7/16 7/17 ローラー

二日連続ローラー

7/16
三連休練習のボリュームがあったので休もうかと思ったが、感覚を忘れないようにちょっとだけローラー
ケイデンス高めで流す感じ。

踏み遅れている感じが常にあるので改善しないといけない。

原因は内転筋とそれに繋がって動く筋肉が固まっていて体が良い状態ではないことか？

デスクワークの代償だな。

7/17
本当は外で夜練やろうと思ったが、暗くて怖いのでローラー
30分足回し。
パワーメーターが不安定だなと思っていたら電池切れ。
充電のため30分休止、ミスった。。。
電池式だと電池のストックがあれば数十秒で練習を再開できるが充電式だとそうもいかないなという学び。
ある程度充電して練習再開。
睡眠時間が無くなるのでSST20分×１から３分×１で心拍上げて終了。
車庫を締め切って練習しているんだが、気温湿度ともに危ない感じ。
昔の新日本プロレスの道場のような環境だ（行ったことないけど）

上半身を固めて踏めているので感覚は良い

上半身と下半身の連動（特に内転筋）のケアが必要だと感じている。

7月海の日三連休

初日

訳あって練習時間が2時間

さて、

来週末はサロベツなので淡々と速く走る練習を…

自分の中でエアロフォームは３つあって切り替えながら突き進むと持続時間が上がる。

淡々と走って帰宅してドライブへ

黄昏れたりする。

2日目

しょーたとテルと支笏湖へ

久しぶりに人と走る気がする

しょーたが何やら優しいペースで走ってくれるので終始L2

陽射しが強くてややダメージ

しょーたの仕事関係の物件を見てこういうところに住むのも良いかもななんて妄想。

なんか楽しそうなオクヤマ

途中でジェラートを買い食い

この季節アイスやらスポドリやらガブガブいくので糖尿病になりそう。

気をつけよ

久しぶりにロング走った。

疲れたぜ、

最終日

疲れてるけど乗った方がいい気がしたので行く。

今日はマッキーと

奥山集合場所を間違える痛恨の極み。

無事合流後夕張へ

気分よく走っていると

20代前半の男性にクラクション鳴らされて、幅寄せされて、暴言吐かれた。

死がよぎったので警察に通報した。

幅寄せされてイライラMAXで走っていたので心拍が高いような気がした。

暑さか？

イラっとしたけど今日も無事に家にたどり着きました。

一緒に走ってくれたみなさまありがとうございます

来週末も頑張りましょ

　

7/10～ 朝練

約1週間北見にいて、リモートワークの終業と同時に2時間ほど練習し、いろいろやって寝るというリズムで生活していた。
週の後半は、仕事で北見札幌間を往復したり、ばあちゃんちに行ったりとイレギュラーな動きをしたため練習時間が安定しなかった。

日曜日に札幌に帰ってローラーをしたが原因不明の倦怠感で1時間ほど走り終了。
おそらくだが1週間ぶりにローラーをしたせいもあり熱にやられたんだろうと思う。
月曜日は、仕事終わりに自宅のウィンドエアコン取付というこれまたイレギュラーなことをして練習時間を確保できず練習無し。

仕事の終わる時間がイレギュラーなので、昨日今日と朝練に切り替え。

朝練の場合、時間の制約があったり睡眠時間が消えたりと辛い側面があるが、確実に練習は出来るというメリットがある。
昨日今日は気合で起き上がって、自転車にまたがり小林峠へに行く45km
走行時間は1時間半だが、練習全体の所要時間は2時間ほど。
札幌の市街地を抜けるのに片道15分は奪われている。北見が恋しい。

体調は絶好調というわけではないが、悪くなくやや踏めている印象。
心拍もちゃんと上がるようになってきたので、しばらくは朝練に切り替えてみようと考えている。

メモ
ペダリング：ローラー翌日に外を走ると、無意識に下死点で強く踏みすぎている傾向があるので、市街地を抜けるまではペダリングを校正する意味も含めて楽に走る。
登坂：前半抑えめに入っている分、後半は早すぎると思うタイミングから踏みにはいって良い気がする。
自分が思っているより速いペースを維持できているので、追い込み切れていない印象。（感覚の問題。）

下り：後輪に乗りすぎている？前ブレーキの使い方を意識。

7/4 10時間

朝からかれこれ10時間以上運転しています

眠いです

7/3 パンク

パンクした。

出発する前に前輪の空気圧ちょい低いなーと思ったが、そのまま出発したのが原因だ。

尖った石でリム打ちパンク。

修理している間に虫に刺されて足かゆい。

パンク修理後気を取り直して10分走

追い込んだ。

心拍190bpm

まだ追い込めるぞ奥山

パンクで時間が押しているが下りを気をつけて下ってコース短縮して帰宅

レンタカーにチャリぶち込んで明日は岩見沢です。

今日のツールドフランスはカヴの日になってくれ