ここでちょっと休憩

ビーチリゾートが大好きな私の旅行記

HYATT GOLD PASSPORT

2009-01-28 | 旅の準備

上海に行くならどこに泊まろう・・・・と

上海四季酒店(フォーシーズンホテル)

瑞吉紅塔大酒店(セント・レジスホテル)

上海柏悦酒店(Park Hyatt Shanghai) ん~ 

 

 

 

候補を挙げていた矢先、HYATT GOLD PASSPORTが我が家に届いた。

 前回のソウルPARK HYATTにお泊りした5000ポイントをひきつれて。

 もちろんこの5000ポイントをANA2000マイルに交換することも出来るけど、

アワードに使用した方がお得感がある気がする。

 あっという間にPARK HYATTに気持ちが傾いてしまった。 恋に落ちて

 もちろん、前回のPARK HYATTソウルの素晴らしさにすっかり虜にになった事も

 期待値を上げている。

 

 特典航空券はANAのローシーズンで17000マイル。 最高! 

 経路はぜひとも世界初実用化されたリニアモーターカーに乗りたいので、

 成田ー浦東を選択した。

 チケットの発券はシンガポールケロシン市場価格を見たところ、このままで行くと燃油サーチャージはもっと下がる予測して、4月~のサーチャージが発表になってからすることにしました。

 


どこかに行きたい

2009-01-27 | 旅の準備

6月末で消えてしまうANAマイルがある。消化しなきゃ・・・ 新年おめでとう 

 シックスセンシズ・ハイダウェイ・ヤオノイに行きたい。

 必要マイル数は二人で76,000マイル、今現在所有マイル数は72,000マイル

足りません・・・・ANA VISAカードのポイントで6月までには溜まるかもしれませんが。

今度は特典航空券が獲得できなくなってるだろうし・・・・・

 ひとまず、いろんなポイントをかき集めてみることにした。

 VISAのボーナス・プレミアムポイントはマイルにはダイレクトに交換できないので

VISAのボーナス・プレミアムポイント1200ポイント→楽天ポイント6000→ANA3000マイルとなる予定でした・・・・ ティッシュで涙をふく 

ここでいつもの爪の甘さが露呈してしまった。

ANAマイルに交換できないポイント
ポイントの種類 説 明
期間限定ポイント キャンペーンなどで獲得した期限付きポイント
提携先から
交換したポイント
JCBカード、DCカード、Oricoカードなどの提携企業、 及び楽天証券等の楽天グループから交換したポイント

この部分を読んでいませんでした。

つまりただ単に楽天ポイントになっただけ・・・

本来は

VISAのボーナス・プレミアムポイント1200ポイント→T-ポイント6000→ANA3000マイルの道筋をたどならければ行けなかった。

 結局楽天トラベルやコスメで獲得した

 楽天ポイント1500ポイント→ANA750マイルだけを移行。

 

楽天ポイント1500ポイント→ANA750マイル

 その他、いろんなポイントをひっくり返してみましたが・・・雀の涙 失望 

 クレジットカードを新規に作成してプレゼントポイントを獲得するとか手はあるのでしょうが・・・・なんだか個人信用度に不具合が生じるような気がして・・・怖くて手が出ず。

 もちろん、年会費無料カードで海外旅行保険を無料でなんて事も躊躇してます。

 でっ、近場で今回はマイル消化をする事に・・・上海に決定。

 

 

 

 

 

 

 


でも、やっぱりBanyan

2009-01-04 | プーケット

 

 

トータル的にやっぱり老舗。

素晴らしいと思います。

スタッフも微笑みの国タイランドのイメージを崩さず、こちらまで引き込まれて笑顔になる。

イライラする事、ストレスを感じる事はありません。

良い人になれる場所です。

どんどんいろんな場所に新しいリゾートが出来ているし、エバソンの追っかけも一段

落したのでバンヤンの追っかけはじめようかなぁ。

Banyan Cafe Lunch

banyan cafe

これは、最高に美味しかったです。

ゴルフコースを眺めながら、最後の時間を楽しみました。


Banyan Tree Spa

2009-01-04 | プーケット

banyan tree spa

バンヤンツリーのスパを始めて受けたのは、ビンタン島だった。

二人がスパにリゾートホテルにはまったきっかけだった。

目が肥えてしまった訳では無いと思います。

ビンタン島とプーケットと二箇所どちらがいい?っと聞かれたら。

ビンタン島の方が格段にロケーション的にもリゾートの出来も上のような気がしました。
 

     


Sala Terrace Dinner

2009-01-04 | プーケット

残念です。うわさどおり、バンヤンの食事はあまり期待できない。

(*注2007年度時の事ですから、今は改善されているかも)

朝食やルームサービスのタイ料理は美味しいけど・・・いわゆる洋食と言われるものは期待しない方が良いようです。

サフロン以外のレストランは貸しきり状態で頂けるので、ロマンティックディナーにはなりますからそこはお勧めです。
sala terrace

sala terrace

sala terrace

 


不機嫌になれますか?

2009-01-04 | プーケット

バンヤンツリー

お日様がぴっかと現れて、青い空が広がったら。

不機嫌な顔なんかしてられない。

ホテルのスタッフはいつものように、”サワディカァ”と声を掛けてくれる。

私は覚えたての”サバイディルー?”と聞いてみる。

”サバイディ”と答えてくれる。

なぜか、皆少しのタイ語を話すととても喜んでくれる。もちろん勉強したの地球の歩き方DSです

晴れの日のラグーン

雨の日、夜、朝、晴れの日、その時々にまったく違った印象を受けます。

汚い沼にも、綺麗な水辺にも見えます。

やっぱりリゾートはこうでなくちゃやっぱり雨季はホテルも値段を下げる理由が解りますね。

同じバニアンでも、晴れの日と雨の日では美しさが格段に違います。

念願のジャグジー

 

やっと楽しめます。起きたらすぐ、電源を入れてお水を暖めました。

追い炊きです

高い塀で囲まれてますから、水着は無くてもプライバシーは守られています。

気分は露天風呂です。

毎日こんな風に朝ゆっくりとお湯に使ってから会社に出かけたら、すっごく良い仕事ができるかも


本日のギフトは?

2009-01-04 | プーケット

かえるちゃん、とがけちゃん、かめちゃん、ぞうさん、以前に泊まったビンタン島のバニアンツリーからのギフトも加えると4個頂きました。

中には砂が入っています。ペーパーウエイトにぴったりですね。

 

気持ちの良い空間で、手厚いホスピタリティーは、日常のストレスから一気に救い上げてくれる。

私のストレスなんて些細なことなんだけど、少しずつ積もっていって、どんどん心に余裕が無くなっていく。

東京の朝のラッシュなんだから仕方が無い。

人にぶつかっても仕方ない。

人を押しのけても仕方ない。

でも、そんな時にも”ごめんなさい”って言える心の余裕を取り戻してくれるのがリゾート。



ジャンクセイロン

2009-01-04 | プーケット

ショッピングモールです。

任天堂DSの地球の歩き方DSで見つけました。ロビンソンデパート、カルフール、映画館、ホテルなどがあります。

忘れ物しても安心です。

ここで何でも買えます。

    

    

本日は、パトンの町で夕食です。

津波前に来たパトンは残飯の匂いがするような町でした。野良犬も沢山いましたが。今はぐんと綺麗になっています。

夜になるほどにぎわうリゾートの町です。

今日は、お肉、お肉とお店に入りました。

お肉はAGビーフです。いちこはやっぱり和牛がすきです。

ゲイバー

お子様はうろうろしてはいけませ--ン。

綺麗なニューハーフの方々が乳を放り出してます。

ドレスのストラップをさらりっと落とし、お乳を見せながら店の前でお客さんを呼んでいます。

女性より女性らしい方で一杯です。

写真とってもいいよと言われたので写真を取らせて頂きましたが、きっちりチップをねだられました。

金額は別に気にしてないようでした。

    

    


チェエムスパ

2009-01-04 | プーケット

本日の予定は、チェエムスパに行きます。

インタネットのタイランドトラベルゲートウェイとう所で、予約してもらいました。

割引率も高いし、ピックアップサービスもついてるし、とってもいい会社でした。

ピックアップの運転手も、プーケット特有の売り込みもせず、ただ安全運転に徹してくれた、本当に快適でした

    

    

http://www.phuket-spa-esthe.com/cheraim.htm4時間半のヒーリングストーンウェルネスエクスペリエンスを受けました。

 

二人で4100バーツです。ストーンマッサージを受けるのは初めてだったので、すごく楽しみでした。

ストーンマッサージはどこでも、すっごく高いので、お得なパッケージでした。

 

すっごく素敵な日本人スタッフさんが出迎えてくれました。

 まずは、アロマのセレクトです。

 体調によって、好きな香りが変わるのが面白い。

 

 香りに癒され、視覚で癒され。

  

 

 セラピストもとても親切でした。

オイルを吸い込み暖められた石を使うマッサージ、初体験

石の温かさが体をほぐしてくれます。良いですね。

セラピストも優しいけど力強く、とても上手です。

   

 

ホテルの中のスパのセラピストはとても礼儀正しく、女王様気分にさせてくれますが。街中のスパ専門店で出来たばかりなので、とてもフレンドリーです。このフレンドリーがとてもいい按配です。

  

スパの最後は、くつろぎのお食事です。

たっぷりのフルーツとお魚。

新鮮なサラダです。

ダイエット中の方には嬉しいディナーですね。

小腹の空いたいちこには、夕食までの丁度よいエネルギーになりました。

スイカのジュースもサラダのドレッシングもあっさりしていて、とても美味しかったです。


ギフト

2009-01-04 | プーケット

              お部屋のポストに何か入っています

                  メモ帳でした、かわいい

 やっぱり、バンヤンは素敵。

 バンヤンからのギフトです。

 なんでもない日にプレゼント頂くとすっごく嬉しい。


マンダラスパ

2009-01-04 | プーケット

むっとしても、ちゃんと無料クーポンはカウンターの女性に頂きに行きました。

よしおさんは珍しくご立腹で”こんなホテルのスパなんか受けたくない”っと言っておりましたが。

いちこさんはちゃっかり頂きます。

ミールクーポンを使って、軽食を頂いて、予約してあるマンダラに向かいます。

軽食のお寿司が思いのほか美味しかったので、よしおさんの機嫌もよくなりました、二人で仲良くマンダラへ。

マンダラは3回目です。

ロンボク島、サムイ島、プーケット島。何処に行っても、あるしいろんなホテルに入っていますが、何がいいのか良く分からないスパ。

お値段は高いし・・・でも、感動がありません。

可も無く不可も無くの順当なマッサージは受けれるけど。感動は在りませんが、無料で受けるなら丁度いいスパですね。

高飛車過ぎでしょうか?


JWマリオット

2009-01-04 | プーケット

バンヤンの専用車で町に出かけるより、外に沢山待ってるタクシーを呼んで貰う方が安いので、タクシーに乗り込むと、運手さんが紙を出してきた。

いろんなものがFREEと書いてある。

これは何かと訊ねると、ホテル見学に行くとこれらのサービスが受けられるという。興味があるか?っと聞かれたので”うん”と言うと、JWマリオットの路面オフィスまで連れて行ってくれた。

そこで、日本人スタッフから”うちのホテルを見に来ませんか?”とお誘いを受けた。

 

ホテル見学の条件

年収600万円以上。年に一度は海外旅行に行く。

滞在国では10万円以上お金を使う。

バンヤンにお泊りの人は宿泊費だけで滞在国の10万円はクリヤーするのでOKです。と前置きの元、上記の条件を満たすかと聞かれた。

満たします。答えると、タクシー代、マンダラスパの1時間オイルマッサージ、ミールクーポン3000円相当をプレゼントするので、見学に来てください。

私達のエグゼプティプルームを見てくださいとの事。

何のことは無い、ホテルの部屋のタイムシェアのセールスだった。

タイムシェア1年のうち1週間。

30年間の権利。

60平米の広いお部屋でこんならくラグジュアリーな、と熱心に説明してくださいましたが、私達がリゾートで過ごすした中で60平米は大変狭すぎます・・・とても、魅力的には見えません。

二人とも目がどんよりしてしました。

”いりません、興味ありません”言った途端に日本人男性スタッフはむすっとして、最後は席に座ったまま、見送りもありません。

バンヤンで過ごした後でここ見ても、心がうきうきしなくても仕方ないと思うけど・・・彼はJWの魅力を伝える事無く、スタッフの質の悪さを私達にお知らせしてくれました。


      

    


にせもの

2009-01-04 | プーケット

ショックです。

わぁ、綺麗な睡蓮うっとり眺めていました。
次の日の朝。。。スタッフが木製の睡蓮を差しているのを見てしました。

造花です。

これはこれで、素晴らしいアートですが・・・なんかショックでした。

 

アー今日もまた雨だ

ベッドの中でしとしとと雨の降る音を聞きながら、目覚めるのもうっとりする時間だか、リゾートでこの音を聞きながらまどろんでいるのは、悲しい目覚めになります。

今日は、今日こそは朝ジャグジーだと思っていたが・・・でも、ソファーでゆっくり本を読むのも気持ちのいい時間です。


象さん

2009-01-04 | プーケット

気軽に象さんにただ乗ってみたい人はどうぞ、10分間象さんに乗れます。

エレファントサファリとか半日楽しめるだろうけど、それほど興味ないけど乗ってみたいって言う人にはお勧めですマーケットビレッジの前にありますから、のぞいてみてください。

 

とても、おとなしく、そしてさびしがりやサンです。

象使いさんが、座ってると鼻で彼をつんつんしたり、少し離れるとぷぉ-んって呼びます。

かわいいけど体はごわごわのじいさんみたいです

この小屋に登って象さんに乗せてもらいます。

象の背中に鉄製のベンチを乗せてその上に乗せたもらいます。

あまりの高さに思わず足がすくみました乗る前に象さんは鼻を出してくれたので、匂いをかいでもらいました。

象さんは一度かいだ匂いは忘れないんですって。

 

前に象使いさんが乗って、象さんに指示を与えます。

こうやって観光客が象に乗ったお金が象の保護に使われている事もあるそうですが、乗りながらすごく悲しい気分になりました。

ゆっくりゆっくり歩く象。

象使いさんの使う棒の先には尖った金属がついています。

それで象の頭をポンっと叩きます。

その音はとても痛そうな音がします。

     

泣いているのでは無いかもしれませんが、目の周りは泣いたようになっています。

足には大きな鎖がついていて、とても悲しい光景に見えました。

象に乗った後、どうもすみませんでしたという気持ちになってしまいました。