ここでちょっと休憩

ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

決断

2008-10-31 | 日記
”僕、お兄ちゃんになりました”

 ぼくちゃんの写真と共に、不幸のメールがやってきた。

友人に二人目の子供が生まれた。

 あーーーー又、お祝いしなければ・・・・知らせてくれない方が、いい事もあるのよぉ・・・


 綺麗な秋晴れの日、彼女はお嫁に行った。


 彼は私に小さかった時のことを話してくれました。
 いつでも、彼はお父さんの自転車の後ろが大好きだった。 
 その日も、お父さんの自転車の後ろでご機嫌だった。

 ふっと見上げると、真ん丸なお月さまがずっとついてくる。

”お父さん、お月さまがずっとついてきてるよ。”
”おっ、ほんまやなぁ”

”あっ、大変、お父さん抜かれるかもしれへんよ”
”よっしゃ、負けへんように、お父さん頑張ってこぐわなぁ!!”

 お父さんはパワーアップして、びゅーんと自転車をこいだ。


私は、こんな彼の家族なら愛すことが出来ると思った。これが、私の結婚を決断した時でした。

そう彼女はスピーチした。


 



  今・・・・・彼女は彼の家族ではなく、自分の家族として愛している。

 ぶつぶつ、喧嘩もしているけど・・・・

 

なんにもないから

2008-10-30 | 日記
 私が28歳の時、高校生からの親友にふっと電話した。
電話に出た彼女の声は泣いていた。

”どうしたの?”
”さっき親戚のおばちゃんが電話掛けてくれて・・・”

その当時、関西出身の彼女は就職で一人東京に住んでいた。
彼女の東京生活も6年がたち落ち着いた頃だった。


唯一東京に居る叔母との電話だったらしい。

”おばちゃんに悪いことしてん。おばちゃん一人じゃ心細いだろうって、たまに電話掛けてきてくれてるんやけど。

 仕事で疲れて、ちょっと無愛想に話してたんだと思う私。

 そしたらおばちゃん変に心配してくれて

 なんかあったんか?何でも話してごらん。話したら楽になることもあるから。

 って、そしたら私・・・・自分でもよーわからへんねんけど・・・ボロボロ泣けてきて、一言も話せんようになって・・・そのまま電話切ってしまってん”


 なぜかその時、私には分かった。


”なんにも無いから泣けたんやんやなぁ・・・・”


 彼女は、なんにもないから・・・生活になんにも無いから泣けたんだ。

 東京での生活にも慣れてきて、仕事も出来るようになって。
 
 でも、叔母に話してきかせてあげられるような話も、話したいような話もなくて。友達は居ても、同僚で、常にどこかで職場での折り合いを考えるような関係。

 愛せる人も、愛してくれる人もいない気がして・・・


彼女は”何にも無いから・・・泣くんや――!!”って子供のように泣いていた。


 たまに、その言葉を思い出す。不幸が無いから、幸せなはずなのに。
 何にも無いから、泣きたくなる。


 もちろん彼女は、私とゴウゴウ泣いた後、叔母ちゃんに

”私なぁ、お年頃やのに、彼氏もいひんし・・・おばちゃんにいい話の一つも出来ひんわぁ・・って思ったら、泣けてしまってん。ごめんなぁ心配させて”

と、電話を掛け直した。

 叔母ちゃんは

”結婚って競争じゃないからな、早くゴールして早く帰ってくる人も居ているしな。 早いから勝ちでも負けでもないんやで。あんたのペースでなぁ。”

と、名言を残してくれた。

この子あって、この叔母ありだ。

毒を吐く女

2008-10-29 | 日記
ザ・お局様が二人。

一人は、つやつやブラウンヘヤ―に、センス光るカルジェルが元来美しい長い指をより際立たせている。

 お洋服もセンスがいい、彼女が着るとユニクロもセオリー。

48歳まさに理想とする女性です。長い脚にキープし続けている体系。

 叱ってくれるけど、改善するための叱り、怒りではない。

 困ったら、いつでも相談できる度量の深さには頭が下がるばかり。







 かたや・・・ファンデーションはモレモレしているご様子ですから・・・思い切ってすっぴんでこられたいかかでしょう?状態。

 まねっこ倶楽部でカルジェルで指先を飾るが・・・色のチョイスが悲しいことに。


 体は、さようなら・・・・ママ・・・・


しかし、この彼女毒を吐く、吐く。


”Aチャンスタイルいいわねぇ。その歩き方さえなければ・・・”

確かにAちゃんはちょっと、歩き方が”いかつい”。


”どうしたの、今日おしゃれして不倫でもするの?”

彼女はいつも、おしゃれです。それに彼女未婚です。


”あら、髪切ったの、かわいいーーーこけし見たい”

彼女みたいに綺麗なまっすぐな髪でこれほど美人じゃなければ出来ないスタイルです。




必ず、あげてズドーーンと落す。まるでそれがお笑いの基本”落ち”であるように。


 そして、彼女はその積み重ねで素晴らしい口角の下がりっぷりと、おしりの落ちっぷり、細ーい細ーいファンデーションが眼尻に固まる目を手に入れた。


 ありがたい事に、この二人、机をはさんで並んで座ってる。


 私は、目指せ手前席!!

 
 気を抜くとどうなるかもサンプルで並んでいるから、解り安い。

 口から毒を吐きだしたつもりでも、本当は体中からあふれ出しただけかもしれない。体も心も腐り始めているのかも知れませんね・・・・



 


海外旅行

2008-10-28 | 日記
”私やっぱりバンコクって言えばあそこだわぁ・・・ほら、あそこ!!素敵なホテルの・・・・”

”バンヤンツリー?”

”そうそこ、バンヤンツリーの最上階のレストラン!!”

”高いとこ好きだもんね・・・”


”あーうれしい。やっぱりあなただわぁ・・・こう言う話あまり人とは出来ないから”


10年来の友人はそう呟いた。


 おっしゃる通り、旅行の話って旅行好きで、同じ場所に行った事が無いと盛り上がりにくい。

 ガイドブックでもなく、テレビの映像でもなく、その地に足をつけた人間が共有出来る空間。

 もしくは、次の旅行先にリストに入れる為の情報収集。
  つまり、次の何所に行こうと考える人間達の会話。


 

 私達はお互いにその会話を、職場のお昼休みに出来る環境に居ない。



”ドバイどうでした?”

お休みをしていたから、儀礼的に交わされる会話。

そこで、調子に乗ってドバイの素晴らしさなんか語ってはいけない。

”ええ、楽しかったです。お休み頂いてありがとうございました”

と、答えて話を留めておくのが、模範解答。


 迂闊に・・・どんなに素晴らしかったを述べようものなら・・・相手はごあいさつ程度の質問に真摯に答えようものなら。


 話の途中でぶっつりと腰を折られ、逆にストレスを貯めるか、空気が読めない女の烙印を押され、話のつまらない女となる。

 
  もう、2度ほどその間違いを犯し・・・私はすっかり空気の読めない女だ。



すする

2008-10-27 | 日記
温かいお茶を飲むとき、ずずーっと音をたててすする・・・

日本の文化の一つなのでしょう。


高校生の頃1か月だけアメリカでホームステイした事があった。

その時、持って行った、日本茶をホストファミリーの子供たちに披露した。


ずずずーー私は、熱々のお茶をすすった。



あの時の子供たちの顔を今でも忘れない。


”なんて、下品なっ”

心が声が聞こえた。


大変きちんとしたご家庭で、お母様はパートタイマーの会社員、お父様はオフィスを持つ警察官。


 小学6年生のお兄ちゃんは、レディーファーストのトレーニングを始めており、
2年の妹が車に乗るのにもドアを開けてあげる。


日曜日には教会に行き、絵にかいたような育ちの良い子供たち。


お母様は、子供たちを叱る時、他人の私がいるからだろう。お食事の最中などは、別室で叱る。人前で子供たちを辱めたりしたりしないし、もちろんお食事を楽しんでいる私を不快にしたりしない。


 その、子供たちに見詰められた、私のお茶をすする音。

 もちろん、彼らは私の文化を尊重してくれたのだろう。

非難を口にすることはなかった。しかし、あの驚いた顔は忘れない。


 私はそれから、立派な猫舌になった。

すすらねば飲めないものは、口にしない。

冷めるまで待っている。


もちろん、おいしいお茶を入れる為のお湯の温度は100度ではない。


玉露の高級品などは50度が最適と言われている。

すする必要もない温度だ。

 
 




綺麗な人

2008-10-26 | 日記
服を着ていない体。飾り立てるもの、ごまかすもののない体。

それなのに、なぜだろう裸なのに・・・その人の生活が見える気がする。

いや、むしろ服を着てる居る時より見えるのかもしれない。

 
庭の湯で、湯船につかりながら、サウナに入りながら・・・・そう思いました。


年齢を重ねれば重ねるほど顕著に表れるのかもしれない。


覆い隠すものが無いから、所作の一つ一つがもっと明らかになる。

ドアをそっと引く手、髪をなぜつけるしぐさ、歩く姿。


ドキッとした女性がいた。
年齢は不詳・・・お肌の質感からは40台半ばだろうか?
しっかりお手入れされてる体を考えると、もしかしたら・・・50台かもしれない。


背筋をぴんと伸ばし、蹴りだす膝もまっすぐに、滑るように歩いていた。

お尻もキュッと引きしまり、もちろん平らなお腹。

日頃のトレーニングの賜物の美しい体。


 ごく最近、温かい国でリゾートを楽しんで来られたのだろう、綺麗なブロンズ色の肌。


 綺麗にネイルされた指先達は秋のボルドー色をまとっていた。


 
 ちらり、ちらり彼女を盗み見する、無礼な私・・・・しかし、目が離せなくなる。


 うっかりしてしまった、水道の蛇口をきちんと閉め切っていなかった。ぽたぽたと水がまだ落ちていた。


彼女の手がすっと伸びて蛇口をきゅっとひねった。


”すみません”


”嫌よねぇ神経質で・・・どうしても気になっちゃう質で。ごめんなさいね。”

はっきりとした、品のある声。
無粋な私の行動にも、こんな素敵な対応。

 その時、彼女の腕時計に目がいった。ゴールドのローレックス。


 うちの父も時計をはめたままお風呂に入る人だった。同じくローレックス。
 脱衣所で盗られたり、忘れてしまう事を嫌って。

もちろん、大枚を叩いただけのある働きをしてくれるので、一度も水の被害にも遭ったことが無い。

 彼女もその口なのだろう。



 お金と美と品性。やっぱり連動するのかもしれない・・・


 



プチリゾート

2008-10-25 | 日記

よしおさんと二人で楽しめる温泉に行ってきました。

と、言っても家から歩いてゆける場所。

豊島園 庭の湯。 最近ハマってます。

バーデゾーンは、水着着用でカップルで楽しめる。

ここでも、一番のお気に入りは、屋外ジャグジー。

造園設計家小形研三氏による静閑な日本庭園1200坪を愛でながら、ゆったりとした時間を過ごすことが出来ます。

 

 目をつぶって、お湯の流れる音を聞いるだけでも癒されます。

 

だんだん、二人とも口数が少なくなって、ただぼんやりと座っています。

 ふっと、そんな二人を想うと心がぽぅーと温かくなります。

出会った頃の二人は、好奇心と探究心と、そして沈黙に対する不安から一生懸命話していた。

でも、7年たった二人は沈黙を楽しんでいる。

 

ジャグジーを楽しんだ後は、お食事。

 

体もリラックス、おなかも満足。ビールで喉を潤したよしおさんは。

リラックスゾーンでお昼寝です。

ヒーリングミュージックが静かに流れ、照明が落とされたお部屋で深い眠りに落ちている。

 

 

その間に私は、女性エリアを堪能します。

一人用の露天信楽焼風呂は絶品です。 

ライトアップされた庭を眺めるも良し。

木々の木漏れ日を楽しみながら入るも良しです。

もう一つの楽しみは、テルマリウムサウナ

古代ローマ風呂そのものの蒸気浴が楽しめます。

毎日変わる、アロマの香りとミストでアルファー波、出まくりです。

 

ここが、東京都内だと忘れてしまう場所です。

 綺麗で不愉快な気分になることがありません。

 床が濡れてて足が気持ち悪いとか・・・タオルがちょっと臭いとか・・・

まったくそんな事がありません。

本当に、リラックスできる場所です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ソウル

2008-10-23 | 日記

あーどこかに行きたい。

癒されたい。  

よしおさんとオイルマッサージに行ってみたり。

こじゃれたレストランでお食事したり。

豊島園の湯のジャグジーに浸かってエセリゾートしたりしてみても・・・・・・癒されない心。

 

 ”なんか、心がふんわりしないんですよ・・・・”

 

ひとまず、11月中旬にはソウル旅行が待っている。

母の還暦のお祝いにリクエスト頂いた、韓国旅行。

 

いつもなら、レストランを検索したり、スパを探したりするのは楽しくて仕方ない。

わくわくして、ウキウキして、これだけですごく癒されたりする。

 

 ソウルは検索しても、韓流ドラマにはまりきれていない私には、訴えてくるものがない・・・・・

 なんだか、汚く見える・・・・・

”お店検索しないで、歩いていて綺麗そう(おしゃれ)な所見つけたら入る方が、がっくりしないんじゃない?”

 

いつも、下調べは存分に行うのに・・・・今回はあまり行わない方が身のためなのかもしれない・・・・

 

あーどこか行きたい。

 


FOUR SEASONS RESORT BALI AT SAYAN

2008-10-17 | バリ島

最後の最後に取っておきました。お楽しみのフォーシーズンです。

リバーサイドのプール付きのヴィラです。

ジンバランは156棟 サヤンは60室なので、小さいほうを選択しました。

大型になればなるほど、サービスが薄れる気がするからです。

結局こちらのプールは水が冷たすぎて、入ることは出来ませんでした。

乾季と雨季の狭間だからでしょう、メインのフォーシーズンでかなり、雨に降られました。

川の近くなので、蚊がすごいのでは無いかと、心配していましたが人体には無害の害虫駆除剤が滞在中にも散布されていました。

美しすぎるさすが、フォーシーズンですね。

予約したときは、朝食付きにするだけで一人¥2,000アップになるから無しにしましょう。

近くに沢山素敵なレストランがありますから、そちらでブランチをお取りになるといいでしょうとバリスタイルの野田さんに、アドバイスを頂いて、朝食無しにしたのですが、チェックインすると朝食付だと告げられました。アップ料金なしです



NEKA BAGUS RESORT & SPA

2008-10-17 | バリ島

彼女の名はレストラン・フロントにはフロントという名の猫ちゃんもいました。

こちらの、ホテルは私達の滞在しているマタハリから自転車で10分の所にありました。2時間コースで一人26$でした。

私達の他にはゲストを見かけませんでした。

素敵なホテルなのに、もったいないねぇといいながら、帰ってきました、スパもとても上手でした。

水の上を歩ける?


サイクリング

2008-10-17 | バリ島

自転車を借りて、散策。

二人で自転車で走っていると、会う人会う人が”アロー”と声を掛けてくれます。

こんな、辺鄙なところまで来て、何しようと?と初めは心配していたのですが、このサイクリングがとても、気に入った二人は毎日自転車に乗っていました。

一人お写真を撮らせてもらうと、お子様達がぞろぞろよってきました。皆、写真撮ってくれと、ポーズをとって待ち受けてます


バリの小学校は13時に授業が終わるそうです。義務教育期間は小学校6年・中学校3年間と日本と同じだそうです。

小学校4年生から英語の授業が入るそうです

バリの子供達は凧揚げが大好きな遊びだそうです。

確かに見上げるとよく凧が揚がっています。学校の制服は2日ごとに3着交替するそうです。

子供達の制服で曜日が分かるそうです。


SINGARAJA

2008-10-13 | バリ島

PULAKI TEMPLE

 

ヒンズー教のお寺です。

バリでは、2番目に大きいお寺だそうです。

よしおは短パンだったので、腰巻をお借りして、お寺に入りました。お寺に入ると係りの方が、いろいろ英語で説明してくださいました。

お坊様は、お猿さんを棒で叩いたりはしませんが、ふりふりしてお猿さんを追い払うそうです。

お猿さんは、海の水で塩分をとるのか?海の近くに沢山居ました。バリの町には野良犬・海辺にはお猿さんが我が物顔でうろうろしています。

人々が道を譲っているように見える時もあります。優しいなぁ


matahari beach resort

2008-10-13 | バリ島

滞在してから、早4年がたちますが、今だにグリーティングカードをくださいます。

初日の夕食で、アイスコーヒーを苦いやつをお願いすると、次の日まったく違うウェイターさんが”昨晩と同じ物?”と聞いてくれました。

その後、必ず”いつもの?”と違うウェイターが聞いてくれます。

私達の好みがちゃんと伝達されているのですルームサービスでも、お昼に食べたサンドイッチと同じやつが食べたいんですが・・・・メニューに無いのにお願いすると。ちゃんと同じ物が届きました。

毎晩のように、夕方には催しものが、行われました。

ファッションショー・ケチャ・地元の方々がやって来てナイトマーケットが開かれました。お食事を頂きながらショーを楽しみました。

バリの人は豚が大好きなのだそうです。

豚の丸焼きって言葉ではよく聞きますが、初めて実物を見ました。

めは、気づきませんでした。寝転んでいて、ぐるりと見渡すと、ベット自体にびっしり彫刻が施されています。

これだけ造るのに、何年かかるのだろうと思うほどです。

お部屋はそれほど広くはありませんが、快適でした。



綺麗への道

2008-10-13 | バリ島

旧サンティカヴィラス

バリではお花に囲まれた、ホテル滞在でした。

あちこちにお花がありました。

しかし、これらのお花の多くがお隣ジャワ島から、仕入れられたものだそうです。

FOUR SEASONS RESORT BALI AT SAYAN

 

matahari beach resort

 フラワーバスに浸かったからって、お肌が潤うわけでわない。

お花を愛でたり、香りに浸ると女性ホルモンが多く分泌されてると

聞いたことがある、心が潤うと、お肌は自分で綺麗になってくれる。


はじめてのバリ

2008-10-13 | バリ島

バリフリーク?

何それは、クタの街を歩きながら、不思議で仕方無かった。

汚い街・・・生ゴミの匂いが鼻に残る。

 

 

 10日間の滞在後、その一年後に再びバリを訪れていた。

 

 快適なヴィラがあって、素敵なスパが選び放題。

 庶民の私達にお手軽にセレブ気分を味わせてくれる。

 バリヒンズーの笑顔とおおらかな心に包まれて、天国を味あう。

一週間に2日お休みある。一日6時間は睡眠時間がある。

それでも、休んだ気分にならない。

ドバイに5日間の休日に、南アフリカに旅行に・・・・

 

本当に、私にとって心も体も休憩できるのはアジアのビーチリゾートかもしれない。