北海道の最終戦
引っ越した家のすぐ近くに自転車繋がりの方が働いている中華屋さんがあるという偶然笑
2km×15周の30km
◯レース展開
こうりょうを中心にアタックが掛かりまくる。
何周目か忘れたがこーりよーのアタックに堂田さんが反応
少しギャップが空いてNathanを先頭に下り切って追走
Nathanコーナー中にパンク?ペダルかいた?でクラッシュ
心の中でネイサアアアアン!!!って叫ぶ。
怪我が心配。
フルブレーキしてなんとか止まって再発進。
こうりょう、堂田さんとは30秒
すごい落車回避を見せたシマカゲさんとエルドラード山田さんが10秒前を走る。
私の集団にはSOUTH PACKの3人と藤原さん、ハヤト等々
SOUTH PACKは堂田さんが前にいるのでひけないから実質2対2対4人くらいの構図
集団からハヤト連れて山田さんたちにドッキングして追走したかったけど普通に踏めなくて断念
山田さんたちのグループを吸収して残り4周で先頭まで30秒
残り2周から全開で駆けて前が牽制してたらワンチャンスプリントに持ち込めると思ってめちゃくちゃ脚を貯める。
残り3周先頭30秒
ワンチャンあるので次の周から全開5分走の覚悟を決めてラスト2周手前で藤原さんと飛び出す。
こっから勝負だ!と思いながらホームストレートに戻ってきたら「ゴール!!!」と叫ぶ役員の方々
全員「?????」ってなりながらフィニッシュラインを通過
たまたま先頭に出ていた私は3位らしい笑笑
最後の追い上げのために脚を温存して温存して溜まり切った状態で終わってしまった笑笑
こーりょ強かったおめでとう
堂田さんも強かったっす
引っ越した家のすぐ近くに自転車繋がりの方が働いている中華屋さんがあるという偶然笑
満腹になった
というわけでおやすみなさい。
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