・カテゴリー
スーパーチャンピオンクラス
・結果
優勝
晴れてスーパーチャンピオンに
・レースに向けた練習
出来てない…。
強いて言えばストレスフリーな生活w
・レースプラン
1個前のクラスで周回板は間違うは最終周回のジャンが鳴らないはと運営サイドに不信感を覚えてしまいスプリントに持ち込むと運営がミスするリスクがあると判断し、逃げて勝つ作戦!
・展開
今年は6kmのヒルクライムコースを登らされてから周回コースに入り、そこを15周の68km
最初の登りで危険な高校生を千切れば安全にレースが出来るなんて考えているとペースが上がる。
ブチブチブチっと中切れ連発、前に男気あふれる高校生×2
早稲田大学、高校生×3とおくやま。の追走?メイン?集団
後ろに大きな集団。ここにjmsさん、tndo-さん、ymgtさんがいる状態
前を走る高校生の一人が男気を使い果たし落ちてくる。我々の集団は奥山と早稲田大学の指揮のもとペースを上げ集団に着かせない(いじわる)。
その高校生ははるか後方にいなくなった。
奥山の集団で協調すれば簡単に前の一人を捕まえられるがどうせなら脚を使わせてから飲み込もうぜと早稲田大学。皆でそうしましょうと。(意地悪な集団である)
そんなこんなで6周回をこなし残りは9周回、残りの周回も一桁になりそろそろ追い付いてレースを振り出しに戻し新たな展開を作りたいところ…
早稲田大学な彼と高校生にそろそろ行こうぜ!と提案。
まだ前は脚を残していると言われる。
ここで久しぶりに奥山のレース勘的なものが発動。
.。o○(さては君たち脚がないんだな???)
ここでお試しで少し踏んでみる。
離れた!それも大幅に!
こりゃあ都合が良いぜってことで登りきってから下りに入るまで踏み続け逃げの選手もパスして独走体制に入る。
残りは約40kmもあり少し迷ったが「一度やったことは最後までやり通す!!」というE1で学んだものが沸き上がり独走優勝に向けて走りだす。
レース序盤から食べ過ぎ飲み過ぎレベルで補給をとったかいもあり体のダメージは少ないようだ。
周回を重ねていくうちにタイム差は広がり遂には1分以上のタイム差を手に入れる。
登りを一定強度で走り、下りをぶっ飛ばしてタイム差を稼ぐ。
周回板は残り3周となって後ろとは55秒差らしい。
ここに来て1周で20秒詰められることは無いだろうし、わたくしにはスプリントというオプションもあるのでペースを落とさないことだけに専念して逃げ続ける。
ここら辺になると沿道の高校生、マネージャー、高校の先生方がレース内容にドン引きしたのか声援が無くなりシーンとしていた笑
さて、残りあと1周だ~!と思ってボトルを口にくわえながらゴール地点に戻ってくると「お疲れ様ー!と役員の方」
思わず「終わりなの???マジかよ!?」と言ってしまう笑
そしてガッツポーズを取り損ねるww
なにやら雰囲気的に勝ったらしい笑
サイコンで距離を確認してようやく勝ったと実感がわく始末(レース中はサ距離なんか見ねーよ笑)
って感じで40kmの独走劇は終わりましたとさ♪
・反省点
ヒルクライムコースを走行中に集団が大きく割れるなかjmsさん、ガウデンテな2人がいる集団も強そうに思えたが迷わず前の高校生集団に入った判断は結果的に良かったなと。
まぁ、こういうのは直感だから反省しても…なところですがね笑
・感想
逃げてるのに後ろの集団とのタイム差を教えてくれないオフィシャル、ラストの鐘をならさない&周回板を間違える女子マネージャー達に少しウ~ン(--;)となったが勝ったから許してやろうじゃないか。
初めて逃げで勝つことに挑戦したがまさか決まるとは思わなかった笑
回復しない心拍域まで上げないで最速で走るようなイメージが少し出来たような?(下りでぶっ飛ばす等々)
とにかく引き出しは1つ増えたし逃げてる最中自分が何を考えてどんな傾向があるのかわかった(意外と強気で走ってた)
朝レース会場についてレース開始前までなんかヘラヘラしてる高校生には絶対負けねぇと強く思ったし、結果的に1分以上差を着けて勝ったので久しぶりに楽しいレースだった。
後は安全に帰るのみ!!!
jmsさんとも久しぶりに会えたし楽しい遠征であった(^-^)
優勝はドーパミンがドバーッとでるぜよ♨
p.s.
岩大の未来を担うであろうわが後輩TAQMがオープンSクラスで優勝!
ヤツも独走勝利であった♪
これをきっかけに狂ったように優勝を量産して欲しい!!!!
おめでとう!
スーパーチャンピオンクラス
・結果
優勝
晴れてスーパーチャンピオンに
・レースに向けた練習
出来てない…。
強いて言えばストレスフリーな生活w
・レースプラン
1個前のクラスで周回板は間違うは最終周回のジャンが鳴らないはと運営サイドに不信感を覚えてしまいスプリントに持ち込むと運営がミスするリスクがあると判断し、逃げて勝つ作戦!
・展開
今年は6kmのヒルクライムコースを登らされてから周回コースに入り、そこを15周の68km
最初の登りで危険な高校生を千切れば安全にレースが出来るなんて考えているとペースが上がる。
ブチブチブチっと中切れ連発、前に男気あふれる高校生×2
早稲田大学、高校生×3とおくやま。の追走?メイン?集団
後ろに大きな集団。ここにjmsさん、tndo-さん、ymgtさんがいる状態
前を走る高校生の一人が男気を使い果たし落ちてくる。我々の集団は奥山と早稲田大学の指揮のもとペースを上げ集団に着かせない(いじわる)。
その高校生ははるか後方にいなくなった。
奥山の集団で協調すれば簡単に前の一人を捕まえられるがどうせなら脚を使わせてから飲み込もうぜと早稲田大学。皆でそうしましょうと。(意地悪な集団である)
そんなこんなで6周回をこなし残りは9周回、残りの周回も一桁になりそろそろ追い付いてレースを振り出しに戻し新たな展開を作りたいところ…
早稲田大学な彼と高校生にそろそろ行こうぜ!と提案。
まだ前は脚を残していると言われる。
ここで久しぶりに奥山のレース勘的なものが発動。
.。o○(さては君たち脚がないんだな???)
ここでお試しで少し踏んでみる。
離れた!それも大幅に!
こりゃあ都合が良いぜってことで登りきってから下りに入るまで踏み続け逃げの選手もパスして独走体制に入る。
残りは約40kmもあり少し迷ったが「一度やったことは最後までやり通す!!」というE1で学んだものが沸き上がり独走優勝に向けて走りだす。
レース序盤から食べ過ぎ飲み過ぎレベルで補給をとったかいもあり体のダメージは少ないようだ。
周回を重ねていくうちにタイム差は広がり遂には1分以上のタイム差を手に入れる。
登りを一定強度で走り、下りをぶっ飛ばしてタイム差を稼ぐ。
周回板は残り3周となって後ろとは55秒差らしい。
ここに来て1周で20秒詰められることは無いだろうし、わたくしにはスプリントというオプションもあるのでペースを落とさないことだけに専念して逃げ続ける。
ここら辺になると沿道の高校生、マネージャー、高校の先生方がレース内容にドン引きしたのか声援が無くなりシーンとしていた笑
さて、残りあと1周だ~!と思ってボトルを口にくわえながらゴール地点に戻ってくると「お疲れ様ー!と役員の方」
思わず「終わりなの???マジかよ!?」と言ってしまう笑
そしてガッツポーズを取り損ねるww
なにやら雰囲気的に勝ったらしい笑
サイコンで距離を確認してようやく勝ったと実感がわく始末(レース中はサ距離なんか見ねーよ笑)
って感じで40kmの独走劇は終わりましたとさ♪
・反省点
ヒルクライムコースを走行中に集団が大きく割れるなかjmsさん、ガウデンテな2人がいる集団も強そうに思えたが迷わず前の高校生集団に入った判断は結果的に良かったなと。
まぁ、こういうのは直感だから反省しても…なところですがね笑
・感想
逃げてるのに後ろの集団とのタイム差を教えてくれないオフィシャル、ラストの鐘をならさない&周回板を間違える女子マネージャー達に少しウ~ン(--;)となったが勝ったから許してやろうじゃないか。
初めて逃げで勝つことに挑戦したがまさか決まるとは思わなかった笑
回復しない心拍域まで上げないで最速で走るようなイメージが少し出来たような?(下りでぶっ飛ばす等々)
とにかく引き出しは1つ増えたし逃げてる最中自分が何を考えてどんな傾向があるのかわかった(意外と強気で走ってた)
朝レース会場についてレース開始前までなんかヘラヘラしてる高校生には絶対負けねぇと強く思ったし、結果的に1分以上差を着けて勝ったので久しぶりに楽しいレースだった。
後は安全に帰るのみ!!!
jmsさんとも久しぶりに会えたし楽しい遠征であった(^-^)
優勝はドーパミンがドバーッとでるぜよ♨
p.s.
岩大の未来を担うであろうわが後輩TAQMがオープンSクラスで優勝!
ヤツも独走勝利であった♪
これをきっかけに狂ったように優勝を量産して欲しい!!!!
おめでとう!
ひきつづき頑張れ!
後輩も育ってて楽しみだね。
なんか層が厚くなってきたよね。
E1になったくらいからキャラを変えてみようかと思いまして…笑
出来る事が多いに越したことは無いので👍
後輩の活躍はなんか嬉しいですね笑
もう一人りょーたろーってヤツもあと一息なので岩大はこれから強くなるはずです!!