皆様、こんにちは。
今日も岐阜は朝から雲一つない青空が広がり、気温も30度近くまで上がっています。
さて、連日大盛況となっている「NEW Generation展2019」 【~16日(日)】も中日が過ぎ、早くも後半戦へと突入です。
今展では、愛好家の方々以外にも次代の陶芸界を担う俊英たちを一目見ようとギャラリー関係者や美術館の学芸員の先生方が多く来廊されています。
どうぞ今週末は、皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。
それでは、今日から毎展恒例となっている「私の一押し作品!!」として、今展からも選りすぐりの逸品をご紹介させて頂きます。
トップバッターとして今日ご紹介する作品は、今展最年少の由良 薫子さん(‘93)の新作です。
1月に開催した「酒器展」での開店早々の “完売” が記憶に新しい由良さんですが、今展でも独特の世界観で見立てた「絵付」作品に人気が集まっています。
多治見市陶磁器意匠研究所を卒業し、本年4月より金沢卯辰山工芸工房に入所された由良さん。
未来派工芸の発信拠点として数多くの才能を輩出する金沢卯辰山工芸工房でどの様に成長されるのか、今後の展開が楽しみでなりません・・・。
由良 薫子 作 「茶碗:月の光でドロドロ出ます」 H 8.8×D11.3cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「徳利:太陽と月」 H15.8×D12.2cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「徳利:踊る犬」/DM掲載作品 H14.3×D10.0cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「角ぐい呑:妖怪オレンジ」 H 4.3×D 8.0cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「角ぐい呑:しゅちにくりん」 H 3.9×D 6.8cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「妖怪筒ぐいのみ:うお」 H 5.8×D 5.0cm・・・・・(売約済)
今日も岐阜は朝から雲一つない青空が広がり、気温も30度近くまで上がっています。
さて、連日大盛況となっている「NEW Generation展2019」 【~16日(日)】も中日が過ぎ、早くも後半戦へと突入です。
今展では、愛好家の方々以外にも次代の陶芸界を担う俊英たちを一目見ようとギャラリー関係者や美術館の学芸員の先生方が多く来廊されています。
どうぞ今週末は、皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。
それでは、今日から毎展恒例となっている「私の一押し作品!!」として、今展からも選りすぐりの逸品をご紹介させて頂きます。
トップバッターとして今日ご紹介する作品は、今展最年少の由良 薫子さん(‘93)の新作です。
1月に開催した「酒器展」での開店早々の “完売” が記憶に新しい由良さんですが、今展でも独特の世界観で見立てた「絵付」作品に人気が集まっています。
多治見市陶磁器意匠研究所を卒業し、本年4月より金沢卯辰山工芸工房に入所された由良さん。
未来派工芸の発信拠点として数多くの才能を輩出する金沢卯辰山工芸工房でどの様に成長されるのか、今後の展開が楽しみでなりません・・・。
由良 薫子 作 「茶碗:月の光でドロドロ出ます」 H 8.8×D11.3cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「徳利:太陽と月」 H15.8×D12.2cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「徳利:踊る犬」/DM掲載作品 H14.3×D10.0cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「角ぐい呑:妖怪オレンジ」 H 4.3×D 8.0cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「角ぐい呑:しゅちにくりん」 H 3.9×D 6.8cm・・・・・(売約済)
由良 薫子 作 「妖怪筒ぐいのみ:うお」 H 5.8×D 5.0cm・・・・・(売約済)
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