皆様、こんにちは。 3月最後の週末、いかがお過ごしでしょうか。
本当に早いもので、3月も残り僅かとなりました・・・。 4月からは、新学期や新生活がスタートしますね。
今春大学3年生となる長女も進級に伴って校舎が変わる為、大学に近い新たな学生寮へと引っ越しすることになりました。
私も引っ越しを手伝わなければならず、このあと車で東京まで出かける為、今週は「週末特別企画」をお休みさせて頂きます。
そして、東京行にはもう一つ目的があります。
その目的というのが、明日が最終日となる「隠崎隆一 事に仕えて」(菊池寛実記念 智美術館)を観に行くことです。
今回の個展では、1983年の修業時代に制作された貴重な作品から、造形性の高い彫刻的な作品及び食器、茶碗など最新作に至るまでの約55点により、30年に亘る隠崎先生の仕事が紹介されています。
お近くの方は、是非ご高覧賜わりますようご案内申し上げます。
菊池寛実記念 智美術館 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル TEL:03-5733-5131(代表)
ということで、今日はチラシの表紙を飾っている 「ガンバルマン」をご紹介致します。
実は、隠崎先生から新作が届いていて、常設展ながら現在、画廊内はちょっとした「隠崎 隆一展」の様な会場となっているんですよ。
中でも、黒・白・備前と景色の異なる「ガンバルマン」3体が並んだ光景は、まさに圧巻です!!
今や隠崎先生の代表作の一点となった、この「ガンバルマン」。
隠崎先生が、病身であった知人の方を励まし勇気づけたいとの想いから制作されたことでも有名ですが、両腕を上に突き上げて、まるでガッツポーズするかの如くエッジの効いた造形は見る者を和ませ勇気づけてくれます・・・。
隠崎 隆一 作 「黒ガンバルマン」 H16.5×D24.0cm・・・・・(売約済)
隠崎 隆一 作 「ガンバルマン」 H11.2×D 8.0cm・・・・・(売約済)
隠崎 隆一 作 「ガンバルマン」 H11.2×D 8.0cm・・・・・(売約済)
本当に早いもので、3月も残り僅かとなりました・・・。 4月からは、新学期や新生活がスタートしますね。
今春大学3年生となる長女も進級に伴って校舎が変わる為、大学に近い新たな学生寮へと引っ越しすることになりました。
私も引っ越しを手伝わなければならず、このあと車で東京まで出かける為、今週は「週末特別企画」をお休みさせて頂きます。
そして、東京行にはもう一つ目的があります。
その目的というのが、明日が最終日となる「隠崎隆一 事に仕えて」(菊池寛実記念 智美術館)を観に行くことです。
今回の個展では、1983年の修業時代に制作された貴重な作品から、造形性の高い彫刻的な作品及び食器、茶碗など最新作に至るまでの約55点により、30年に亘る隠崎先生の仕事が紹介されています。
お近くの方は、是非ご高覧賜わりますようご案内申し上げます。
菊池寛実記念 智美術館 〒105-0001 東京都港区虎ノ門 4-1-35 西久保ビル TEL:03-5733-5131(代表)
ということで、今日はチラシの表紙を飾っている 「ガンバルマン」をご紹介致します。
実は、隠崎先生から新作が届いていて、常設展ながら現在、画廊内はちょっとした「隠崎 隆一展」の様な会場となっているんですよ。
中でも、黒・白・備前と景色の異なる「ガンバルマン」3体が並んだ光景は、まさに圧巻です!!
今や隠崎先生の代表作の一点となった、この「ガンバルマン」。
隠崎先生が、病身であった知人の方を励まし勇気づけたいとの想いから制作されたことでも有名ですが、両腕を上に突き上げて、まるでガッツポーズするかの如くエッジの効いた造形は見る者を和ませ勇気づけてくれます・・・。
隠崎 隆一 作 「黒ガンバルマン」 H16.5×D24.0cm・・・・・(売約済)
隠崎 隆一 作 「ガンバルマン」 H11.2×D 8.0cm・・・・・(売約済)
隠崎 隆一 作 「ガンバルマン」 H11.2×D 8.0cm・・・・・(売約済)
驚きです。
特に白の作品は、変わってて面白いですね。
コメント投稿有難うございます。
東京へ出かけていた為、返信が遅くなり大変失礼致しました。
今や隠崎先生の代表作となった「ガンバルマン」ですが、良いですよね。
個展会場でもメイン作品の1点として展示されていました。
制作点数は少ないですが、作られる時は数点まとめて制作されるようです。