
レースをしても意味ありません。 

思いのぎっしり詰まった反射神経
これは、愛すべき自分の
かわいい要素の一つ。
自分自身に自信を持ちましょう。

そして
寛大な気持ちで結果さんを
受け止めてあげましょうね。

もう大丈夫
目の前の結果なんかに翻弄されることなく
思いの一杯こもった
鈍いけど可愛い運動神経を愛せますから(^^)v

おぅ!!難問解決だぁ~!!!

これでまたまた心が開放されました!!!





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おバカ(無知な人)とインテリ(知識人)

先日の友人との話し。

「私、無知だからね。
 時々人の話が理解できなくても
 分かった振りしなくてはいけないときあるでしょ!?
 あれって辛いよね!」

「じゃあ、耳の聞こえない振りしちゃえば!」

「急に代読とかさせられて、読めない漢字とかあると
 ホント困る(>_<)」

「じゃあ見えない振りしちゃえば!」

「筆記とかして、分からない漢字とかあると
 これも困る」

「じゃあ手が使えないふりしちゃえば!」

笑った!
笑った!!!
涙が出るくらい大笑いしました。

通常なら「勉強しようよ!!」
自分でも分かりきった答えが返ってくる。

ここは違がった。

「分からなくて生きてける人いっぱい居るんだから、いいじゃん。」

極論なんだけど
それが可笑しい!

実際管理人もこの通り
生きてますから(^^)v

とっても楽になって
肩の力が抜けて
「バカ万歳!!」みたいになってくる。

管理人の周りには
特に専門知識に詳しい知識人が多い。

この話しはこの人に!
ここへ出掛ける時はこの人と、
楽しさが倍増します。

逆に管理人が行けないような所へも
お誘い頂き、連れて行ってくれます。
彼女彼らからの目を借りて見る世界の
広いこと広いこと・・・

お陰で男女問わず
ワクワク楽しいデートのお相手がたくさん居ます。

まあ、残念ながら
恋愛モードの「ときめき」をもらえる
デートのお相手は居ないのだけど^_^;

でも、とぉ~っても楽しいことに変わりははいのです!!
そう言えば、脳は確実にときめいていますね!
いや、
楽しさ倍増なのだから、
やっぱりハートへの刺激も外せない。

知識人はとっても憧れますが
その知識人の話しを
目を丸くして
興味津々
夢中になって聞いて
感動してする人も必要なのです。

それでこそ
知識人もなお一層輝きを益すというものです!!!
そうだ!
無知な管理人も必要な不可欠なのだ(^^)v

興味が湧くと少しだけ勉強したくなります。
今より、ちょっとだけ話しが通い合い膨らむようにって・・・
やっぱり、脳がこころを刺激してます。

違う!!
こころが脳を刺激するのです!!!
そうだ。そうだ!!

管理人は、
興味のないものは
見えない
聞こえない
だから触らない。

でも、なぜか元来興味のないものでも楽しいのです。
それは、その人が話すからです。

大好きな人が多いことで
興味がたくさん湧いて来ます。

管理人の周りの知識人は
本当に偉くて
難しい話しを管理人にわかりやすい
ひらがなにして話してくれます。

時々
どうしてこんなに難しい話しを
わざわざ「ややこしく」話すんだろう?
なんて人に出会うと思うのです。

親鳥が巣に帰り
まだ小さな雛に餌をあげるとき
食べ易いように
砕いてあげることを・・・

話しも「愛」なんです。

聞く相手の為に話す言葉は
その人の知識
プラス
人間性を表します。

話しは聞く人の為にあります。
自分の為なら心の中で話せばいいのです。
知識は、胸に付いたバッチじゃないんだから・・・

勘違いして
知識を自分の為に話す人の話しは
聞く側には
頭の良し悪し
知識の有る無しに関係なく
心に響かず好奇心や興味が薄れます。

どうかすると、
無知な人を
ひけらかしの舞台とするインテリさん
見ちゃうと思います・・・

無知でよかったぁ~(#^.^#)

大きなものが
小さなものを包むのは
当たり前のこと・・・
だから、
見ているとちょっと恥ずかしくなるんです。

本当は、無知な人は
インテリさんをより一層輝かせてくれる
パートナーなんですよ。

貴方の多くの知識が
無知な人に受け入れられないのなら
砕き方が足りないのです。
愛が足らないのですよ。

管理人の周りは
愛に満ちた知識人ばかりです。
お陰で困った時の百科事典(^_-)-☆
素敵な場所をもっと素敵にしてるれる
デートのお相手(#^.^#)

まあ、時々宿題で本を渡されるのが
ちょっと・・・・^_^;ですが・・・

だから睡眠薬入りの本を渡された時は
こう言います。

「あなたの口から、こぼれる言葉が好きなんですぅ~(#^.^#)」




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よいお湿りです(#^.^#)

雨が降り始めました。
いい音が響き渡り、
セミ達もちょっとした休憩です。

大地にホッとした静けさが戻りました。

真夏の朝に
こんな静かな朝があります。

窓に映る緑が美しく笑いかけます。

そのうち雨もやみ
真夏日となるのでしょうから
今はご褒美をありがたく頂きましょうね。

そう、ご褒美は
もらえる時はもらっておきましょう。

なんのご褒美?なんて
考える前に手を出しましょう。

そう
いただけるのだから
喜んでもらちゃいましょう。

「はしたない」から
一回は断ってから・・・
でも結局もらうのにね!

そんな儀式に何の意味があるか分からないけど・・・
管理人は、そっちの方がなんだか恥ずかしい。

管理人は
鼻が良いので
人が物を持っているだけで
手が出てます。

頭の計算より
嬉しさが行動に出るのですよ。

『ありがとう!!
 とぉ~っても嬉しい!!(#^.^#)』




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80歳の管理人へ

このブログはお客様の為に始めました。

そのうち自分の為になり
大切な方へのメッセンジャーとなり

でもやっと分かったんです。

管理人がこれを誰に一番読んで欲しいのか?
誰の為に書きたかったのか?

それは
32年後・・・
80歳の管理人なんだって。

彼女に読んで欲しい。

管理人は
何になりたいわけでもなく。

ただ80歳の
セラヴィの管理人になっていたい。

大事なお客様をお迎え、お送りする。
優しい笑顔の80歳の管理人になりたいです。

それだけでよかったんです。
それしか望んでなかったんです。
セラヴィと細く長く生きてゆけばいいんでした。

偉いお人にならなくてもいいんでした。
立派な知識人でなくてもいいんでした。

長年のご贔屓さんのお顔を誰より知っていて
あったかい心と笑顔を持っていれば
それでいいんでした。


32年後に出会う貴女が
当たり前に
優しく微笑んでいますように。

それで
いいんでした。

もう誰と比べることなく
もう誰にも気にすることなく

80歳のいつか逢える管理人に
今の管理人を見て欲しい。

きっとその時、忘れていた何かを思い出せるように・・・


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いい朝

久々に良く寝て
爽やかな朝を迎えました。

昨夜は寝る前に
若い頃考えていた60歳になったら
真っ赤なジャガーに乗る。
なんてどうでもいい夢思い出しました。

昔の60歳はあまりに近く
今は80歳の自分を思います。

昔、友人と車を取替えっこして
一年くらいジャガーのダイムラー乗ってましたが・・
未だ乗り心地と形が大好きです。
シックな紺でした。
その色も大好きでした。

映像として思い出すと楽しい。
うきうきする(#^.^#)

その時の自分はどんな服装でどんな容姿でいるんだろう。
そしてなにより
どんな笑顔で笑うんだろう。
歳を重ねた自分を昔よりもっと近くに見ます。

そして
セラヴィは・・・

そろそろ昔から夢だった
花や実のなる木を植えようかと思いました。

山野草の庭を造る夢もありました。

夏にはお部屋の露天風呂の脇に
朝顔棚を作るって・・・

そうだ
そうだ

沢山ありました。

80歳になったら
ここの山野草のお世話をしながら
木の実のジャムなど作って
お客様にお土産にいたしましょう。

小さな畑に
曲がったきゅうりやとまと
不恰好な野菜を作りましょう。

そしてその奥には
真っ赤なスポーツカー(*^^)v

綺麗な笑顔の
素敵なおばあちゃん管理人になりましょう!!

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力抜こうよ

友人と逢った。
いつもなら
セラヴィに集まってもらうのだけど

気を使った友人が
たまには仕事場、離れてみようよ
と友人宅へ

たわいもない話が心地いい。

そんな中自然に聞かれた
「あと何年働くの?」

「・・・・
 あと20年くらいかなぁ~」
既に心が解け始めていたのかもかもしれない。
ここへ来るまでと、違う答えが口から出た。

「じゃあ、いいじゃん。
 そんなに焦らなくても
 60歳からのセラヴィでも考えてみたら?」

関越を走りセラヴィに戻る中
ずっとその言葉を考えていた。

そうだった。
忘れていたな。
目の前のものばかりに気を取られ
なんだか埋もれて行きそうになった。

ちょっとばかり
セラヴィに来るのが
辛くなっていた。

セラヴィに戻ると
先ほどまで一緒だった友人からのメール

「力抜こうよ」とあった。

ふーっと大きく息を吐いて

セラヴィの階段柱を触りながら周りを眺め
セラヴィに聞いてみた。

「あと20年付き合ってくれる?」

もう26年
あっという間だったね。
ちょっとくらい疲れたって
「あり」だよね。

がむしゃらに夢に向って走った時代があった。

細い糸の上を歩いているような時代があった。

走ることが出来なくなると
考える時間が増えた。

気が付いたら・・・糸が切れそうになった。

絡みついた糸を外そうともがき
そのまま、きつく引っ張り切れそうになった。

「ふぅ~~」

力を抜いたとき
絡みついた糸はやわらかく
自分から解けた。

セラヴィが大好きでないと
管理人はやって行けない。

急に愛しさが込み上げた。

あと20年
焦ることなんてないよね!

ゆっくり
楽しんで・・・
だってここは
「セラヴィ」(人生)だから・・・



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友人

ここの所
モチベーションが急に上がったかと思うと
ストンと落ちる。

上がるのは一瞬で
落ちるとそこで冬眠に入ったように眠りつづける。

きっと精神が崩れたのだ。
なんて思ってるとき昨夜友人より電話

「どう?元気?」

「元気じゃない」

元気じゃないと答える相手はとても少ない。

彼女が親身に話しを聞いてくれ
色々な話しをしていくうちに
とても幸せになって行くのがわかった。
心がいきなり赤みを帯びて生き返って行くのが分かった。

彼女は珍しく凹んでいる管理人を重症と見てくれた。
「逢おうか?
 皆を集める?
 連絡してみるよ!
 いつにする?」

「8月に入ると忙しいから・・・あした」

「あした」の言葉に、ちゅっと戸惑いながらも
皆に連絡をとってくれた。
無理なことと分かっているけど
いきなり甘えたくなった。

皆忙しい
それに大学時代の友達なので
皆それぞれ遠い
大抵中間が東京となる。

良い友をもった。
人に頼るのもいいものだ
そう思った。

自分でも何が原因かが分からないくらい
絡まった糸を
ほどいてもらう手伝いをしてもらう。

良い友をもった。
人にすべてをゆだねることは
とても出来ないことだから・・・

良い友をもった。
人にすべてをゆだねる。
それをしないで長く暮らしていたことも思い出した。

良い友をもった。
人を信頼しきり
甘えきるということは
なかなか出来ない。

良い友をもった。
辛いければ辛いほど
笑い声が大きくなる癖をもつ管理人には・・・

胸が潰れそうなくらい
たまらいない・・・

そして今日
いい友人達と逢うことが決まった。
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夏本番(^^)v

毎日ブログの更新をしようなんて思ってた管理人

ここんとこちょっとお気楽
そう
好きな時
好きなだけ
書いちゃえ!!!
管理人風のブログです。

たまに見る方は
もういい加減にして下さぁ~いなんて
言われるかも^_^;

ムラッ気は昔からでした。

そうそう
好きな時、好きなだけ。
許されちゃおうかなぁ~
勝手気ままなブログですから(^^)v

梅雨も明けて
なんだか
ソワソワ

山の木々の色が濃くなって
一回り大きく強くなったように見えます。

もう厳しい真夏の日差しにも
「かかって来~い!!」
なんて感じです。

木はたくさんの葉をつけて
優しい木陰を作ってくれます。
強く優しい真夏の木達です。

蝉の声も短い夏の贈り物

楽しまなきゃ!
熱い熱いこの季節!

汗をだらだらこぼしながら
喉をカラカラにしながら
草むしり?(地味だな~^_^;)
でもその後は
冷えたビールを飲もう!

そうだ夏を楽しもう!!

今だから出きる。
やってみたくても出来なかった
そんなことしちゃいましょう!
真夏のせいにして・・・

「頭から水を、かぶってみよう!!」

マラソンランナー達が
ミネラルウォーターを頭からかけるでしょ
あれくらいなら・・・
出来ちゃうでしょ(^^)v

冬の修行僧のように
頭から滝の水に打たれるような
そんな上級者コースも今がお勧め(^^)v

へ!!
なんで水をかぶるの???

簡単です!
直ぐ乾いちゃうし
気持ちよさそうだからね!
そんな単純な理由がいいんじゃないですかぁ!!

熱い夏だからこそ出来る事
やちゃいましょう!

「あっつい日差しの太陽殿!ありがとう!!!」
そう言ってみたい。

夏もたった一ヶ月
貴方はどこまで熱くなちゃいますか?

この夏
貴方はどこまで
この暑さ・・熱さを大好きになちゃいますか?


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人から見る自分2

人からどう見られたいか?

どう見られたいは
向上心
どう見られているかは
自分探し

結局
人を通して自分を見る

それも、まずは自分の為であります。

私はわたし!

その通りです。
貴方はあなた。

この世に
貴方はあなただけで
私はわたしだけです。

その他わたしを囲む多くの人が居て
その他貴方を囲む多くの人が居るわけです。

多くのわたしの中の
一人のわたし

たった一人のわたしの束の中に
わたしが居ます。

道に湧き出すたった一人のわたしの群れ

みんなが
たった一人のわたし・・・

みんなが
同じように
たった一人のわたしであることが
書いてみると不思議になる。

言葉でみんな同じなんていってたけど

自分が一番わたしで
大事で貴重で大変な生き物

でも皆がたった一人のわたし

わたし以外は
その他大勢のような気がするときがある。

そんな時
たった一人のわたしの集まりが
その他大勢になることが不思議でならない。

あ!
やっちゃった
また面倒なところに来ちゃった^_^;

そうそう
大したことない

そうそう
簡単に
楽チンに・・・

整理しましょう・・・

みんな同じ
たった一人のわたし

でも一番大事なのは
このわたしだ!!!

皆さん!
たった一人のわたしを大切にしましょうね!

これでよかったんだっけ・・・??
お風呂に入って、
なんか、ひらめいて・・
続けざまに書いたのに
書いているうちに忘れた・・・
伝えたかったこと・・・
なんか伝えたかったのに・・
忘れた^_^;

でもこんなことでなかったような・・・

人生、先が見えないから面白いということで・・
おやすみなさぁ~い!!!



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