大人の仕事

自分を癒すのも

気持ちよく暮らすことも

自分が自分であることも

どれもこれも
真面目にに
努力しましょう！

これって大事な
「大人の仕事」です！

努力足りてる？

足りないと感じたら
さあ
セラヴィへ(*^_^*)

今がそのとき

もう少しゆっくり息をしたいと思った。

酸欠だったんだ。

そんな風に

気が付いたとき

考えればいい。

いまがその時。

ふぅーーーー
息を吐きながら
すぅーーーー
吸いながら

管理人時には
真面目に考えてます。

宝物

ワクワクさせてくれるもの
自分を奮い立たせてくれるもの
自分が特別であると感じさせてくれるもの

それは最高の宝物
大切にしようね。

宝物に出会うためにはね。

いらないものに
埋もれないこと。

「自分なんか・・・」
なんて
自分までいらないものになっちゃう。

好きなものに囲まれて
いようね。
好きは好きを呼ぶんです。

好きなものに囲まれて
気持ちよくいようね。

気持ちいいは
自分を大切にしてる証拠。

自分を大切にしてると
宝物に出会えるのよ。

深呼吸
それだけで気持ちいい。
その環境も大事。

そろそろ
おかえりなさい。
セラヴィへ

自分を生きる。

難しくなんてない。
シンプルに生きればいい。

自分のすること
奥にある感情まで
認め向き合い
そして
責任をとればいい。

自分自身の問いに
きちんと答える。

うやむやにしているのは貴方自身

わからないという言葉で
うまく霧にまくのは
もうおしまい。

あなたはあなたの人生を生きねばならない。
人生は思ったより短いのよ。

その答えを
あなたはずっと前から知っていたはず。

だって
それが貴方自身だから

あなたはあなた
そう
誰にもなれない。

さあ！
しっかり自分を生きぬなさい！

もう大丈夫だよ！

恐れって
自分を守るためにあるんだと思う。

恐れは人を慎重にもするし
臆病にもする。

自分の中の
とても繊細なものが
壊れるのを恐れ
守っていたのだ。

ただそれ自体は見てはない。
向き合ってない。
知らず知らずに
見ないと
決めたのは自分

それって本当に弱いもの？
それって本当に触れたら壊れるの？

まずは知らなきゃわからない。
奥の奥に潜む自分の中の恐れの正体
そろそろ向き合ってもいいんじゃないの？

所詮ね。
命と引きかえの価値観なんて
そうそうありゃあしない。

恐いものなんてないんだよ。
大丈夫
貴方の足は
しっかり大地を踏みしめ
土を蹴り
もう走れる！

吐き出したら(*^_^*)

何かが滞っている。
流れていないと感じたら

吐き出しましょう。
大きく深呼吸

恐れや
不安
吐き出しましょう。

何度も何度も深呼吸

吐き出し切ったら

思い出しましょう。
楽しさと喜びこそが
心の中心あるものだってこと。

大丈夫
素直にそこへ向かえばいいだけのこと

好きなように
おゆきなさい。

お好きになさい。

いつだって貴方は
新たな自分を創りだすことが出来る。

あなたがそうなりたいを
「そうなる」と決めた時

あなたは新たなものになる。

人がどう貴方を捉えるかより
あなたがどう生きたいか？
そっちが大事

貴方はあなた
お好きになさい。

だってそれが一番自然な生き方なのだから。

何か違うと思ったら
不自然なのよ
今のあなた。

夏到来

疲れがたまってしまった気がする。
バテバテムードの管理人。

気の流れが滞っているのだ。

勢いの足らなさは・・・・

そうだ梅雨が明けたという情報だ。
がっかりしてしまった。

もう夏が来た。
来てしまった。

ギラッギラの夏！

ごめん夏さんには悪いが。
そもそも
夏は好きではないのだ。
苦手なのだ。
忙し過ぎも苦手なのだ。
とにかくギラッギラが・・・
苦手なのだ。

梅雨が明けたと聞いた途端
身体が一気に疲れの中にとどまって動かない。

ここから脱出しなければ・・・

好きなものを
探そう

夏の雲
夏雲は好き！
あのもくもくと大きい雲
ワクワクする感じが好き！
昔の記憶の欠片なのだろう。
プールだろうか？
海だろうか？
思い出せないけど
ワクワクという記憶。

蝉しぐれ
汗と脱力
目を閉じると自分がなにものかも忘れてしまう。
音の中にまよってしまったような感じ
好き！

玄関の前の水撒き
ホースから勢いよく水をだす。
泥臭が立ち上がり
一気に色を変える景色。
花・草・木々・道
元の色に返り元気になる。
ぼやけた景色が新鮮に映る。

そしてお約束の
水しぶきの先に虹

そうかー
もう夏休みなんだね。

大人も頑張ろう！

そうだ！
夏頑張ろう！！！

それがいい♪

変わりたいもの
変わらないもの

変わりたいけど
変えられないもの

ダメなところが沢山あってね。
それで
何度も変えようと思ったの。
なかなか変えられない。

変わりたいけど
変われない。

きっと努力が足らないのだ。
反省したり
後悔したり

でね。
思った
そのままでいいかって

そんなこと悩んだり
気にしている時間がもったいないから。

ならば
今
たった今この時を
好きに生きる。

それでいい。
いやそれがいい(*^_^*)

朝いちばんの(*^_^*)

あるがままを受け止める。

「自分も自然の中の一部」
呼吸とともに
静かに感じてみるの。

朝一番
裏のセラヴィ畑

ふぅーーーー
深呼吸
充電されてく気がする。

つくづく
良い所だなぁーと思う。
都会には住めないと思う。

雨の後の
この空気
目の前の山裾から霧が上がってゆく
この土
この匂い
細胞の一つ一つが
目覚め活性化してゆくのがわかる。

さあ！さあ！
収穫開始！

長靴に絡みつく土が重い
虫がせわしなさそうに動く。

人参
いんげん
ネギ
とまと
きゅうり
ぴーまん
大根
おくら
茄子

甘いトマトは鳥と半分ずつ
他のお野菜も虫と分けあう。
そんなセラヴィの野菜畑
好きです。

大きなかぼちゃは重いから後で

雨のお蔭で何日かぶり
お蔭で見たこともないほど
巨大な茄子やオクラに大笑い。
妙な親近感(*^_^*)

大量のお野菜を担いで
時間があれば
寄り道して
四つ葉のクローバーでも探したいところだけれど
クローバーも横目で通り過ぎて
お仕事お仕事


充電完了！！！！
いい朝です(*^_^*)