ここでちょっと休憩

ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

タイベトロ

2018-10-11 | カオラック The Sarojin

 

ずうーーーーと雨だ!!。

滞在二日目、本格的にリゾートを始める日・・・雨だよ。

 

サロジンのシャトルバスでカオラックの街に遊びに行こう!!

一人100バーツ、二人で200バーツ

 

出発時間まで待つより、プライベートカー300バーツなので、リクエストして出発!!

 

まず、目的はタイベトロ

カオラックに来るたびに買って帰る、いちこの唯一のアクセサリーです。

どこに行きたいですか?

Thai Vetroに行きたいです!!

thai vetro?どの辺です????

あーーーいつもシャトルバスが止まる所に止まって、そこがそうだから。

ええええーーーーいつも行ってるの!!そこ????

 

ドライバーさん、いつものバスストップに止まってびっくり、ああああーーーここかぁ。

 

小さなお店では、ありませんが。

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プーケットタウンのセントラル フェスティバル の中にも小さな出店がありますが、

断然ここのが品ぞろえは多いです。

ガラス製のペンダントトップ。ベロアの紐も付いていますが、ヘビーローテーションしていると、切れます。

切れたら最後、下に落ちたら、紐を通す細くなってる部分が割れるので、皮ひもを別に買って使っています。

 

母にもおみやげで一個あげたら、”これ使いやいすいから、よー使わしてもらってるわー”

お天気のいい日や、ライトが綺麗な場所だと、光があたって綺麗に見えるらしく。

”わぁ、綺麗ね、それどこの?”って聞かれる。

小さな子供は、必ず触りたがるという、不思議なものです。

 

 

一番、驚いたのは。中学1年生の甥っ子が

”わぁーーー綺麗だなぁ・・・・・”

っていうので、緑の四角のは、あまり使わないし、男の子でもいいかな?って思って。

”持って帰る?”

と聞くと、”うん”と言う。

彼は、子供のくせに、大人に気を遣うタイプ。

いらなくても、いるか?って聞かれたら、いりますって答える。(大人がもらってもらいたがってるかも?と推測する)

 

おばさんは、カオラックに行くたびに集めている、レアアイテムなので、350バーツくらいなのですが、

ケチ心がうずく。

 

”いらんかったら、いらんって言ってもいいんやで。おばちゃん、これ気に入ってるから、あげたくないくらいやからな”

って言ってみた。

”ほしい!!明日付けていく!!”

 

おばさん、好きな物を高評価されると嬉しくなって、心よく譲渡しました。