今週末のお天気は、大きな雪だるまがついていたけど、
今日は、時おり晴れ間も出て、外作業にはもってこいの日だった。
だけど、そんな休日に限って外せない用事があるんだよね～。
それでも今日は一日、精力的に動き、
用事も、買い物も、ガーデニング準備も頑張った！！
（その分、家事はさぼったけど…）
・・・・・・・・・・・・・・
ゆずジャムシリーズ、第３弾！！
冷蔵庫の野菜室の奥に、
お正月用に買ったリンゴが２つ残っていた。
リンゴって皮を剥くって作業が面倒で、
食べようと思って買うんだけど、つい、そのまま手付かずになる運命だ。
さすがに何とかしなければ…
で、先日から大活躍？の「ゆず酒」のゆず皮のジャムを使って、
リンゴのコンフィチュールをつくることにした。
一般的に、凝固したものを「ジャム」、
保存を目的としたものを「コンフィチュール」と呼ぶそうな。
リンゴは皮を剥いて芯を取り、いちょう切りに切る。
鍋に入れ、砂糖を適当に入れて火にかける。
この、砂糖の適当…っていうのが、甘くなっちゃうんだろうなぁ～。
そしてあの飴状になった「ゆずジャム」登場。
リンゴが少ししんなりしてきた頃、
ゆずジャムとシナモンと夫のウィスキーを、ドバッっと入れる。
弱火で焦がさないように煮詰める。
完成！
かなりリンゴの形が残っているけど…
まあ、これでいいのだ！（笑）
プレーンヨーグルトが馬鹿ウマ…じゃなかった、
鬼ウマ～！に変身する味だ…。
これで、ゆずジャムは全部、使っちゃった！
冷蔵庫に、もらいもののしなびたリンゴが～。
先日、いつもカレーを作るときに入れる野菜ジュースを買うのを忘れていたので、半分ほど擦って入れたら、カレーがドロドロになりました（笑）。
りんごって、大根やトマトほどは水分がないのね～。
コンフィ…?
ほおー。
果物は、食わず嫌いの傾向がある私。
こんなふうに加工しておいたら、ヨーグルトに入れたりして楽しめますね～。
まきやんさんもリンゴの皮むきが面倒なんだ～（笑）
若い頃は果物全般、なんでも大好きだったんですけどね～。
いまでも嫌いじゃないけど、買ってまで食べたいとおもわなくなっちゃいましたね～。
何でかな？年のせい？
皮むきとかのひと手間が、なおさら遠ざけている？（自堕落を絵にかいたような…）
ほぅ～、まきやんさんはカレーに野菜ジュースを入れてるんだぁ～。
リンゴのすったのも美味しそうだけど…
分量が難しいよね。
保存加工するのは究極の面倒くさい作業だけど、作ってしまえば結構重宝しますよ～。
お次は…
もうゆず皮を全部使っちゃったからお終いで～す。
あとね、最適な食べごろっていうのかな～
決して安くはない果物をより美味しく食べようという強欲さによる、気づかい（笑）がめんどくさい。
というわけで、私はバナナばかり食べています（笑）
柚子リンゴ、美味しいですね、絶対に！
このひと手間で食べごろに気を使わなくていつでも美味しく食べれるもんね～
加工するくらいなら、皮むいて食べごろに食べちゃう方が面倒がないのかな・・・とか思いつつ。
できないんだよな。
でも、旦那様とか、家族とかには、リンゴの皮をむいて、切って出してあげたりはできるでしょう？
自分のことに関してだけ、めんどくさいんだよね～。
ゆずリンゴ…
手前味噌だけど美味しかったです。
もったいなくて、ケチケチしながら食べてるよ（笑）
フルーツ、高いよね。
バナナは安い時、５本で９８円とかに飼うんだけど、
食べきれずに、腐らせることもあります。
冷蔵庫の野菜室に入れておくと、２週間は持ちますよ。
皮は茶色くなるけどね、中身は大丈夫。
ゴーヤがあれば、ゴーヤジュースにできるんだけどなぁ～。