暖冬で積雪のない冬が続いている。
とはいえ、寒いことには変わりはないのだけど…。
春の草花たちが小さな顔(芽)を出し、「春はまだか~」と呟いているようだ。
一番上は「チューリップ」
今年は、普通サイズのプランターで10箱のチューリップを植えた。
今のところ、どれもが小さな芽を出しているので一安心。
これは「ラナンキュラス」 アネモネと言った方が分かりやすいかも。
いかにも、西洋の花!って感じ。
こちらは「スイートピー」 いつも失敗する。思うに冬の雪や霜でダメになるのだと思う。
今年はまだ、大丈夫。ゴーヤの枯れツルを使って霜除け対策にも挑戦中!
「ストロベリー・トーチ」 シロツメ草の花を猫じゃらし位に長くした形で、
ストロベリー色をした、とても可愛らしい花。
「千鳥草」 う~ん、どう表現していいのか?
葉っぱも花もソヨソヨ?と涼し気な、可憐で優しい花です。
まだまだ、あるのだけどきりがないからね~。花が咲いたら紹介していきたいな~。
早く、春がこないかな~。
とはいえ、寒いことには変わりはないのだけど…。
春の草花たちが小さな顔(芽)を出し、「春はまだか~」と呟いているようだ。
一番上は「チューリップ」
今年は、普通サイズのプランターで10箱のチューリップを植えた。
今のところ、どれもが小さな芽を出しているので一安心。
これは「ラナンキュラス」 アネモネと言った方が分かりやすいかも。
いかにも、西洋の花!って感じ。
こちらは「スイートピー」 いつも失敗する。思うに冬の雪や霜でダメになるのだと思う。
今年はまだ、大丈夫。ゴーヤの枯れツルを使って霜除け対策にも挑戦中!
「ストロベリー・トーチ」 シロツメ草の花を猫じゃらし位に長くした形で、
ストロベリー色をした、とても可愛らしい花。
「千鳥草」 う~ん、どう表現していいのか?
葉っぱも花もソヨソヨ?と涼し気な、可憐で優しい花です。
まだまだ、あるのだけどきりがないからね~。花が咲いたら紹介していきたいな~。
早く、春がこないかな~。
「ガーデナー」あ~~。もっと言って!
なんてオシャレな響きかしらん♪
そうなんです!花を楽しみたかったら、その前の季節から準備をしないと楽しめないのです。苗を買ってきて…というのとは、また違った喜びがあるんですね~。
去年はゴーヤを初めとして野菜中心の庭になってしまったので、今年は目で見て楽しめる花をもう少し取り入れたいものです(笑)
いや、いやおはずかしい。家は野菜は畑を借りて作れるから、せめて庭だけは花で一杯にしたいと思っているのですよ。
でも、畑は家の南側、庭は北側にあるので、花の成長はイマイチなのです。そこで花の種はプランターに播き、冬の間は日の当たる南側の畑に置いて育てています。
花が咲き始めたら、北側の庭に配置するという訳です。
ひみゃんさんのお庭もすでに春に向けて準備万端という感じ。
また、かわいい花たちも紹介してくださいね。
羨ましいですね。しかし、春が在るのは冬が在るから。これからの春が在るから、楽しいのですね。若芽が萌え出し、茶色の庭が緑の庭に、錆びた針金から新芽が萌え出す。昔の人は「鉄線」とは上手く表現したものですね。日本では完璧な四季が在りますね、だから感情豊かな人々が育ったと言いますよ。紅葉に涙し、桜にも涙し、朝日に涙し、落葉に涙し。しかし、それぞれの涙の内容は異なると思いますね。日本で良かった!!!!!!!!!
よく、いらっしゃってくださいました。
確かに日本の四季は素晴らしいと思います。
北陸に住む私は温暖な沖縄のような土地に憧れますが、雪が降る冬があるからこそ、春を待つ気持ちが強く、そして春の訪れが人一倍強いのかもしれませんね。残念ながら我が家には「鉄線」はありませんがこの花は昔からある、日本の風流な花ですよね。
それぞれの季節に涙する・・な~んて、春子のお父様は「詩人」なんですね。