ここでちょっと休憩

ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

憧れのホテル

2008-09-30 | ドバイ

CREA TRAVELLER のワンオンリーの全てを購入した瞬間から、憧れのホテルだった。
モルディブ・モーリシャス・バハマ・メキシコそしてドバイ。場所柄も気軽に行ける場所でもない。

イライラすること、不快なことから一切根絶された場所だった。

巨大な客室を有数するがゆえに、ゲストに対する対応も順番待ちになるのでは?っと心配していたが、待たされることもなく、本当に快適な滞在だった。

 スタッフはきびきびと、凛とした姿勢で働き、ほほえみを浮かべていた。

心がふんわりとする、嬉しいもてなしに何度も感動を覚えた。

 

 

 


もっとえいご漬け

2008-09-29 | 日記
相変わらず、私の英語の勉強は週一のネイティブのプライベートレッスン1時間と、DSのもっとえいご漬け。

通勤中にせっせとこなしている。英語漬け2回クリアー もっとえいご漬け2回目挑戦中。

下心なしに、楽しいからやっていた。特別な成果も期待していなかった。

しかし、最近自分でもびっくるするような単語がぽんぽん飛び出すようになった。
文法は苦手なままだけど、マシューの話す単語はほぼ聞き取れる。

発音も、耳が出来てきたのか?ほめられることが多くなった。


 言いたいことの単語出てこなくてもどかしかったのが、単語は出てくるけど、文章に出来なくてイライラするようになった。

でも、単語が解ってるし、耳も出来てきたのか?一度マシューに正しい文章を言ってもらうと繰り返すことが出来るようになった。


まぁ・・・・マシューは日本の大学受験するために勉強しているような人なので、
日本だって漢字まで書けちゃうし・・・・

 日本人英語も、日本人の理解しやすい単語も、存分に熟知していて話しくれてるんだろうけど。

それでも、こんなに楽しく英語の勉強が続けらるならいいよね。


 マシューもすっごい、イケメンだし。

旅の始まり

2008-09-29 | ドバイ

飛行機の中でこのチケット渡される、入国審査を受ける際の窓口が違い、巨大ハブ空港の入国に対するストレスが軽減される。ドバイに入国するときはイミグレーションカードは必要なく、ただパスポートを見せるだけ。そしてパーティーごとに入国審査が受けれる。

ドバイに行くからこそ、エミレーツのビジネスチケットは力を発揮するのかもしれない。

ホテルはどこ?何日滞在するの?ドバイは何回目?と英語で聞かれる。

入国審査してくれる人はドバイ人、ドバイの人口の80%は外国人、たった20%の人です。ドバイ人は全員公務員だそうです。

帰国の時、エミレーツのビジネスチェックインカウンターは空港の入口がエコノミーとは別になる。液体チェックすらない。建物に入って5分でチェックインと出国が終わった。

 お食事も、オンデマンドも、座席も特別なのものではない。座席はフルフラットにはならないので、少し寝苦しいし・・・
ファーストクラスはフルフラットになるらしい。

 

 

 

 


one&only royal mirage

2008-09-27 | ドバイ

one&only グループが手掛ける7つのリゾートの中でも異色の存在と言えるロイヤルミラージュ。趣の異なる3つのホテル棟を持つ。

The Palace  246室
Arabian Court 172室
Residence&Spa 49室 (世界に6軒しかないジバンシィースパがある)



The Palace のエントランス。ドーム型の天井に、7つ首長国をイメージしたアラベスクが描かれている。

 

 

 

 

 


韓国

2008-09-27 | 日記
母の還暦のお祝いに旅行に行くことになった。

ご多分にもれず、彼女も韓流ドラマにどっぷりハマり。

やっぱり、行き先は韓国。

 海外旅行を心のサプリメントして、日々の生活をなんとかこなしている私にとって、旅行の手配も下調べも全て栄養になる。

 着々と準備は進んでいる。

手順は心得たもの、旅行好きのブロガーの旅日記をネットサフィーン。

クレアトラベルをペラペラめくり、素敵なホテルを検索。

条件は、ラグジュアリーにどっぷり浸れる場所。華美過ぎず、癒されるスペース。
巨大ホテルではなく、スモールでゲストへのホスピタティーに定評がある事。


 今回は、パークハイアット ソウルを選択した。

 お部屋のカテゴリーはパークスィート。予約が完了した時点で心はふんわり膨らんでいた。


 私達の旅は何もしない贅沢を味わう為にあるが、今回は母親を喜ばしたい。


母は、アクティブな人だ。なんでも食べてみたい、見てみたい、聞きたい、見たいの好奇心旺盛で、それを補うべく体力も十分に備えた人だ。

海外旅行も大好きで経験値の高い人なので、簡単には彼女の満足を超えた感動の域に達しないだろう。

もちろん、彼女は心優しき、ホスピタリティーのにあふれた人。どんな旅でも、
”楽しかったわーーよかったわーー、ありがとう”
って満面の笑みを浮かべてくれるだろう。

だけど、私は満足ではなく感動をプレゼントしたい。世界遺産は外せない。

ドラマのロケ地も韓国エステも、コスメも、宮廷料理もローカルフードも・・・


 あー3泊4日では足りない。ソウルに午前中に到着して、帰国日も夕方6時発の出来るだけ時間を有効に使えるフライトを選んであるが・・・足りない。


 しかし、有意義な密度の濃いスケジュールを立てるのも私の腕の見せ所。

 初めて、ガイドブックを4冊も購入してしまった・・・・

派遣社員

2008-09-24 | 日記
下手にパートに行くより、お給料がいいから派遣社員。

男性社員のアシスタントとして働いていた。

去年から、一般職の女性の足として働くようになった。


男性社員の下についていた時は、感じなかった悲しみを感じる。
今まで、自分のポジションはアシスタントだった。アナリストのアシスタント・プロダクトマネジャーのアシスタントだった。

 今は、彼女の足。家来・・・・


彼女と彼女の同僚と3人でランチをしている時

”あの人なんでも抱えすぎよねぇ・・・派遣がいるんだからやらせればいいのよねぇ”


おっしゃるとおりです。お好きなようにお使いになればいいんですよ。


 めんどくさい事や、うっとしい事は全てこちらに、投げ捨ててくださればいいんですよ。


解っていても、心が折れる。

不倫?真実の愛?

2008-09-24 | 日記
突然5年間連絡を取っていなかった友人からメールが来た。

和歌山に向かう電車の途中で私に似た人を見て、もしかして?と思いメールをくれたという。

彼女のは既婚者の人と付き合っていた。そして、その男性は、奥さんと彼女と既婚者の女性との4角関係なるもので、彼女の精神を壊した。

既婚者の女性は最後には離婚してしまった。

 はたから見ている私には、どこにその男性にそんな魅力があるのか理解できなかった。

 だが、女性達は、女性特有の感性で、私を不幸にするのはあの女。と水面下でどろどろの戦いをしていた。

 あれから5年。彼女は4角関係から脱して奥様との3角関係に満足しているそうだ。奥様と彼はもう10年近く別居を続けているが、”子供のため”という大義名分を掲げ離婚はしていない。


 彼女は相変わらず、彼の住むマンションに甲斐甲斐しく通い、通い妻。


 10年通ったら内縁の妻と呼ばれるのか?10年も愛し合っていたら、それは真実の愛?運命の愛なのか?


でも、ここまで続き恋愛は、不倫→不幸ではないのかもしれない。