お好きになさい(*^^*)

潔くお生きなさい。

あなたが良いなら
それで良いのです。

中心にあなたがあるなら
それでよいのです。

嫌われる心配?
いっそ嫌われておしまいなさいな。

自分を好きでいられるなら
それで十分です。

責任の在りかが
あなたと解ったなら
もう
自由にやればいいのです。
好きにすればいいのです。

あなたのそのひらめき
消えないうちに

あなたの世界は
あなたが創る
そう決心するんです。

管理人は
あなたの背中を押すだけです。

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旧友来たり

久々に旧友と会う。

そうか色々あったんだね。

その人の人生がとても濃くみえる。

自分のことは
なんてことなくなる。

別段自分が
薄っぺらいとも思わないけど

なんだか目の前の友人が
凄い人に見えた。

よく頑張った!
あっぱれ!
心底思った。

あっという間に過ぎ去った時間
会えたことが
何十倍もうれしく感じた。

そうか色々あったんだね。

友人は
離れていても
やっぱ時を重ねているんだね。
こんな風に
知らない時間の話も
ぐっと一緒の心持ちになれる。

もちろんその時の貴女には
遠く及びはしないのだろうけど
心持ちは近い所へあると思う。

逢えてよかった。
次回は
近そうだね。




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初雪(*^^*)

一晩中我慢していたかのように
いっきに降り出した雪

管理人は吹雪の中車を走らせていた。
諦めていた雪が
一気に降り始めた。

あっという間に
あっちも
こっちも
雪景色

別世界に迷い込んだよう。
ドキドキしてた。
いや
わくわくだったかもしれない。

雪が止んだ後も
景色を堪能した。

庭の真っ赤な山モミジに
雪の白
見たことない美しさ(*^^*)

しばし見惚れていた
が!・・・・
やはり重い

雪の重さに負けて
項垂れて来た華奢な枝たち

折れては大変!
早々に
長い棒を振り回しながら
雪はらい。

積もった雪を払ったと途端
枝は元気に元の位置に戻る。
そのとき
「ありがとう!」とばかり
管理人の頭に雪をまくのだ。

頭からかぶった雪を
犬のように
頭をプルプル振って払う。

そして
また次のモミジの雪はらい
また「ありがとう!」って
管理人雪をかぶり

かぶった雪を
犬のように
プルプル払う。

繰り返す

けっこう楽しい(*^^*)

冬将軍さまの魔法の
「ひと吹き」のお陰。

久々に周り景色を
なめるように見渡し
感動しました。

山いいね。
紅葉樹もいいけど
ちょっと雪をのせた
常緑樹とても素敵

Xmasだね。
きれい。
ここはいいところだね。








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ゆきはおあずけ

明日は「ゆき」の天気予報に
わくわく(*^^*)

寝る前
目をつむりながら
想像していた。

目が覚めると
そこは一面の雪景色
昨日まであったすべてを
真っ白に埋め尽くす。

見上げたグレーの空から
次から次へと
やってくるゆきたち
顏にあたる雪の感触
まつ毛についた
雪の結晶をみる
大きくあいた口に
落ちるほこり味の雪

音のない
音の世界
色のない
色の世界
雨とはまた違う空気の匂い
どちらも好き

音のない音を奏でながら
舞い落ちる雪の音色を想像しながら
眠りに落ちた。

目が覚めて
窓に向かった。

あ・・・
降ってない・・かも
よく見えない

真っ暗な中
外に飛び出した。

ゆきの痕跡なんて
みじんもない庭

空を見上げた。
星もない
ただ真っ暗

・・・

いつものように
浮かれきっていたけどね
がっかりはしなかった。

明日に浮かれた夜があったことのほうが
とっても嬉しく
有り難いと感じたから

ゆきは
おあずけだね(*^^*)






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またいつか

胸が痛くてね
息が苦しいわ。

とっても素敵なお方
天に召されたと連絡はいりました。

ゆっくり息を吐く

きっと大丈夫といいながら
怖くて
貴女に連絡できませんでした。

いくつかの後悔
もう何も生んではくれないの。

誰もが天に召される。

10年後
20年後
あしたかもしれない。

この世を卒業して
あっちの世界にゆくの。

特別なことじゃない。

確実に
自分にも起こること。

大切な人たちが
向こうの世界に沢山いる。

そうね。
それでも
けっこう
ズドンと来るものね。

心臓がギュッとつかまれたように
苦しいわ。

深呼吸

貴女はとても素敵だったから
わたしは
とても憧れていたの。

貴女の近くは
とても自然な空気が流れてね。
そんな空気感がまた好きで
好きすぎて
ちょっとドキドキもしたわ。

Xmasの予約
もう少し
このままにさせてください。

予定の確認に
貴女からのメール
「何か凄いことあったらごめんなさい。」

きっと帰っておいでになると
みないふりしてました。

きっといい人生でしたね。
貴女を愛する人たちに囲まれて
貴女が愛する人たちに見送られ

しばらくは
こころの在りか
痛みで教えてもらいます。

わたしも大切に生きます。
時々貴女の空気を思い出しながら
素敵な思いで
ありがとうございました。

またいつか















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そう多くはない。

大切なことって
そう多くはない。

一つ二つ

本当にしなくてはならないことなんて
そう多くはない。

だから
焦らなくていい。

焦るのは
思い通りにならないからだね。

そもそも思い通りの
その「思い」
的外れだったりはしていない?

自分のこころの的
見えているのかしら?

さあ
深呼吸して
もう一度見直そう。

大切なことは
そう多くない。

一つ二つ

それで十分だったりするのよね。







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2じゅうまる


一日の終わりはね。
自分に「2重まる」
つけられるものを
見つけるの。

べつに
誰かに認められることで
なくていいの。

誰かに褒められることで
なくていいの。

たわいのないことでいいの。

ちっちゃいことでいいの。

ちょっと笑っちゃうことでもいいの。

とにかく
それだけをピックアップ☆彡

「ありがとう」が言えました。
苦手なピーマン食べられました。

そんな子供の頭をなでるように

一日の終わりは
まるを付ける
それも2重まる

なんだか
ほっこり
幸せになるの。

いい夢みられそうでしょ(*^^*)
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好きなものにはかなわない。

寒いのは苦手だ。

でもこんな満天の星に包まれたら

やっぱいい。

寒さに空が冴えて

星はさらに

まばゆく輝いてみえる。

好き(*^^*)

しばし夜空にみとれる。

寒さで我に返り

猛ダッシュで家に飛び込む。

冷えきった体を温めながら思う。

いつもそうだ。

好きなものにはかなわないなぁ。

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