ここでちょっと休憩

ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

サンフランシスコ・・・

2013-05-17 | サンフランシスコ

サンフランシスコでのチェックインは、もっと時間がかかると思っていたけど、

ランドサイドからエアサイドまでの移動はあっという間でした。

ビジネスクラスには、別ゲートも設けられているので、便利ですねぇ。

 

サンフランシスコ空港は、本当に何もすることが無い。

ラウンジも・・・まぁーさみしい限りなので(食べたいものが何も無い)

仕方ないので、ラウンジから一度出て、日本食レストランで最後の食事を頂きました。

飛行機に乗ったら、ウエルカムドリンク頂いて、そこからお食事を選択したりしますが・・・。

お腹ぺこぺこで乗ったら、いらいらしそうなので・・・・。

テーブルクロスまで引いてくれて、コース料理が出てきますが・・時間がかかりすぎる。

そして、我が家の感想ですが・・・・あまり美味しくない・・・・。

 

 

 さぁ、今年の夏休みは、どこ行こう?

 

 

 

 

 

 

 


54 MINT

2013-05-17 | サンフランシスコ

16 Mint Plaza

店内は、おしゃれな人たちで一杯。

バーでみんな、ワインを飲んでる。

 

地下にもテーブル席があるようで、そこでパーティーが行われているようでした。

予約をしてなかったのですが、7時までと条件つきでテーブルに案内して頂きました。

1時間もあれば、私たちには十分です。

ゲストは、接待とか、カンファレンスの終わりの同僚達。

ビジネス色高めでした。

 

つーーんとした、ウエイターが まぁ早い、英語で本日のお勧めを説明してくれる。

あー生ハム食べたーーい。

うにのソース?よくわかんないけど、それ美味しそう。

40%くらいしか理解していませんけど、思ったようなものが出てきました。

うすーくスライスされたハム。

まるで、お皿の皮膚か?ってくらい薄い。

味は抜群。

ウニのソース。クリーミーすぎず。でも濃厚にウニのうまみがぎゅーーって詰まってる。

おいしい、完璧なアルデンテ。

きのことアスパラのパスタ

これも、きのこのうまみが詰まって、もちもち。

よしおさんはグラスワイン2杯、いちこはガス入りウオーターを

お値段は、チップ抜きだと$85 チップいれて$100 

 

また、食べに行きたいレストランです。

サンフランシスコでは、本当に食に恵まれてるなぁ。

お野菜もとてもおいしかったし、とても幸せだった。

 

 

 

 

 


Paragon Restaurant

2013-05-17 | サンフランシスコ

701 2nd Street

完璧なレストラン

サンフランシスコで、オープンテラスでお食事しなくて、どうしますか。

外まで漂う、美味しい香り。

ゲストは皆笑顔で、そんなにお腹すいてなくても、座りたくなる佇まい。

ガーリックとバター チーズ 

ガブっとかみつくと、中からジュワーとあふれ出る。

アスパラってこんな美味しいの!!知らなかった。

 

フレンチフライって、ほくほくのジャガイモをカリッてあげるだけで、こんなにおいしくなるんだぁ。

お腹が減っていないのが、くやしくて仕方ない。

周りのテーブルを見れば見る程、くやしいーー。

どこれも、これも美味しそう。

そして、漂ってくる香りがそれを裏付けているようだ。

 

ぽかぽかの陽気で、日陰にいると少し肌寒い。

だから、お日様が気持ちいい。

そして、楽しそうに談笑する人々。楽しそうな人を見ているだけで幸せになる。

そして、この子・・・・・

この子のパパはお友達との会話に夢中なんだぁ・・・。

 

パパをじーーと見つめているとね・・・横から手がグーンっと伸びてきて、

わしゃわしゃわしゃって顔を誰か撫でてくれたんだぁ。

なんだぁ?って思っていると、ぽーんってポテトくれた。

だから、僕、今こんな感じなんですよーーー。

えーーこの人知らない人ですよ。

パパに僕の名前聞いてたよ。

もう、僕はこの人に夢中です。

知らない人が、飼い犬に餌をあげていても、注意するんじゃなくて。

”良かったな、お前”

って・・・・こういうの良いですねぇ。

 

アメリカ人って、人も犬も フレンドリーだなぁ。

 

幸せだなぁ。

 

 


アウトレットショップでお買いもの

2013-05-15 | サンフランシスコ

本日は、お買いもの。

アウトレットモールは、公共交通機関を使っての移動は難しそうなので、アウトレットショップを

めぐってみることに。

Jeremysはラグジュアリーブランドのアウトレット。

アウトレットといえど、ハイブランド・ハイプライス。

目の保養をして帰ってきました。

 

お次は、手の届くアウトレット。

ユニオンスクエアー Marshalls

店内は、沢山の人で、それだけで、なんか買いたくなる雰囲気。

スケールの大きい国だわぁ。

お洋服もカートでお買いものするのねぇ。

人が、カートにお洋服放り込んでいるの、見てるいると。

買わなきゃいけない気分になってくる。

 

London Fog

 

RALPH LAUREN

 

 これは、TJ-MAXXで購入しました。

TJ-MAXXは、なんだかスーパーのお洋服売り場みたいです。

だーーーと、ハンガーにぶら下げられていて、購買意欲が掻き立てられない。

でも、買いましたけど・・・。

 


Town's End Restaurant&Bekery

2013-05-12 | サンフランシスコ

Town's End Restaurant&Bekery

2 Townsend St.

焼きたてのパンとオムレツが人気らしいです。

毎日、毎朝、日が昇る前に目が覚めるんです。

仕方ないんです、ガイドブックを参考に朝早く開いているお店に行くしか無いんですよ。

時間を持て余すんです。

だから、わざわざお店を探しいくんです。

いちこは、ただ よしおさんについてゆくだけです。

muniバスに乗って、ferry buildingの方に向かって、そこから、地上を走るmuni メトロに

乗り換えました。

 

 

本当はバスに乗って移動すれば、最短距離で行く方法があるんでしょうけど。

実は、ガイドブックについてる交通路線図みても良く分からず。

頼りは、よしおさん方向感覚のみ。

”あれ、AT&Tじゃない?ねぇ、降りてみよう!!”

 

 

この、地上を走っている、muniメトロ(Fラインではありません)

 勝手に乗って、勝手に降りる感じ。不思議。

  

残念ながら、私たちの滞在中に行われるゲームは無いので、球場を見るだけ。

スタジアムツアーみたいなのであるのでしょうか?

ツアーの集合場所に人が集まっていました。 

ここが、ホームランボールが飛んでくる所かしら?

 

 

 

さぁさぁ、朝ご飯を食べましょう。

 お店は、AT&Tスタジアムの対面あたり。

Town's End Restaurant&Bekery

 

店内は、なんだか少し、さみしい雰囲気。

本当にここで良いのかしら?

ここに来る前に見たお店の方が良かったんじゃない?

 

これが、ガイドブックに書いてあった、焼きたてのスコーンとマフィンですね。

確かに、とてもおいしかった。

甘さ控えめ、しっとりしていて。

これと、コーヒーだけで十分なくらいでした。

これが、私の人生で最後のポーチドエッグになるでしょう。

あーすっぱい。本当に確信しましたよ。私は好きじゃない。

よしおさんも確信しましたよ。

チーズオムレツは、中身が無いって。

チーズだもん。溶けちゃう。

 

きのう、MAMA’S最高の朝食を頂いていただけに・・・・非常に、消化不良な気分。

 

店内は、暖かい雰囲気で、カラフルなお皿が並べられてリゾートみたい。

でも、なんだかお客様が少なくてさみしい感じ。

雰囲気があると言えば、あるけど・・・わざわざ、食べにくる程のお店ではありませんねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 


サンフランシスコでお買いもの

2013-05-12 | サンフランシスコ

Mason-Powell- Lineのケーブルカーに乗ってpowellに近づいた辺りで、

いちこの目に飛び込んできた、クリアランスの文字とレディースの集団。

そして、靴靴靴 シューズ!! あのお店行ってみなければ。

 

DSW Designer shoes .Warehouse preoces.

union square 400 psot street

 

3フロアー 靴・靴・靴 靴ばかりーーーー。

もちろん、ありとあらゆるシューズが並んでいます。

でも、最近、いちこさん コンフォートシューズに興味がある。

おばさんシューズと呼ばないで!! オシャレで歩きやすくてヒール高いの探してるのーー。

もし、スイッチが通常運転中なら、3時間は滞在していたでしょう。

サイズレンジも豊富で、とてもお買い得。

 

 

目を輝かしたのはよしおさん。

この人、いちこさんの10倍くらい 靴も服も大好き。

 

見つけましたよ。運命の出会い。

 

$ 108.80 (tax込)

レシートによると you saved $55.05だそうです。

 

 でも、ちょっとサイズが大きくて、よしおさんお困り・・・・

”そういえば、Hyattの近くにcole haanあったよね、中敷きあるかも?”

すぐ近くだし、行こうよ!!。

 

”あのーー。中敷きありますか?”

”あーごめんねぇ。中敷きは無いんだよー。ドクターショールを買うと良いよー”

 

ドクターショールって、あんた それってドラッグストアーで買うやつ?

なぜか、つぼにはまって 大笑いするいちこ・・・・

だって、スーパーcuteの、この靴を脱いだら・・・青のジェリーみたいな中敷き・・・

わたしの頭の中には、青のジェリーで一杯に・・・

 

”ドクターショール知ってる?”

”うん、知ってる。スーパーとかで売ってるやつでしょう。ブルーのジェリーみたいな。”

”はははは、確かにそんなのもあるねぇ・・・・うちにあるのは、とてもチープな感じなんだ・・”

そういうと、cole haanの男性店員は、ストックルームに消えていった。

何やら中敷きらしきものを持ってきて、いきなりパッケージをビリって破っちゃった。

 

・・・・・まってーーーそれ買うかどうか、まだ決めてないし・・・

・・・・それに、それなんか、ただ白いフェルトみたいに見えるしーー・・

・・・それ買うなら、cole haanじゃなくて・・・違うの探すよーー。

 

”ほら、こうやって使うんだ。はいどうぞ。 あれーsweet heart何持ってるの?”

”あーこれ、ペンハリガン”

いちこは、ペンハリガンで6種類の香水を吹きかけてもらったフレグランスノートチェックシートを

ぶんぶん振っていたの。

 

”かして、決めてあげる。 うーん、これはムスキーね。こっちは、強すぎる。

 あーこれだ、これだよ。どう?”

”あー確かに、春って感じですね”

”あーちょっと待って、彼女、香りのスペシャリストなんだよ。彼女にも聞いてみよう”

 

”そうねぇ・・・あー確かに、これは春ねぇ・・。あなたって感じ。”

 

いったい、私たちの会話は何処に向かうのでしょうか?

 

 びりって空けられた袋を手にしてる、よしおさん、途方に暮れるばかり・・・

 

”あのーー。これいくらかなぁ?”

”?何?”

”これ、いくら?”

 彼は肩をすくめて、ゲイの方がよくなさる、あの仕草、無言の

”Oh!kiddin”

”いらいないよーー。持っていて!! ”

 

”えーいいの??”

”もちろん、持っていて、持っていて”

 

”ありがとう・・・” 手をぶんぶん振ってお店を出ました。

 

もちろん、彼の渡してくれた、中敷きと よしおさんの運命の靴との相性は抜群で。

ドクターショールを購入する事もなく・・・・。

 

あーなんて良い人だろう。

よしおさんは、もちろんcole haanのファンだけど、いちこもcole haanのファンになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


なぜIDを求められるのか?

2013-05-12 | サンフランシスコ

 

クレジットカードで支払いをしようとした時、何度かID確認を求められた。

 

 いつも、私たちはパスポートのコピーを持ち歩いているので、それを見せてOKだったのですが。

 

そして、何回目かで 気づきました。

 

いちこがホームレスぽい?!!!

そうだ、求めれらる時は私が、支払いをしようとしているか?

支払いをするよしおさんの近くに居る時だ!!。

 

 

寒暖の差が、激しい事を予想して。用意したお洋服は、夏用下地にして、

GAPのダウンで寒さをしのぐ作戦。

軽くて、くるくるって丸めて、ポーチの中に収納できる優れもの。

 脱いだり、着たりを繰り返す上着(二人分)をリックに入れて、歩くいちこさん。

 

かならずIDを求められる時は・・・いちこがダウンを着て、リックを背負っている時。

まぁ。ダウンはGAPですが。。。リックは一応よしおさんも背負える、サムソナイト。

 

 

午前中、開店してすぐの、bath &body worksで$10程のお買いもの時、IDを求められました。

そこで買ったリップがとても気に入ったので、夕方もう一度お買いものへ。

その時、ダウンを脱いで、黒のワンピーでダウンの入ったリックはよしおさんに持っていただいて。

 

vuittonのお財布だけを持って入店して、$20程度のお買い物をした時・・・

パスポートのコピー、リックの中だぁ・・・ってレジで思い出したんだけど・・・

IDを求められませんでした。

 

同じお店で、今度は倍の金額になっているのに・・・・・

 

あーバックパッカーか?ホームレスの方もダウンに大荷物こんな感じだよねぇ。

 

そんな人が、ゴールドのクレジットカード出したら変に見えるかもねぇ。

 

 

旅行の後半はお天気も良くて、ダウンはほとんど、リックの中。

お洋服を入れると重くなるので、よしおさんがリックを持って移動。

それからは、一度もIDを求めれられる事も無く・・・・。

 

でもね、お店でじゃけんに扱われた感じでも無いんですよ。

bath &body worksでお買い物した時だって。

入店すると、さらさらロングヘヤーのおねーマンズ的な方が

”HI!How are you? May I help you?"

ってにこやかに声を掛けてくれて、

”ありがとう、リップバームがあればみたいんだけど・・・”

って言うと、

”あーじゃあ、これが良いわよーー。ミントでとても気持ち良いのよ

 つやつやに輝いて、とても素敵よーー”

って紹介してくれて。

”あーーハンドソープにも興味があるの?レジの前の棚にはもっと沢山置いてあるわぁ。

4つ買うとお買い得よー。あそこでね、使ってみる事も出来るから声掛けてね。”

 

とっても、楽しいお買いものだった。

 

二度目に行った時は、シフトが変わったのは、おねーマンズ的な方も居なく

レジの女性も変わっていたけど・・・その時もすっごく、親切だった。

しつこく勧めすぎることも無く、興味を示すと、的確な説明をしてくれる。

 

 

・・・・・ホームレスぽかったのかなぁ・・・あたし・・・・・ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


4月18日は・・・・

2013-05-12 | サンフランシスコ

ユニオンスクエアに突如現れた、騎馬。

もちろん、おのぼりさんは近くまで行って、じっくり見ますよ。

おまわりさんの後ろには、マーチングバンド。

うわぁ、その後ろにはクラッシックカーが何台も。

うーなんだか、マフィアみたいな、人まで居るし。

いったい何??

消防士みたいなお帽子をかぶった、おじいちゃんがマスコミに囲まれてる。

なんだか、権威のありそうな方々も一杯。

 

いったい、これはなんだろう?

近くに居た女性に聞いてみた。

”あの人は誰?(マスコミに囲まれてるおじいちゃん)”

なんだか、彼女はおもしろそうに含んだ感じで・・・

”彼は、サンフランシスコ大地震の生き残りの・・・たぶん3人の一人かしら・・?”

 

うーーん?サンフランシスコ大地震って・・100年以上まえじゃない?

 

”ええーー本当に?! じゃあ彼何歳なんですか?”

 

”ふふふ・・・そうよねぇ・・・たぶん103歳くらいじゃない?”

 

アメリカって日本みたいな戸籍制度って無いって聞いた事があるような・・・

えーー本当に?生き残りなの?? 疑いのまなざし。

 それより、クラシックカーに興味を示しているよしおさんは。

”写真とって!!写真とって!!”と喜んでいる。

 

周りに居た人達は、そんな私たちに眉をひそめることも無く。

 

”写真とってあげようか?”

と、二人並んで写真を撮ってくれる。

後日新聞で確認したところ、ちいさいかわいいおじいちゃんは、Mr. Bill Del Monte

107才だそうです。

サンフランシスコ大地震は1906年  確かに生き残りですね。

 

 パレードはどちらかというと、ほんの少しの見物客が見守る中、さらりと始まって

さらりと去っていた感じでした。

 

 

 

 


Nikko Hotel San Francisico

2013-05-11 | サンフランシスコ

おいしい朝ご飯を頂いた後は、ホテルの移動。

本日の予定は、garand hyatt をチェックアウトして、日航サンフランシスコへチェックイン

二つのホテルの距離は、歩いて5分程度。

がらがらスーツケースを引っ張って・・・

 

11時前だと言うのに、お部屋を用意をしてくださいました。

お部屋に入ると、いちこの恒例のお写真タイム。

”駄目だよーー、ここで待機”

ドア入ったら、待機を命じられるよしおさん。・・・・終了。

 

Queen bed room・・・われわれちびっこ日本人にも少々小さく感じる大きさ。

 

バスルームは、バスタブからおトイレが見える、ワンルームタイプ。

アメニティーはLATHER のシャンプー・コンディショナー・ボディーローション・ボディーソープ

香りはラベンダーで、アメニティーは日航に軍配あり。

バスタブは深く。シャワーの水圧良好。

以上です。

 

アップグレードにアップグレードがあったgrand hyatt 。

あまりに素敵過ぎて、ギャップがありすぎて・・・・。

 

街歩きが中心で、ホテルに滞在時間が少ないと言っても、ホテルは慎重に選びましょう。

6泊8日分の二人分の荷物があるのなら、お部屋の広さも必要だと学びました。

 

どこにスーツケース広げればいいんだぁーーーー。

もちろん、ここに滞在するのは2泊3日なので、残りの衣類だけスーツケースから

出しておくだけで良いのだけれど。

 

ここで、何日も過ごすならちょっと二人では、きつい・・・・。

テイクアウトして何かを食べると

とても、とても、みじめな気分になるでしょう。

 

 

お部屋を移動するにも、何かをよけながら動く。

これだけで、ストレスになる。

 

ホテルのロケーションは、決して悪く無く。

日本人スタッフもいらっしゃるし、ゲストも日本人が多かったので、何かあった時は

安心感があると思われます。

お部屋のルームカテゴリー選択は重要だと思われます。

楽天プランで、フリーインターネット利用・ジム利用がついていました。

ジムは利用しませんでした。

 

ここで、サンフランシスコのfree wifi 事情ですが・・・

日本国内でも、いちこはまだ、スマートフォンユーザーでは無く。

ネットが無くても生きて行ける人種です。

よしおさんが、定期的にメールがチェック出来ればよいので。

スタバでコーヒーを飲みながらチェックする程度でした。

 

もっと、あちこちでfree wifi を捕まえられると思っていたのですが、そうでは無かったです。

 

ただし、スタバはあちこちにあり、店外に漏れているwifiもあるので、不便は感じませんでした。

 

そもそも、我が家には、方向感覚抜群のよしおさんが居るので、ガイドブックについている地図

さえあれば、なんとかなるし。

行き当たりばったりの、ノープラン旅行なので、あまり参考になるとは言えません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Mama's on Washington Square

2013-05-08 | サンフランシスコ

7時半にお店に到着するようにお出かけ。

ワシントンスクエアを目指して。

St.Peter's&Paul Churchが遠くからも見えるから、場所は非常に分かりやすい。

7時半、水曜日 もう人が並び始めてます。

 私たちの前には、アジア系の男性がいらしゃいました。

ガラスに張ってあるメニューを見ながら、よしおさんと思案していると・・・

”日本人ですか?”そう、声を掛けてくださいました。

サンフランシスコはお好きなようで、何度も滞在されたご経験がおあり、しかし

火曜日~日曜日 8:00から15:00の営業時間に加えて、いつも行列なので・・・断念。

今日こそはと、意を決して来られたそうです。

彼の前に並んでいらしゃる方は、常連さんで、本日はゲストの為に一番乗りで席取り。

常連さんのお話では、パンケーキが有名だけど、オムレツの方がお好みだそうです。

 

ガラス越しに見える店内では、いかつい感じのシェフ達が楽しそうに支度中。

big mamaが作ってるって、勝手に想像していた私は、ちょっとびっくり。

 並んでいると、中から美味しそうな、ベーコンの焼ける香りが・・・・

行列は振り返るたびに伸びていく。

韓国人、イタリア人、日本人、判別できるだけで・・・英語も含め4カ国が入り混じる。

どこの国のガイドブックにも書かれているのかしら?このお店。

 

8時丁度、お店がオープンです。

レジカウンターで、オーダーして お支払い。

そして、好きな席を選んで待ちます。

オレンジジュースも絞りたて。とてもおいしい。

わたしは、パンケーキとベーコン。

うーん、パンケーキふわふわでベーコンは厚切りをカリカリ。

いちごは・・・・甘いパンケーキのせいでしょうか?日本のいちごが高品質すぎるのでしょうか?

食べた事が無いような、あっさりした味。

パンケーキにマッチしていると言えば、マッチしてますね。

アメリカのケーキーって、歯が溶けそうな程甘いって印象がありましたが、

ほんとう良い塩梅。甘いのが苦手って人にも大丈夫。

そもそも、パンにジャムって・・・って思っているタイプ。

それでも、美味しーー。メイプルシロップ掛けても、なお美味しい。

 

よしおさんのオムレツ。

見てください、このふわふわっぷり。

 美味しくないわけがない。

なのに・・・なぜだろう・・・自分のパンケーキとベーコンに気を取られ・・・

頂戴って言うの忘れていた。

よしおさんは、パンケーキ好きじゃないから、私のお皿に興味が無い。

”明日も来る?”よしおさんそう言った。

 

おそらく、オムレツもパンケーキも 今までもってるイメージを一新する美味しさです。

 

私がパンケーキに出会ったのは、16歳の時。

今日はパンケーキよ!!ってママが叫ぶと、飛び跳ねる子供たち。

いつも朝食は、シリアルかイングリッシュマフインだった。

日曜日の朝の特別なメニュー。

 えっ、ぺっちゃんこのペランペラン・・・薄っ・・。

衝撃だった。バターをたっぷりつけて、しっとりしていて、塩気がおいしい。

 

 

私の母が作ってくれるのは、ホットケーキと呼ばれるもの。

ふっくらしていて。甘い。そして、おやつであって、朝食用じゃない。

 

そして、MAMA'Sで頂いた、パンケーキ。

2度目の衝撃だ。

ふっくらしているけど、しっとりしている。

甘く無くて、やっぱり塩味。まさに良い塩梅。

 

並ぶの嫌いだし、朝は寒いし。だけど、一度は訪れたほうが良いお店だと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サンフランシスコ

2013-05-08 | サンフランシスコ

 farmers market

ferry building marketplace

 chinatawn

 

union square

ぶらぶら散歩して、疲れたらお茶をして、キョロキョロ

朝はファーマーズマーケット

お昼はチャイナタウンで

夜はbuckhornでto go

 

朝早くから、ぶらぶらと歩き回り。

夕方6時にはぐったり。

夕食はおうちでゆっくり頂きたい。

 旅行に出かけると、おのずとお野菜不足になるけれど、サンフランシスコでの旅は

たっぷりお野菜を頂きました。

 

 歩いて、お昼寝して、又歩いて、おうちでご飯。

幸いにも、お部屋には、6人がけの大きなダイニングテーブルがある。

テイクアウトのお食事でも、優雅で気軽な夕食が楽しめました。

 サラダをばりばり咀嚼する音だけがする。

”ニコイチだな”

”ニコイチ?どういう意味?”

”二人で1人前。”

アメリカでの食事は量が多くて、二人で一つの料理をシェアするので丁度良かった。

 

いろんな意味で私たちはニコイチだ。

でっかいスーツケースに二人分の荷物を入れて。

小さい方には、すぐ取りだしたい物や重いものを入れる。

 

一人で何かが出来ないわけじゃないと思いたいけど、今は自信が無い。

一人で旅に出かけられるだろうか?

出かける事は出来る。

でも、楽しむ事は出来ないかもしれない。

 

 じゃあ、誰でも連れがいれば良いのか?

そうじゃない、他の誰かなら、気を使って疲れるから・・・それなら一人が良い。

 

よしおさんがセロリをポイポイ私のお皿に入れる。

私はセロリが好き。

 

いちこは黙って、トマトをよしおさんのお皿にポイポイ入れる。

よしおさんはトマトが好き。

 

 だた、バリバリ咀嚼する音だけしかしないけど。

 昔みたいに、相手の機嫌を伺う為に話をしなくても良くなった。

たぶん、何かに怒っていたら、私たちは、サラダをシェアして食べない。

ただ、サラダを食べるだろう。

 

意地悪する訳じゃないけど、残りのドレッシングを相手のお皿を見ずにかけてしまうだろう。

よしおさんは、私のサラダ残りを気にしてくれて、自分にはほんの少ししかドレッシングを掛けなかった。

でも、私たちには遠慮の塊は残らない。

 

 二人で、毎日やっている事。

だけど、日常だと、なぜだか気づかない。

 

・・・・・毎日こんな事にいちいち感動し始めたら、それはそれで、

なんかの宗教みたいで、自分が怖くなるから、これくらいで丁度良い。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ファーマーズマーケットに行ってみた

2013-05-02 | サンフランシスコ

本日もご多分にもれず・・・早起きです。

Mama’s on washington Squareへ行ってみよう。

 8時15分到着。

 並んでいるのは20人ほど。

 店内は10テーブルくらい。もちろん満席。

テーブルの上は?飲み物しか乗っていない。

 あっさり、あきらめました。

 この様子だと、1時間くらいは待つ覚悟が必要でしょう?

 

 ゆっくり歩いて、ferry building marketplaceのファーマーズマーケットに行くことにしました。

火・水・土の週3日から開いていないので、チャンスは逃せない。

 

 

 

さわやかな朝の散歩。

よしおさんの方向感覚に任せて、適当に歩いていると。

遠くに見えるの、あのぐにゃぐにゃは?もしやロンバードストリート。

 

私たちのスケジュールは行き当たりばったり。

おそらく、とても効率の悪い観光をしているのでしょうが・・・サンフランシスコって

そんなに広く無い。

アップダウンがきついので、歩くには健脚が必要だけど。

ただ、ぶらぶらしているだけで、それなりに観光してしまえる街みたいです。

15分ほど歩いたでしょうか?

ファーマーズマーケットに到着です。

到着してすぐは、やっぱりほとんどお店はまだ準備中でした。

仕方が無いので、パン屋さんでパンを買い。

ブルーボトルでコーヒーを買い。

こんな景色見ながら

こんなのに、狙われながら。

うそです。

控えめに、ちょっとくれてみたらどうですか?って見つめてますけど。

日比谷公園のカラスみたいに、攻撃しかけてきたりはしません。

うーん、究極の朝食。

クロワッサン系って、買ってきておうちで食べるのと。

その場で食べるのと雲泥の差がありますよねぇ。

おいしーーい。ぱりっとサクッと。

でも、ぼろぼろ落とすと、でっかい鳥さんに足元囲まれるなんて事になりかねないので、

袋からこぼさないように頂きます。

 

ぼーんやり、海を眺めていると。

空を見上げて、気持ちよさそうに目を閉じているホームレスの方。

ちらりって、私たちを確認して・・・・

”いい天気だねぇ。”

”そうですねぇ。”

”良い一日を”

”あなたも”

 

サンフランシスコって面白い。

観光客は盛りだくさん。

いろんな言語の人々が、きょろきょろしながら歩いていて。

ダウンジャケットの日、Tシャツの日が一日の中でも、脱いだり着たりを繰り返し。

チャイナ、イタリアン、メキシカン、食も豊富。

 

 人も犬も人が好き。

ホームスレスの人も、働いている人も、会話が好き。

少しだけ、英語がわかったようになった私。

 アメリカ人って、関西人に似てる。

会話が好き。仕事中の電話に・・・

”happy happy"って出る必要ある?そのあとに続く会話は・・・

”あーそれなら、君の後ろの棚にあったとおもうけど・・・”

 

”今日のあなたは、綺麗だねぇ・・・”

えーと、あなたは昨日の私を知っていますか?ここで、todayって単語要りますか?

 

 意味の無い、だけど、なんだか暖かい言葉を口にする。

 

 あちこちで、わんちゃんに出くわす。

 ”なんですか?なんですか?ええーー私元気ですよ”

東京のわんちゃんは、飼い主さん以外の人にあまり興味を示さない。

だけど、ここのワンちゃんたちは、わーーかわいいーーって日本語を理解したかのように。

私の視線をキャッチしたかのように。

 飼い主さんまで連れてやってくる。

 

”綺麗な子ですね。”

”ありがとう。彼女は、人が大好きで触ってほしいのよ。”

 

 本当に、沢山のわんちゃんを触らせて頂いた。

聞いてもいないし、会話の70%くらいしか理解できない私に、

朝からのわんちゃんの行動を教えてくれる。

 

ただの挨拶かと思って、答えると・・・”help me"だったりする時も。

なんだか、拝みながら・・・寄ってくる綺麗な服装の女性。

なんでしょ?っと思っていると、1本タバコくれって言ってみたり。

あーまた、タバコくれって言うのかなぁって思っていると

”1本 売ってくれる?”ってお金出す人もいるし。

 

話しかけられる事が大半だけど。

こちらから、話しかけると・・・(えっーーとそれ以上の情報、もう結構です。)

ええーーよーく分かりました。(もう・・・・ほとんど英語理解出来ません。どこかの単語でつまずきました。)

いつまでも、教えてくれます。親切です。

 

一日に何度も???って頭の中で踊ります。

世の中って、本当にいろんな人が居るんだなぁって、しみじみ感じられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


Alcatraz Island アルカトラズ島

2013-05-01 | サンフランシスコ

 

Alcatraz Island アルカトラズ島に行ってみようか?

 ガイドブックなどには、人気の観光地なので、事前に予約をして行く方が良い

と必ず書かれていたのですが。

 

Alcatraz Islandツアーサイトをチェックすると空きが結構ある。

予約した日がお天気悪かったら嫌じゃない?

フェリー、ガンガン揺れるような日だったら嫌じゃないって?

どうしても、行きたいわけじゃないから良いよ。行き当たりばったりで。

観光に熱心でない私たちです。 

 

ピア33に到着すると、沢山の人が並んでる。

チケット売り場には30人ほどの人達。

どうする?行く?空きがあるのかなぁ?なんて、遠目で見ていると。

駐車場の入り口のゲートブースに居る黒人の方が手を振っている。

こっちこい、こっちこいってやってる。

 

”駐車場には用事はありませんよ・・・・なんで、こいこいやってるんだろう?”

 

近づくと、パンフレットをくれて、

”今日、空きがありますから乗れますよーー。どうぞーー”って

クルーな制服姿のかっこいい口から流れる、日本語・・・・・

なんか、かわいいしゃべり方。

”すぐ乗れる?”

”ちょっと待ってくださぁい”

 

 レシーバーで次の便の空きををチェックしてくれる。

英語でしゃべってると、おーーかっこいい。

人ってしゃべり方でイメージがらりと変わるねぇ。

 

”まだ、沢山乗れますから、チケット売り場でチケット買ってください”

”日本語上手ですね”

”いえ、まだまだです。”

 

・・・・・これって、最近良く聞く言葉。

英語のうまい外国人にうまいですねぇって言うと。

”まだまだです””日本語難しいです”って

多分、そんな会話例文集みたいなのがあるんでしょうねぇ。

 

彼は、日本人観光客を見ると、声をかけてパンフレットを渡して

スケジュールを確認してくれたり、ガイド的な事をしているようでした。

彼が、声を掛けてくれなかったら、止めていたかも?感謝感謝です。

 

チケット売り場に並らぶと、5~6人の集団の人が多くて、代表の方が購入している

らしく。

30人くらい並んでる感じでしたが、すぐチケット購入出来ました。

フェリーから見ると、サンフランシスコの街並みが良く分かる。

景色がとても綺麗で、風も気持ち良くとても快適な移動です。

もっと、小さなフェリーを想像していたのですが、大きいので揺れも少ない。

 

 

オーディオガイドを受け取って、言われるがままに歩いてゆく。

あまり、興味の無かったいちこ。

映画 ROCKの影響で、行ってみても良いかなぁのよしおさん。

 

いやーーー楽しかった。

オーディオガイド無しでは、ちーーとも面白くないと思いますが、

オーディオガイドは上手に構成されていて、45分ガイド飽きることなく過ごしました。

 

真っ青の空に澄んだ空気。

カラッとしていて気持ちいい。

ここは、サンフランシスコの街を眺めるだけも行く価値があると思います。

 

 

 

 


3日目の朝

2013-04-30 | サンフランシスコ

今朝も早起きだ。

そりゃそうだ、夜8時にはもう、夢の中なんだから朝だって早い。

だけど、ありがたい事にサンフランシスコの朝も早い。

朝日を見て、朝食探し。

Sears Fine Food

439 Powell St.

ホテルから歩いて3分?

お化粧もせず、ちゃちゃっと着替えて行ってみました。

ドアを開けると、オールドアメリカン。

そして、びしっとした陽気なウエイター。

席に着くと、コーヒーをついでくれ。

私たちのオーダーしたのは、

よしおさん オムレツとイングリッシュマフィン。

パンは、ホワイト、ブラウン、イングリッシュマフィン あと一つ忘れました。

4種の中から選択出来たようです。

いちこの選択したのは、ポーチドエッグ。

この旅で、わたしはようやく悟りました。

私は、ポーチドエッグは好きではありません。

ウエイターさんは

”good choice"って言ってくれましたが・・・

海外のホテルやレストランで、ポーチドエッグがあるといつも頼みます。

でも、いつも??なんだか、不満です。

卵にナイフを入れてとろりと黄金色 あー素敵。

 

ようやく悟りました。

私の好きなのは目玉焼き+醤油orソース

卵と、日本の調味料のコンビネーションが好きなのです。

 酸っぱい卵は好きじゃないんだぁーー。

見目麗しくても好きじゃないんだーーって事がようやく、分かりました。

 

 朝食の感想は、一口目二口目は美味しい。

だけど、だんだん飽きてくる。

量が多すぎるのか?

味が単調なのか?

なぞは深まるばかりですが・・・・途中で一番おいしいのはコーヒーになります。

ウエイターさんは、tipを多めに払う価値ありの、ホスピタリティーにあふれた方でした。

コーヒーが半分以下になると、注ぎに来てくれます。

かといって、じーーと見つめらている気配もなく。

 とても、心地の良い空間でした。

 

贅沢を言うと・・・店内は夜も昼も変わらないであろうムーディーな雰囲気。

せっかくのさわやかな朝、朝日差し込む大きな窓がほしかった。

 

サンフランシスコに来て、物価の高さに驚いていた私たち。

tax・tip も加算もさることながら、1.5Lくらいのオレンジジュースが600円もしたり。

本日の朝食は二人で$36なり。

 

ホテルの朝食と変わりないねぇ。

でも、おのぼりさんにとって、目に入るもの、耳にするもの、香りすべてが観光だから・・・

ホテルで当然のように食べる朝食より、価値はあるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


サンフランシスコのチャイナタウン

2013-04-30 | サンフランシスコ

ホテルから、すこし上に登ってゆくと、チャイナタウンの入り口が見える。

あとで、分かったのですが、この通りはお土産物さんばかりで少し面白くない。

お土産物を見ながらぶらぶら歩いていると・・・・

割引クーポンを配っている女性。

見ると、中華料理屋。

どの店に行こうとか、考えていなかったので、彼女に誘われるままにお店に。

chinatown restaurant

744 washington st

中に入ると、他にも外国人ゲストがお食事中。

観光客向けの中華料理屋ですねぇ。

全米一と言われる広さをもつ チャイナタウンですので、お店選びは慎重にした方が良いかも?

 

春巻きはサクサクとパリ

食感は楽しいのですが、ベジタブルを選んでいたので、少しあっさりしすぎでした。

ダンジネスクラブは・・・まぁ~まずい事。

生臭さ満載で・・・うーん。困った。

チャーハンは、まぁ普通かなぁ。

ショーロンポーは・・・シュウマイ?失敗。

 

 

そして、このお店はご親切な事に、18%のチップを込でレシートくれます。

注意しないと、ダブルでチップ払ってしまうかもです。

 

レシートを良くみて、チップの計算しようとすると、良く分からない数字が・・・

”これなに?”

”チップです”

あーそうですか・・・・

 なんども、確認して、ダブルチップになっていないか確認して。

 チップのパーセンテージも、暗算お得意よしおさんに確認してもらって。

じゃあ、あなたの合計以外はプラスもマイナスも無しで記入しましょう。

 

 ”チップは私が決めることだぁーーー”っと叫びたいのは私だけですか?

まぁ18%チップなので、私たちの 義務と考えている20%より少ないの

良かったと言えばよいのですがけど。

 なんだか、嫌だわぁ。