あれから一年経ちました

　２月２８日

考えてみれば昨年の今頃・・・・２月２７日に起きた「トイレ顔面殴打」訂正「トイレ顔面激突」
あれから１年の月日が流れました、早いですね～

その後はあの時のような最悪の体調に見舞われることもなく無事すぎてきましたが、あの時折れてしまった「歯」の治療には未だに通っています・・・。

新しく「差し歯と入れ歯の混合の歯」をつけているのですが、治療そのものはすでに終わっています、ですが、やはりなぜかしっくりこなくて月に一度定期的に通って調子をみてもらっています。一体いつまでかかるやら～　

初めて「入れ歯」なるものをつけたのですが、こんなに具合がわるいものなんでしょうかね・・それとも歯医者の選択を間違ったか・・う～む。
いつまでも口の中がサッパリしなくて、常に唾液が口の中にあふれるように出てきます。

医者　「どうですか～調子のほうは、大分慣れてきましたか～」

私　「いえ、どうにもしっくりきません。相変わらず口の中がだらだらです」

医者　「じゃ、今日も歯のクリーニングしてマッサージしておきましょう」

これがここ何ヶ月もの医者と私の会話です。
正直これ以上なんとも仕様がないのならもういい加減いきたくありません・・
だって、唾液だらだらの原因がはっきりわからないようなのですから。
歯医者さんに言わせれば慣れるしかないとのことです、きっとズ～と慣れないよ

先輩、よろしくね

　２月２７日

　夕食
里芋とコブの煮物
赤タマネギのスライス（オカカ少々）
小松菜と油揚げの煮物

　　　　　　　　


近くに住む叔父夫婦のことを先日こちらで書きましたが、入院していた伯母の手術も遅れはしましたが無事に済んで、３月の頭には退院予定です。

叔父も息子達に諭されたようで、空きのあった部屋にショートステイのかたちでしばらく入所することになりました。
なかなか急な話で入所は難しいと思っていたのですが、良かったです。

今日もお昼に間に合うようにお蕎麦を茹でて「とろろそば」にして持っていきましたが、毎日朝はパン、夕食は給食センターから弁当を届けてもらっていましたので、叔父の為にも３度の食事が温かいものを食べられるのはいいことですね。それに何にも増して常に人の目があるのが一番の安心です。

　　
私、「叔父さんが今度○○荘にショートステイでしばらく行くんだって」

母　「ふ～ん」

私　「お母さんのほうが先輩なんだからいろいろ教えてやんなくちゃね」

母　「フッフッ、そうか～　」

何がそうかわかりませんが、デイの日に会えるでしょうからまっ、ひとつよろしくね。。。

つけ蕎麦

　２月１９日

寒い日が続きます。
今月の母のショートステイは５泊６日、おかげ様でその間のんびりと過ごすことができました。

早く暖かい日がくればいいのにと思いながら外の雪を眺めています　

今日の夕食も一人でのんびりいただきました。
日本ソバ
つけ汁（せり、油揚げ、長ネギ）
ホッケの焼き物

　　　　　　　　

ちょっと多めの蕎麦でしたが、たまにはまっいいか～　

明日には母が帰ってきます。
ショートの間ゆっくり寝ていればいいのに・・習慣なんでしょうね～
時間になるとキッチリ目が覚めてしまいます、あぁもったいない。。。

ぶらり、デパート一人歩き

　２月１５日

母がショートステイに出かけました。
何とかインフルエンザの猛威で施設がお休みになることもなくホッとしています。

私はバスに乗り、「確定申告」の書類をもって出かけてきました。
あいにくの天気でしたが、母のでかけている時でないと時間をゆっくりとることができませんので３月まではまだ間がありますが早めの申告です。

後は久々のデパートでゆっくり上から下まで買い物も無いくせに見て歩き（通称ひやかしというやつですな）をしてきました。別に欲しい物もこれといってあるわけじゃないのでホントにアチコチぶらぶらと。
でも後から考えてみたらこれって【万○き】と間違えられるかもと思うくらい怪しい行動かもしれませんね。

お昼も久々に外食です。
デパートの近くのレストランで「本日の定食」を注文。
焼肉定食、６８０円也、
やっぱり作ってもらったのを食べるのはおいしいわ～　

　　　　　　　　

・・・ご飯意外はペロリといただきました。

切実な問題

　２月９日

　夕食
厚揚げとおろしの煮物（厚揚げ７０ｇ）
ジャガイモとキャベツの炒め物、１００ｇ（ジャガイモ５０ｇ）


　　　　　　　　

厚揚げは一度湯通しして油を抜いておきます
だし汁に厚揚げを入れて煮立て、食べる直前に大根おろし（適量）を入れます

ジャガイモは拍子木切りにして水にさらしておきます
油でジャガイモと人参を炒め、キャベツを入れてさっと火を通し醤油で味付けします

　

　以前より気になっていたことが一つ何とかなりそうです。

昨年の初めの頃に私がトイレで気を失ってしまったことがありました・・。
これから先万が一にでも私に同じことが起きないとは限りませんので、倒れそうな一歩、二歩手前で病院にかかろうとした場合の母の身をどうしたらよいかの問題でした。

私自身が具合が悪くなり、どうにもならなくなった時にはとりあえず、現在母がデイやショートでお世話になっている施設に電話を入れて様子を話す。

昼間ならすぐにケアマネージャーに連絡がつきますが、夜の場合は当直の職員さんを通して自宅にいるであろうケアマネージャーに連絡をつけてもらう。

その後マネージャーなり、職員さんなりが自宅に来てくれるそうです。
昼間なら緊急時の扱いとして、デイサービスのような扱いをしてくれるとのこと。
　
「夜なら、無理でしょう？」
　
「その時は私が朝までお母さんの面倒をみますよ」

「・・・・・」

万が一私自身が１日中家に戻ることができないときには、ケアマネージャーがその後の対応をしてくれるとのことでした。母を施設に連れて行って面倒をみてもらうことや、それができないときには、有料のヘルパーさんを派遣しているところにでも連絡してなんとかしますからとのことでした。

あるかないか、先のことを心配してもしょうがないことはわかっていますが、一度不安な思いをしている身としてはとても切実な問題でした。
ケアマネージャーの暖かい言葉で心の底から「ありがたい・・」と思いました。

　　　　　　　　

低カロリー砂糖

　２月８日

　夕食
煮ダイコンのふろふき風
高野豆腐の煮物
アスパラ菜、蟹カマボコ、レタスのマヨネーズ和え


　　　　　　　　

ダイコンは薄口醤油でさっと味付けをしていますので、味噌は少し甘めです。

最近テレビで砂糖のコマーシャルをしていますが、ご覧になりましたでしょうか。
どうやらカロリーの低い砂糖のようで今まで市販されていた物とはまた違った低カロリー物のようです。
我が家ではまだ使ってみませんが、味のほうはどうなのでしょうね。。。

レジ袋

２月６日

暦の上では春ですね
暖冬のせいか今年の冬はいつもより雪の量が少なかったようです。
これは腰痛持ちの私にとって有難いことなのですが、やはり冬は寒く、夏は暑くが基本でないとこの先地球はどうなるのか・・・と、普段あまり考えてもいないことを書いてみたりして　

今スーパーなどでも「マイバッグ」や、「マイカゴ」を持って買い物をしている人が大勢いらっしゃいますね。
ところが私ときたら、スーパーの買い物は必ずレジ袋をいただいて帰ってきます。

それはなぜか・・・・といいますと、大きな理由の一つが母の使用した紙パンツやパッドを入れて捨てる為の袋として利用している為です。
もちろんスーパーの袋だけでは足りません、わざわざ業務用のナイロン袋を買ってきています。毎日使う物なのでけっこうばかにならない金額です。

ですから買い物の時のレジ袋は我が家にとっては有難いものでもあるんです。
世間で言われているように私も地球環境に優しく・・・・とは思っています。
思っていますが・・・もうしばらくレジ袋はちょうだい