ここでちょっと休憩

ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

マッサージの後は小腹がすきます。

2018-10-08 | カオラック The Sarojin

私達あまり、食通ではありませんので、参考にならないかもしれません。

大好きな物小籠包のいちこと、好きな物ニンニク・辛い物のよしおさん。

基本、タイでまずいもの食べたことない!!って思っているぐらいの夫婦の意見です。

でも、日本では、ほとんどタイ料理食べません。なんか違うんです。

 

サロジンのお隣にあるローカル食堂、どのお店で食べても美味しい!!

でも、一度一か所のお店に入ると、すっかり、どっぷりはまって、滞在中はずーーと同じお店に通います。

 

今回は・・・こちらです。

 

 

英語が一番喋れるのは、おばあちゃん。

次に喋れるのは、僕ちゃん。

今、オフシーズンはほとんどのお店が家族だけでやりくりしていて、10代の子が頑張っています。

初日に、マッサージ受けている最中。雨が降ってきた。

フィリンピンの台風の影響で、まぁ長雨で、強烈な風と雨。

基本掘立小屋で、水着。寒さに震えてるけど、お腹はすいた。

おかあさんor長女?にごはん食べる?って目で聞かれ。

なんでか、よしおさん椅子に座ってる。

えええーーーー寒いから、暖かい所が良いよおーーーって肩を震わせてると。

おかあさん、だーーーって走ってお店に入って、バスタオル持って来てくれた。

心、居抜かれました。

 

バスタオルと人の温かさにくるまって、椅子に座ると。

足元には犬。

かわいいいいーーーって撫でて、ジャーキーあげてると。

”シースー””シースー”と家族が揃って口にする。

どうやらシースーと言うらしい。

とりあえず、暖かそうなもの、ちょっとお腹に入れましょう。

 

ぷりぷりさっくさっくのエビフライをそのまま、頂いて。おいしいーーーー。

甘辛いスイートチリを付けても又、おしいしーー。

海老頼んだら、イカは外せないでしょう。

スッパ辛いエビのサラダ。パクチーがほのかに香り。

どんなに、自宅で再現しようとしても、出来ない絶妙な味加減。

口の中で火を噴く辛さをトマトが上手く収めるこの、配分。

トマトだと思って、食べてしまう、唐辛子のドキドキ感。

ガーリックライス。

タイ米って、ちょっと臭いので、私はガーリックライスや、フライドライスの方が好きです。

 

二人で、取り合うように3品を行ったり来たり。

あーーーおいしい!おいしい!!身もだえするおいしさです。

 

基本的にローカル食堂の一品は少な目だと思います。

タイの人は、一年中暑い国なので、食中毒になりやすいので、その予防もかねて、

ちょっとずつ、食事をするそうです。

一日に何食にも分けて食べると、もし食中毒になっても、ちょっとで済むって事らしい。

私達も、すぐお腹がいっぱいになって、すぐお腹が減る夫婦。ありがたい量です。

ここだと、種類を多く楽しめます。

3品とビール2杯、ソフトドリンク1杯頼んで、大体500bthくらい。

ホテルだと、一皿分のお値段ですね。


浮腫んだ足は。。。。

2018-10-07 | カオラック The Sarojin

もう、お決まりとなりました。

サロジンに到着したら・・・・お部屋の写真をぱちぱち撮ってね。

去年も104号室で同じなのに、ぱちぱち撮りたくなる。

 

あーー綺麗だわぁ。好みだわぁーーー。ってブツブツ言いながら。

 

 

そのあとは、お隣のビーチへ行って、一番奥まで歩いて。

一番奥にあるマッサージ店に行く。

マッサージ店って言っても、屋根の下に、高床式ベッドがあるだけの、所。

あまり、フォトジェニックではありませんので、お写真撮り忘れてます。

他にゲストが居ると撮れないし・・・

まだまだ、若くて、ちょっと勘違いしていたお年頃の頃。

スパでのマッサージが最高だと思っていました。

ラグジュアリーな空間で、厳選されたアロマオイルの香りに包まれて幸せ。素敵!!

 

あらぁ・・ビーチのあんな掘立小屋でほとんど裸になって、あらまぁ、何考えてるのかしら?

って、ちらりと軽蔑すらしてたのですよ。

 

それがね、四十肩や腰板や、ちょっと飛行機乗ったら、倍に膨らむ大根足。

裸を見られても、裸を見せられた方がお金欲しいわ!!って言われかねないお年頃になった頃。

 

サロジンのスパ予約してないから、到着してすぐマッサージ受けられないし・・・仕方ない行ってみよう!!

ってまな板の鯉になった2013年・・・

 

 

ビーチを歩いてくるので、砂おとしにタライの中に足を入れられて。冷たいし・・・

もう!!、やっぱり普通暖かいお湯でしょう・・・あーー嫌だ。

 

 

ええええーー顔入れる穴も無いの?その穴の下に美しい花がなんてことも無いのね。

枕の上にタオルひいた上に顔付ける?嫌だわ。

変なにおいするんじゃない?

あら、洗い立てでちょっとぱりっとした良い感じ。

ぎゃーーーー揉み揉みばばーーー、ビキニの紐解いてるわよーーー。

今、起き上がったら、大変な事になるじゃない!!何してくれてるの!!

 

あら?この人指紋すらないんじゃない?しっとりとオイルがしみ込んだ優しい指。

ゆったりゆったり動かされる指。

背中全体を押されても、胸を押し付けられて息苦しくなることも無く。

痛い事も嫌な事もされず、ただただ、気持ちい良い!!

うわぁーーー上手だな!!

 

マッサージはセラピストとの相性があるから、今回は当りなのかも?

いつの間にか眠りに落ちて、次に気づいた時には、仰向けになれと言われてる。

くるっりとひっくり返った瞬間、目が一挙に覚めた。

あーーービキニ紐!!!

あれ?ちゃんと胸にくっついているわ。結んでくれたのね。

次に目を覚ました時には、起き上がって肩揉まれてた。

1時間350バーツ。まいどありです。

浮腫みも、寝不足の疲れも取れって、すっきりです。

 

ただ、なにぶんにもビーチの掘立小屋で行われるマッサージです。

お店によって、物凄い差が生まれる。

なにやら、臭いタオルの上に寝かされて、さっき食べた、香りの強いタイ料理の香りがして。

べちゃくちゃしゃべりながら、マッサージをされることもあるので、お店選びは大事です。

ただ、不思議なのは、薄利多売で回数をこなしているからでしょうか?

ビーチでのセラピスト達は、指先までしっかりオイルがしみ込み。

きちんとツボを押さえ、本当に上手な人が多いのです。

 

 


お得なカオラック・プーケット

2018-10-06 | カオラック The Sarojin

モンスーンの影響でネガティブな言い方だと、雨季とよばる5月~10月。

こんな感じの日が多い期間、プーケット周辺は、ロープライスで泊まれます。

憧れのハイラグジュアリーホテルだって、手が届く期間です。

 

 

それでも、朝からこんな、美しい青空が望める日だって珍しくありません。

私達が到着した日も、オフシーズンの恩恵を受けて11時すぎにチェックイン。

すぐお部屋へ通して頂きました。

 

ねぇ、11月からの予約いつ開始するの?

 

ふふふふ、シミラン諸島のオープンする時期の予約80%満室ですよ。

 

よしおさん長期お休み取れないなら、清水の舞台から飛び降りて、お正月にサロジンへ!!って

いちこさん一人、こっそり、サロジンサイトをチェックしたところ、6月くらいだったかなぁ?

11月からずーーと✖が付いていたのです。

あーーまだオープンしてないんだぁって、思って、ちょくちょく見てみたけど・・・ずーーーと✖のまま。

 

オンシーズンの場合は、出来るだけ早くご予約いただいた方が・・・ご希望のお部屋をご用意できるかと・・・

えええーーーそうだったの!!知らなった。

 

私達は、いつもオフシーズンにばかりサロジンに訪れているので、いつも余裕で予約が取れてました。

ただ、スモールラグジュアリー56室しかありませんので、ラストミニッツ的な予約より、

アーリーバードで予約してますが。

プールサイドだって、人気の天蓋付きのデッキチェアだって、3個しかないカバナだって

取り合いなんかありません。

それにね、オンシーズンって蠅が多いのよねぇーーーー。

ごはん食べても、ビーチでマッサージ受けてもブンブン飛んで来て、うっとおしいのヨねぇ。

それにね、あーーー雨降ってくるなぁって分かりやすいんです。

まず、木々がざわざわ音を立て始め、涼しい風が吹く。

そしたら、プールに持ってきた荷物をまとめ始めて、様子を見る。

風が冷たくなってきたら、もう水分が含まれています。

あとは、一目散に部屋に戻るが勝ちです。

 

 


猫さんの本当の事

2018-10-05 | カオラック The Sarojin

 

猫さんはプールサイドでゆったり過ごしています。

私は、滞在中。スタッフに、あなたのお友達あそこに座ってるわよ。

あなた猫好きなのね!!日本に連れて帰る?

えええーーー日本から、わざわざ猫のごはん持ってきたの?素敵!!

なんて、いろんなスタッフに声を掛けてもらった。

サロジンの朝食は朝6時から13時まで食べられるから、食欲のない朝は、プールでくつろいでから朝食へ行ったのだけど。 

ディベッドに沢山空きもあるし、このまま荷物置いて行ってもいい?ごはん食べて30分で帰ってくるから?って

スタッフに聞いたら。

うーーん自信ないなぁって困った顔するの。

えええーーなんで?

だって、猫だから・・・・

私達のディベッドの下に猫さんが寝ているの知っていて、猫さんが私達が帰ってくるまで、そこに居てもらう自信がないって・・・

  

私が、手ぶらで歩いてると。

あれ?猫は?なんて聞いてくれたり。

 

 

だけど、帰る時。本当の事知りました。

実は、サロジンの周りには沢山の野良猫が居て。沢山入り込んできたり、どんどん子猫が増えて、猫好きスタッフが連れて帰ったり。

猫が入ってこないように、追い払っているのだそうです。

猫アレルギーのゲストもいらっしゃるでしょうし、糞尿害も否めません。

そもそも、猫が嫌いなゲストもいらしゃるが、猫は所かまわず入り込むので、リゾートとしては、悩みの一つらしいです。

 

マネージャーが私が猫を抱えてみてるのを見て

”うわーーあなたは、どんな魔法を使ってるの????タイ人は猫を捕まえられないのに!!すごいですねぇ!!”

なんて、満面の笑みで私達を見つめてくれたけど・・・・

本当は、マネージャーは、捕まえて、リゾートから出そうとしても捕まらないのに・・・ゲストにはご機嫌で抱かれてる・・って

心の中では泣いていらっしゃったのかも?

 

それなのに、誰一人眉を潜めることも無く、私達と猫さんの時間を暖かく見守ってくれました。

 

 

 


猫さんを調査

2018-10-04 | カオラック The Sarojin

滞在2日目猫さんに出会った。3日目大雨で猫さんに出会えず。

 

あーーー猫さん、会いたい。

よし、猫さん調査を始めよう!!

この人知りませんか?

あーーーこの辺でたまに見ますね。

サロジンには、3匹の猫が入ってきますよ。グレーとこの子と白い部分が全くないとっても美しい茶トラの子。 

 

みんな、見たことがあるって言うけど・・・毎日じゃないらしい。

 

あーこの子ね、さっきここ歩いて行ったわよ。

 

あーーーー有力情報です。ここを歩いて行ったって事は・・・・・

 

見つけた!!プールのカウンター横でビニールにくるまれたタオルの上で、プールスタッフを見張ってる!!

きゃーーーー猫さん!!

またまた、猫さん駆けよって来てくれた。

近寄ると、すぐゴロンってなって撫でて撫でて。

ぐるぐるぐるぐる。

 

 

初め、私はプールスタッフさんを猫さん見張っていると思っていました。

本当は、かわいい顔して、この子。

 

リスさんを狙っていたのです。

リスさんに飛びかかろうとすると、スタッフに叱られる。

だから、スタッフが遠くに行くと、いつ飛びかかってやろうかと。

スタッフとリスさんをキョロキョロ見ているのです。


初めまして猫です

2018-10-03 | カオラック The Sarojin

インスタグラムを見ていると、サロジンタグに猫の写真が!!

おおおーーーサロジン猫さん導入????

なので、今回は、スーツケースの中に、犬用ジャーキーとキャットフードも投入しておきました。

 

雨が止んだ早朝、よしおさんより、一足先に朝のお散歩。

お日様を浴びた、木々も美しいけど、雨露にぬれたグリーンも美しいわねぇーーーーって思いながら、歩くの半分。

猫さん居ないかしら?と木陰にも目を凝らし歩いてると。

 

向こうの方に、薄茶色の物体が堂々と歩道を歩いている。

 あああーー!猫ちゃん!!にゃんちゃん!!

思わず、声が出た。あれ?タイ語で何?英語でも通じる?なんて考えていると

 ぴったっと足を止めたと思ったら、一目散に駆けてきた!!!!!

まずは、ご挨拶がてら、どうぞどうそ、一杯。

ちょいとお顔見せてください。

ぐるぐるぐるぐるぐる

ええええーーー初対面ですのに、なんと言う事、目を細めぐるぐるぐる言ってくれます。

あーーーよしおさんにお見せしなければ!!

猫さんついて来て、猫さんと呼べば、ついてきてくれる。だけどちょっと歩くと、すぐ寝っ転がって、遊べと言う。

 

 仕方ないので、抱き上げてみた。

ご機嫌さんで、抱っこされてる。

 猫さん、抱っこして、ドアの前で

”よしおさーーーーん、お友達連れてきましたよーーーーーー”と叫ぶと

”ねこちゃんか?ねこちゃんか?”

と、よしおさん出てきました。

 

 

 よしおさんからも、ご挨拶の印にちょいと、おもてなし。

 

猫さんからも、お返しのぐるぐるぐるぐる。

 

とっても、人懐こい猫さんで、撫でてもらうのが大好き。

撫でるのやめたら、にゃーーーーーって催促してくれる。

 

 

まだ、子猫さんなのでしょう。

男の子なのですが、なんとなく体つきがふにゃふにゃの頼りない感じ。

お泊り頂きたいのですが、おそらく、こんなに人に慣れていると言う事は、どこかのご子息なのでしょうか?

 

 


サロジンのお隣

2018-10-02 | カオラック The Sarojin

私達がサロジンを好きな理由。

〇 嫌な思いをしたことが無い

〇 ラグジュアリーホテルの割りにお値段がとってもお得

〇 沢山の嬉しい思い出が出来る

〇 スタッフが本当に一生懸命に、もてなしてくれる

〇 お隣のローカル食堂がとってもリーズナブルで美味しい

〇 お隣に犬がいる

〇 私達に必要な物が全て揃っている

あーーーー書き上げだしたら切りがありません。

絶対間違いなく、リラックスして癒されるって解って居るから、もう他の所で冒険したくないんです。

私達の中で最高を見つけてしまったから、今の所冒険したくないんです。

 

 サロジンは、ペットを受け入れていません。

 私達の現住居もペット禁止です。

 だから、私達はサロジンのお隣さんで思う存分癒されるのです。

 

プーケットでは野犬狩りをしなければならないくらい、沢山野良犬がうろうろしています。

飼い犬であっても、首輪をしてない場合が多く、区別がつきません。

この子は、シースー 立派な飼い犬ですが・・・いっつも砂まみれで小汚いご様子です。

だけど、ちゃんと体は洗ってもらっているようで、手をつっこんでワシャワシャしても臭くありません。

私達は、ちゃーーーんと日本から犬用ジャーキーを持参して、彼女の歓迎に備えてきました。

 

だって、お食事中ずーーーとつぶらな瞳でこちらを見つめるんです。

テーブルをうろつくと、あーーーら、いらっしゃいーーー!!ってしっぽを振り振りお出迎えしてくれるんです。

 

 

 

 

こちらは、茶色君(本名聞き取れず)

2年ほど前は、野良犬でとっても乱暴者。

1年半前は、まだちょっと人に怯えていてピリピリ感が漂っていた。

たまに、吠えたりして、怒られた。

それが、今では、ふんわりとしたラブラードールを思わせる、満面の笑みで近づいてくる。

彼、私の腰丈くらいまである大型犬なのだか、一番フレンドリーな子に成長していた。

わぉーーーーおばさーーーん、おっさーーん、来たの?なんかいいもん持ってんでしょう?もう、匂いがプンプンするよーーー

って感じで、やってくる。

 

 

新人さんです。

まだ、びびってます。

初日は、ジャーキーを出しても、要りませんって知らんぷり。

そして、この子が眠っているの気がつかずに近くを歩いたら、よしおさん激おこされてました。

だけど、皆が、おいしそうにジャーキーを食べるのを2日ほど観察したら・・・・

 おばさん、たぶん好きです・・・・おばさん、怖くしませんよね・・・って近づいてくれるようになって。

 おっさん、先日はすみませんでしたね、鞄の持ちますか?鼻で持ち上げますよ。いえいえけっして、ジャーキーを嗅いでいるんじゃない

 んですよ。。。。

 

最終日には。

 

 

おばさん、もう帰るのかい????まってーーーーーーー。

今日は、ジャーキーちょっとしかもらってませんよーーーーーー。

ってずーーとついてきて、ついには禁断のサロジンとの境目の橋まで渡ってしまいました。

 

ヨットの裏にちょこっと見える木の短い橋。

この日は、雨量が少なく川が流れませんが、通常は川になっています。

あーーーー新人さん、ガードマンに怒られるよーーーーって思っていたら。

新人さん、私はちょいと海岸線を散歩してますよーーーーって、サロジンに向かう私を追いかけていたのを。忘れたかのように

まーーーーすぐ、海岸線を歩いて行ってくれました。


104号室

2018-10-01 | カオラック The Sarojin

前回と同じお部屋。

狭すぎず、広すぎずの丁度いい広さ。

「わたしに、お部屋の中説明してほしいですか?」

「だいじょーぶ」

 

13周年を迎えるサロジン、こまめにメンテナンスを繰り返し。

老朽化を感じさせません。

 

今回は、そのサロジンの秘密を少し知りました。

お食事をしていたり、プールサイドでゲストからタイ語が聞こえるのです。

 

今は、タイのナショナルホリディの時期?

いいえ、ホテルのベネフィットで2泊3日宿泊してるスタッフ達が居るのですよ。 

 

 

 

スタッフが実際に泊まって、食事を味わって、シーツの肌触りを感じて、床を素足で歩いて。

シャワーを浴びて、プールサイドでくつろいで。

そして、今のサロジンが作られているのです。

 

確かに、スタッフによってルームクリーニングでも違いがあります。

私達が移動したものを、そのままの場所で美しくかたずけてくれる人、移動したものをもとの位置に美しく戻す人。

違いはありますが、素足であるく床はいつも、すべすべ。

タオル、シーツは肌触り良く。なんども顔をうずめて香りをかぎたくなる。