ハロウィン 16

白樺の皮で出来た
カボチャくん
口の中が光ります。
お作り下さった方
今もかわらず
元気で頑張ってます!

なんだか最近
カボチャが
シーサーに見えてきました。
愛嬌のある笑顔で魔物を追い払うシーサー

笑いは最強です!
きょうも笑って笑って
悪いものは寄せ付けません。
笑う門には福来る!
最強の一日にいたしましょう(*^_^*)



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ハロウィン 15

今月の箸袋です。
もちろんハロウィン仕様です。

愛を感じてしまうのは
管理人だけでしょうか?

今月もかわゆい(*^_^*)
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ハロウィン 14

玄関の両脇
柱の下にあるブリキのカボチャ
見えるかしら?


ロウソク揺れて
わらってます。


見えるかしら
こんな子です
昼間見るともっと可愛いのよ
大きく笑ってます。
沖縄のシーサーみたい
ハロウィン限定セラヴィの守り神さま(*^_^*)
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ハロウィン 13

今回はリモージュ磁器の金のカボチャのオイルランプです。

実はすっかり忘れて棚の中(^^;)
きっといつものハロウィンのように
今か今かと待っていたに違いない金のカボチャさん。
ゴメンなさい。思い出してよかったぁ~(ホッ)
こちらは鑑賞用として大事に飾ってあるオイルランプです。

それではランプベルジェのご説明です。
1898年、フランスで病院の空気の改善から始まり、
今や世界中の多くの方々に愛用されています。
使われるパフュームアロマオイルとセラミック芯等は
今も全てフランスで製造。
フランスの国際安全規格に基づく工場で製造しています。

ランプ・ベルジェには様々な効果がありますが、
特に以下の効果が期待できます。
・消臭
・有害化学物質分解(ホルムアルデヒド)
・アロマコロジー効果

管理人も子供達が小さなころ
ランプベルジェ教室に通いました。
もう何十年も前のことです。
色々なオイルをブレンドしてオリジナルの香り作りとか
効能等を教えて頂いていましたが・・・
まったく覚えておりません(^^;)

可愛い専用のバックにオイルランプを入れて出かけました。
宿泊時も香水のような残り香がないので
幼い子供達を連れたときなどはオイルランプを持込みました。
宿への迷惑もなかったと思います。

セラヴィのフロント脇の棚の中
昔集めた可愛いオイルランプも飾ってあります。
数種類の香りもご用意されております。
是非この機会にお試し下さい。

魔女がカボチャに金の粉をかけると
あーら不思議
素敵な馬車となりました。
シンデレラの幸せをほんの少しおすそわけ ♪
幸せの笑顔は悪魔払い。
笑顔は悪いもの退治します。
スマイルスマイル

わくわくドキドキ
楽しいこと考えましょう(^_-)-☆

葉っぱと赤い実はガラスです。
かわいい(*^_^*)

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ハロウィン 12

かぼちゃの置物と
かぼちゃのクッション
向かって右は前からある「布で出来たかぼちゃの置物」
左の派手なかぼちゃは「今年の新入りのかぼちゃのクッション」です。

とても派手ですが
フロント脇の皮のソフャーによく合ってると褒められました。
身内からですが嬉しいものです。

なぜかこんな派手なものを欲するときがあります。
年のせいでしょうか?

今自分が浴するものが
今自分に必要なものと
あるがままを受け止めます。

キンキラはあまり好まないのですが
一目で抱きしめ連れて帰りました。
今の管理人に必要なキラキラなのでしょう。
今年からセラヴィハロウィンメンバーに就任
来年のハロウィンも可愛いと抱きしめたいですね。

ただ・・・
食欲のあるがままは危険です。
食欲の秋のせいではないのです。
いつもの話です。
だからいつも自分に言い訳します。

「食べたくても食べられないときが来ます。
 食欲もなく食べたくないときが来ます。
 美味しく食べられるうちは
 欲しい分ほしいまま
 あるがままに食べましょう(^^)/」

そうやって直ぐに納得してしまうから
若かりし日より20K近く増えていった体重。
それでも素直とか信念が強いとか
そんなところで丸め込んでしまいます。
自分に優しい管理人です。
だって美味しんですもの
今は秋のせいにも出来ますしね(*^_^*)


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ハロウィン 11

ハロウィン限定のペン
今年の新顔です。
以前のハロウィンペンが壊れ
今年は代替わりです。
可愛いでしょ(*^_^*)

このお化けのペンが刺さってるペン立ては
箱根の寄木細工です。
年月と共に良い色になってきます。

実はこの寄木細工新しいものではなく
工房で使っていたものを我がまま言って譲ってもらいました。
しぶしぶ譲って頂きました。
「大切にします!」と持ちかえりました。

2年前ころにセラヴィへお嫁入したペン立て
先代のお作りになったペン立ては
すでに工房で20年以上は経っているそうです。
年月を重ねた寄木細工は
それぞれの木の色に深みと艶が入り
あめ色がかったこの色がたまりません。

新しいものもありましたが
比べるとまったく深みが違います。
わがまま管理人
どうしても古くなるまで待てませんでした。
管理人短気ですね(^^;)

これからさらに10年・20年と時を重ねてゆくと
どんな色になってくるのでしょう
セラヴィ色に染まってゆくのが
とても楽しみです。

手にすると自然になぜたり
磨いたりしてしまいます。

「大切にします!」
大事なお品譲って頂きありがとうございました。

やっぱり写真は下手で申し訳ない!
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ハロウィン 10

小さなかぼちゃのティーポット
4㎝くらいのとっても可愛いティーポット
見ているだけで幸せになれます。

女性の作家さんの作品
とても丁寧なお仕事です。
小さくても蓋もとれるし
形も色もそれぞれの素敵なティーポットです。
このディテールがいい!

こちらもセラヴィハロウィン限定の展示品
愛おしい作品です。

小さなものは可愛い。
おままごとが出来ますね。
女の子は昔から小さなものが大好きなのです。
女の子に生まれてよかった ♪
ずーっと女の子でいましょうね!
こころは一生女の子です(*^_^*)

かぼちゃのティーポット以外も気になる子がおりますが・・・
気にしないで
だってハロウィンですもの(^_-)-☆

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ハロウィン 9

「trick or treat!」
ハロウィンでは家に来た子供たちにお菓子を配ります。

セラヴィでは
大人たちに秩父飴を配ります。

ハロウィンにお菓子や飴を配るのは
厄払いの意味があるそうですよ。

ハロウィン配る秩父飴は
治元年(1864年)の創業以来160年続く勅使河原製菓のもの
「厳選された原料それぞれの持つうまみを大切に
伝統の技術を持って、自然のままに仕上げたました。」

ひかえめながら飽きのこないお味
ハッカ・茶玉・蜂蜜玉 ・黒糖の4種類を入れました。


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ハロウィン 8

ハロウィンといえば
かぼちゃとなる。

そもそもはなぜかぼちゃ?

調べてみました。
ハロウィンの期限はケルトの秋の収穫祭だったようです。
キリスト教を通じてアメリカに伝わると
もとの「かぶ」から収穫の多かった「かぼちゃ」と変わり
今のかぼちゃとなったようです。

この変化がキリスト教の影響下で広がり、アメリカから日本にも伝わり
「ハロウィン=かぼちゃ」というイメージが根付いているようです。

知らないことを知ることは楽しい。
知らないから
知ると嬉しい。

ならば管理人の無知もいいものですね!
人より少しだけ
これからも人生嬉しく楽しくなります。
得した感じ♪
ラッキーかぼちゃです(*^_^*)


【蛇足】
「ハウルの動く城」のカカシの「カブ」を思い出しました。
魔女の呪いでカブ頭のカカシになりました。
1人で分かった風に
「なるほど」なんて言ってみちゃいました(笑)

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蝙蝠(コウモリ) 7

金と銀の蝙蝠(コウモリ)のお猪口です。
縁起物に使われた江戸時代の猪口らしいです。
購入したのはもう40年近くも前
毎月28日に開かれる川越の骨董市に
早起きして繁々と足を運んでいた頃のものです。
毎月28日がとても楽しみだったのを思い出しました。
ただ骨董市なので実際の時代はどうなのかは
謎のままです(^^;)

今は4個が2個となってしまいました。
これからも大切に残したいものです。

実はこのコウモリは吉祥紋。
中国では蝙蝠の発音が「福が偏って来る」に似ているため
招福のデザインに多く取り入れられたようです。
日本には江戸時代に広まったそうです。

いまや猪口のふちの銀色が
良い感じに黒っぽくなって
まさにハロウィン!となりました。



猪口よりやっぱり後ろが気になります・・・
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