お疲れさまです。

お疲れさまです。

毎日良く頑張ってますね(*^_^*)

でも肩がこるように

心までこらないように

柔らかにしておきましょうね。

凝り固まった心は

偏った思い込みを作り出します。

あまりにこり過ぎると

鈍くなってこってることすら忘れます。

昔からそんなだったような気になるのです。

その目で見るものが正しい世界と思います。

そこから外れると

なんだか違う気がしてしまいます。

小さく頑なこころが出来上がります。

こころのこりがとれると

いきなり視野が広がります。

こちらもありだし

そちらもありだね!

答えが一つなんて誰が決めたかしら?

柔軟なこころを取り戻し

素直になります。

そのままを受け入れらるのは

とっても楽ちんで幸せなことです。

こころがひん曲がっているお方へ

是非こころのマッサージを!

オススメは

管理人考案の心のゆるゆる体操です!

 

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見てみないふり

お休みをいただいた。

次の日も雨が降ったので

また「あすでもいいか」

そんなこんなで3日も畑には行かなかった。

茄子ちゃんが茄子どんになっていた。

巨大な茄子はそれでもなすだった。

肩たたきに良さそうな茄子どんも

どうにかお料理に使ってもらえそうでホッとした。

熟したとまとが土の上に落ちている。

実は熟すと落ちるように出来てる。

その種が土の中からまた芽を出す。

だからこれはこれでいいのだと言い聞かせる。

かなり立派なおくらが堂々と天を指す。

そうだね。

わざと見なかったんだよね。

面倒だっだのだ。

見なくても

それでもやっぱり動いている。

まわりは生きてる。

見なかったものがまだあったと思った。

ここのところずっとテレビのニュースを見なかった。

どうにもならない無力感の中

当たり前に暮らすことがいけないことに思えるから。

こころが持っていかれるのがイヤだった。

そして目をそらした。

それでも現実は形のまま

そのままの姿でそこにあった。

気が付くともう10日が経っていた。

恐ろしい出来事は教訓となった。

深い悲しみはそこに置きっぱなしのようで

また胸が痛む

広島の土砂災害

自然の猛威の前に人は無力である。

今しなくてはならないのは

しっかり応援できる強いこころと身体を持つこと。

よく食べ

よく眠り

よく笑い

そして

深呼吸をする。

いつなんどきでも

腹のそこから出る大きな声で

こころの奥から湧き上がる大きな愛で

気持ちのかぎり

エールが贈れるようにすること。

見てみない振りなんて

ちっちゃい人間にならないように。

よーし!あしたも頑張ろう!!!

 元気でいよう!!

 

 

 

 

 

 

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寝る数秒前にすること

寝る前に考えることは

明日のあさ

いかに自分が気持ちよくいられるか

それだけを考える。

このごろ香りにこだわらなかったのは

浅い呼吸が続いていたからだろう。

深い呼吸をすることを忘れていたのだ。

しばしの時

好きな香りに身体中を包まれることは

なんともいい気持ちになる。

休みの夜と朝はそんな時間を過ごして

やっと思い出した。

香りのこと。

わずかな残り香にもこころが癒された。

香りをゆっくり深く吸う。

そしてゆっくり深く吐く。

深呼吸

それはとても大事なこと。

明日もご機嫌な一日を迎えるように

最後の時間は好きな香りで終わろう。

横になれば三秒で眠れる管理人。

そのたった三秒ではあるが

ゆっくりと深い息で眠りにつく。

4秒目の穏やかなこころと

少しだけ口角の上がった口もとが

5秒目からの素敵な夢を引き寄せるのだろう。

 おやすみなさい。

大切なあなたに素敵な夢を♪

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ご自愛下さい。

誰かの為なんておこがましい。

身の程知らずもいいとことだ。

その人にとって良かれと思う。

その人のことを一生懸命考えたりする。

たぶんそれは本当にそうだったんだろうけど

いつの間にか・・・・「のに」がでる。

そんな時の自分がとても嫌いになる。

解ったことがある。

とても疲れてくると

相手より自分が大事になる。

余裕がないとそうなる。

何かを勘違いして

その人のためにしてる「のに」となる。

何度も反省してここに戻る。

そうだった。

何も出来ない人間だった。

もし出来ることがあるなら

その人を応援すること。

そうだ応援でいいんだ。

応援をするには

自分が元気でないといけないのだ。

だから自分を越える無理な道には行かない。

思うままの方向は楽しい。

打算無くただ無意識にその方向に行けてる程度がいい。

そのためには

元気でいること

心も身体も

自分が先ずは一番

嫌な自分になるのは

自分で自分を愛してあげてないから。

こころが寂しがってそっぽ向いているから。

そうだった。

楽しませなきゃ先ずは自分を

そうですね。

皆様もどうぞご自愛下さい。

こころが寒がってくしゃみなんてなさいませんように。

 

 

 

 

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積善館のサウナ

昨日行った積善館のお風呂についてる小さなサウナ

うまく説明できなかったのだけど

何かに似ている

何かに似ていると思ったら

そうそう

昔。小学生のころ。

近くの友人の家で鬼ごっこをして

隠れたその押入れの中。

布団が沢山詰まれて

その上に横たわったとき

その時の感じ。

寝そべった目の前に板があって

狭くて

暗くて

息はその小さな隙間にある空気だけ吸っている感じで

ちょっとひんやりして

いつもと違う匂いがした。

ものすごく異空間だった。

それが何故か落ち着いた。

積善館のサウナは

むろん布団の上のようにふかふかではなく

小さなタイルで出来たリクライニングしたソフャのような形で堅い。

サウナは高温ではなく

ジワジワと芯が温まるような感じ

管理人は熱いサウナが苦手なのでとても良かった。

それに一人用なので堂々と寝そべれる。

あの小ささが可笑しかったし

なんだか落ち着いた。

湯船でもサウナでも創造力が膨らんで

一人でワクワクしてた。

それはまったく別世界のものがたり。

また行きたくなった。

 

 

 

 

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おやすみでした。

遠くまでドライブ

また一人反省会なのだけど

難しくなったのは

自分を褒めること。

結局自分自身が嫌いなの

そんな自分が

誰がどう思うかではなくって

自分がそんな自分を

どう評価するかってところで

一人反省会は続く

道を間違え

4時間ほど一人反省会をして目的地に到着

本日のお休みは日帰り温泉にしてみた。

群馬県の四万温泉 積善館

ジブリの映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなった温泉宿

築300年日本最古の日本旅館 だそうだ。

お風呂は良かったとてもゆっくり出来た。

思ったより小さなお風呂だったけど

運よくとても空いてる間を選んで入れたようだ。

サウナがたまらなくいい。

一人だけ入れる。

レトロなんて言うもんじゃない。

うまく説明できないけど

行ってみるとわかると思う。

熱すぎずいい。

お湯もいい。

5個ほどある風呂の中

贅沢に一人ぶろでぬる目のお湯にゆっくりつかる。

いいねぇ~。いいねぇ~。ふぅぅうう~

目の前の緑青と岩のかたまりのような蛇口を見ながら

時空を越えたこの世界を堪能する。

反省会はもうすっかり飽きていた。

きっと神様がもういいよって言ったのだ。

 

 

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飽きたら・・・

良いこと聞きました。

飽きたときってね。

神様が

『そろそろ別のことをしてみなさい』

っていう合図なのだそうです。

なるほどねぇー。

良いこと聞いちゃいました。

これで「けりのつけられること」

多々ありそうです。

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一段落です。

明日からちょっとだけセラヴィの夏休みです。

管理人は仕事が遅いので

まだまだ残り仕事がありますが

きりがない。

管理人、今年は休まずと決めて走り続けました。

なんにも覚えてなくてね。

やっぱ一日くらいは解放しないと体がぐずっちゃいます。

プライベートで丸々お休みは今年に入って始めてで

お休みの目的が

寝ることしか頭に無かったから

どこで寝るかということに絞られてしまい。

日帰り温泉?スパ?山の頂上?

なんて移動中の車内の中で考えていましたが

先ほど思いついて山梨に行くことに決めました。

まあ、しっかり決めるのは明日にします。

忙しい夏休みでしたが

本当に良いお客様に恵まれここまで来れました。

ありがとうございました。

そして何よりよく働きましたね。

我らがセラヴィスタッフ達

凄いすごい

頭が下がります。

手を抜くことなく

正直に真面目に一生懸命に

毎回大切な家族を迎えるように

本当に温かく丁寧な仕事をこなしてくれました。

お客様の裏では

皆さん揃ってよく走っておりました。

どのスタッフも管理人には真似できない素晴しい人たちです。

ありきたりの感謝の言葉しかありませんが

本当に良く頑張りました。

ありがとうございました。

皆様の強い意志とチームワークのお陰でセラヴィは守られました。

それにしても凄い人たちが集まりました。

誰一人欠けても成り立たない最強のスタッフ集団です。

セラヴィがそんな素晴しいスタッフ達に恵まれていることに

今こころから感謝しています。

ありがとう。

管理人毎回足を引っ張っておりますが

大きな気持ちで受けとめて頂けたら幸いと存じます。

来週が夏休みラストの週

暑い夏も終わり

もう秋です。

 

 

 

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Boys be ambitious !

小さなどうでもいいことに翻弄される時がある。

大抵は暇なときである。

何かに夢中になってるときは

それどころではない。

小さなことはスルー。

どうでもいいと思うと見えないのだ。

志の高い人間でありたいといつも思う。

こころの方向が高いほど障害は小さくなる。

空を仰ぎ進むと

目の前の小さな石のつまずきなぞ

「なんちゃーない。」のである。

気が付くとあざが出来て

痛みも感じないで過ぎていることが多い。

障害物もかまわず

ただ真っ直ぐに自分の思いの方向に進ませてくれる。

大きなこころざしは

こころに正直に

のびやかに伸びる足で元気に進む道を示してくれる。

まだ起きぬことに恐れたりおびえたりしてる暇はない。

今に夢中だから

出来ると信じて疑わない。

がむしゃらで疑う暇がないのだ。

今の夢中の積み重ねが

なんでも出来る未来の自分の階段を作っているのだ。

『Boys be ambitious ! 』

 

 

 

 

 

 

 

 

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励ましの会

思いますよ。

なんでそうなんだろう?

どうしてそんなちっぽけな人間なんだ!

醜いなぁー・・・。等々いろいろいろいろ・・・。

しばし反省してね。

地の果てまで落ちそうな勢い落ちてゆく自分の背中が見えたら

そろそろ励ましの会の出番

小さい方が出会うだろう困難も小さいように出来てる。

よかったじゃないの。

醜いと思うその部分

嫌いな人の「嫌いな部分」に似ているね。

なぜその人が嫌いだったのか解った。

そもそもの原因はその人自身ではなく

管理人の持ってる共通の『嫌な部分』それ自体』

嫌いな人に会うというのは

自分の嫌いな部分をイヤってほど見させられるのだから苦痛だよね。

『人は鏡』

人には誰でももともとはべっぴんさん

わざわざ嫌いな部位を選んで見るとは悪趣味。

もっとシンプルになって

べっぴん鏡を覗いて

管理人もっとべっぴんさんになるましょっ(*^_^*)

 

 

 

 

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