変化は楽しい

性格は変えられないけど

習慣は変えれるんじゃないかな

 

そんなこと思ったら

少しだけ希望が見えた

 

変化は楽しい

 

生きてるうちに

いろいろ試してみるの

 

可能性はまだまだゼロじゃない

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

堂々と

ないものねだりで

くるくる回っているよりも

自分の中にあるものに

光をあてる

 

隠されたものを

堂々と

頭上に持ち上げてみれば

 

自然と

光が当たってくるもんだ

 

誰もがそんなものを持っている

 

隠して置くのは

もったいない

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

こんな日もいい

しなければならない

ねばならいことを

全てやめた日

 

解放された一日

 

こころがはじけて

わくわくで始まり

あっという間に

終わった

 

気の置けない仲間はいい

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

私ばっかり計り

なんで私ばっかり・・・

 

「・・・」は

不満のため息だ

 

なんで私ばっかり幸せなんだろう・・・

なんてため息をもらす人は少ない

 

誰かと比べて

自分の不幸や不満度を計る

わたしばっかり計り

 

管理人

大事な幼馴染を亡くしてからは

生きてるだけで丸儲け!

さんまさんの名言が

いつも心を満たしてくれる

 

そりゃあ

ちっちゃな人間だから

凹むことも多々あるけれど

 

生きてるだけで

丸儲け!

って叫んだとたん

 

わたしばっかり計りは

不用品となる

 

わたしばっかり計り

ほんとにあなたに必要なのかなぁ

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

紅葉のライトアップ最終日

今日で長瀞「月の石公園のライトアップ」も終わる

丁寧に毎日赤いもみじにライトを調整する町の写真屋さん

赤い紅葉はより赤く

色褪せた紅葉たちは

その色を

闇の中でそっと見守る

 

お陰で毎年最終日まで

紅葉のライトアップを楽しむことが出来る

 

赤はより赤く

今日一日

夜を染める真っ赤な紅葉

 

宝登山神社の鏡池も

最後の一本の紅葉が

赤さを保つ

今日一日

そうやって頑張ってくれているようにも

思える

 

ずいぶんと身勝手な

考え方に可笑しくなったけど

 

ありがとう

今日まで頑張ってお客様を楽しみませてくれて

紅葉のライトアップも最終日

 

寒い中毎日頑張ってくれた

観光協会員の仲間の皆さま

ありがとうございました

 

あとは

冬に向かって

まっしぐらだね

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

背中が気になる

夜ちょっと怖いと思いながらいるとき

やけに後ろが気になったり

小さな物音にもビクリとする

 

怖いと思うから怖い!

 

後ろから追われるのは

なぜだか怖い

 

見えないからだ

 

お陰で

怖いと思う思いだけが

増幅してくる

 

怖いと思うから怖い!

痛いと思うから痛い!

ダメと思うからダメ!

 

でも今夜はお風呂でお髪は洗わない

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

ダブルカチューシャ

目が見えない

小さな字が

見えない

針に糸も

入れられない

 

こんな風になるなんて

思いもよろなかった

 

老眼鏡をかけると

ぱっと明るくなったように

小さな字も

針の穴も

くっきりと

見えてくる

 

当たり前だったことが

当たり前でなくなる

 

それを

小さな道具たちが助けてくれる

 

老眼鏡は遠くは見えない

ぼやけてしまう

近くを見る道具だから

 

それで遠くを見るときは

老眼鏡を

上にあげたり

下にずらしたり

 

お取り寄りの

よく見る光景

 

鼻から少し下げればいいのだけど

ちょっとカッコ悪いと

頭の上にカチューシャのようにせてしまうと

つけていることを忘れる

 

そして

めがね・めがねと探し回る

 

そのうち見つけることを諦めて

予備の老眼鏡をかける

 

そしてまたカチューシャのようにのせると

頭には上には老眼鏡のダブルカチューシャが・・・

 

そんなことあるわけないこと

起りだす

 

そして自分に笑う

おかしくて

ただ素直に笑う

 

まさかの老眼鏡ダブルカチューシャ!

 

歳を重ねるって

新しくて

可笑しくて

なんだか

かわいい

 

歳を重ねると

ありえないことが起こります

枯れ木に花咲く

 

いいじゃない

花と思えば花だもの

 

いっそたくさんの花

咲かせてしまいましょう(#^^#)

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

冬の星空

寒さ嫌いな管理人が

つい

寒さを忘れる瞬間がある

 

「冬の星は

なんでこんなに綺麗なんだろう」

って冬の夜空を

見上げうっとりした瞬間

心がもっていかれ

なぜか

その一瞬だけは

なぜか寒さがなくなる

 

毎回

毎回

飽きずに感動する

 

毎度

毎度

足を止め見とれる星空

 

その瞬間が

感動的で

幸せで

ため息とともに

肩の力が

すっとぬける

「なんて綺麗なんだろう」

 

寒さに気が付き

肩をすぼめ

足早に家に駆けこむ

 

何万光年もの先を見ていた目は

いきなり

数メートル先から

数センチ先のパソコンの中へと

追いやられる

 

数万年の光の欠けらは

脳裏から消え去り

一度として思い出さない

 

だからまた

感動するのだろう

この出会いに

 

きっと明日も夜空を見上げ

心奪われるのだろう

 

「なんて綺麗なんだろう」

 

 

 

 

 

 

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

物忘れ

忘れたいもの

忘れたくないもの

 

忘れてはいけないもの

忘れなくてはいけないもの

 

忘れていいもの

忘れなくていいもの

 

微妙に違うけど

どっちみち

自分じゃどうにもならないことがある

 

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

どうなりたいの?

本当はどうなりたいのか

それを忘れてはいけない

 

目の前のもので

まっすぐだった目を

曇らしてはいけない

 

自分はいったい

どう生きてゆきたいのか

 

どんな自分でいたいのか

それを思い出そう

 

今見なけらばいけないものは

それだ

 

見たいものを見れるよう

素直な自分を取り戻そう

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« 前ページ