皆様、こんばんは。
今日の岐阜は、春めいた陽気に包まれた一日でした。
さて、現在開催中の「酒器展2018」 【~21日(日)】も、早いもので後半戦へと突入です。
今日も昼食が取れないほど切れ目なくお客様がご来廊下さり、本年度文錦堂企画展第一弾を飾るに相応しい展覧会となっています。
是非、今週末は例年以上に逸品揃となった酒器展会場をご高覧賜りますよう御案内申し上げます。
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。
それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの『酒器』をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品は文錦堂初出展の一人、瀬戸 毅己先生の「曜変天目盃」です。
『中国陶磁史』を基に独学で「曜変天目」の研究をされている瀬戸先生ですが、その作品は今展でも大きな話題を呼びました。
漆黒の景色に不規則に散在する銀色の斑紋、その周囲を燦然と輝く光彩など、まるで宇宙の如く神秘的な趣を漂わせています・・・。
瀬戸 毅己 作 「曜変天目盃」 H 4.2×D 8.2cm・・・・・(売約済)
今日の岐阜は、春めいた陽気に包まれた一日でした。
さて、現在開催中の「酒器展2018」 【~21日(日)】も、早いもので後半戦へと突入です。
今日も昼食が取れないほど切れ目なくお客様がご来廊下さり、本年度文錦堂企画展第一弾を飾るに相応しい展覧会となっています。
是非、今週末は例年以上に逸品揃となった酒器展会場をご高覧賜りますよう御案内申し上げます。
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。
それでは、今日も「私の一押し作品!!」と題して、選りすぐりの『酒器』をご紹介していきたいと思います。
今日ご紹介する作品は文錦堂初出展の一人、瀬戸 毅己先生の「曜変天目盃」です。
『中国陶磁史』を基に独学で「曜変天目」の研究をされている瀬戸先生ですが、その作品は今展でも大きな話題を呼びました。
漆黒の景色に不規則に散在する銀色の斑紋、その周囲を燦然と輝く光彩など、まるで宇宙の如く神秘的な趣を漂わせています・・・。
瀬戸 毅己 作 「曜変天目盃」 H 4.2×D 8.2cm・・・・・(売約済)
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