<温泉めぐり紀行(復古版 第8号)>
<温泉めぐり紀行(復古版 第8号)>
<温泉めぐり紀行(復古版 第7号)>
<温泉めぐり紀行(復古版 第6号)>
<温泉めぐり紀行(復古版 第5号)>
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O紀行文は「No5.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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<温泉めぐり紀行(復古版 第4号)>
昨年の夏、大阪へ引っ越す娘夫婦の手伝いの帰りに車で福井、金沢をまわり、
「風の盆」を観たくて富山県八尾の町を訪ねた。
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O紀行文は「No4.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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これから24時間、脈拍などのデータを採取することになる。
この検査を受けるのは8年前に狭心症と診断されたとき以来で、
そのときと似たような胸の違和感(疼痛)を感じたため検査することになった。
明日は頸動脈エコー検査の予定。
これらのデータ解析結果については年明けの診察時に聞くことになる。
さて、どうなることやら・・・
l************ ブログ開設1周年を期にデザインを変えました ***********************l
「おとうさん、友川カズキさんの映画があるらしいわよ、今日の(17日)朝刊にでてるわ」
たしかに毎日新聞のひと欄に「友川カズキ」の顔写真と記事が。懐かしい名前だ。
30数年前、結婚して5年ほどテレビ無しの生活を送っていたが、
たまたまNHKラジオの「若いこだま」というDJ番組を聞いていたら
東北弁の訥々とした声が流れてきた。
何となく惹きつけられるその声の主が友川カズキという歌手だった。
ラジオから流れる曲を聴いてると、
彼の本質は「詩人」だということが直ぐにわかった。ギター一本で歌う吟遊詩人なのだ。
彼が作り、歌う曲はその魂の叫びを伝える手段のようにも思えた。
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30数年前、
友川が住んでいた川崎での小さなライブに妻と聴きに行ったこともあったなぁ、
と、そんなことを回想した翌日、妻と娘の三人で新宿駅東口の映画館Ks Cinema へと足を運んだ。
すでに往年のファンらしきおばさん達がフロアで待っている。全86席のうち30席ほどが埋まる。
映画は1時間10分。
ライブでの激しい歌と揺れる映像、街を彷徨し競輪場に通い、三年ぶりに息子と会う・・・
しかし、想像とは違って昔と今の友川をつなぐ時間(とき)の流れが映像にはでてこない。
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なぜ今、友川のドキュメンタリーを撮るのか、その答えがよく飲み込めないまま映画は終わった。
ただ、60才での友川の姿は30年前の吟遊詩人のままであることは確かだった。
「あんなにタバコもお酒も飲んで・・・。
もうすこし違う方向で頑張っていてほしかったなぁ、ファンとしては・・」と妻。
午後の二時、中村屋本店で遅いランチをし、新宿湘南ラインで帰宅した。
30年前のNHKラジオの番組「若いこだま」の録音テープが残っている。
20代の友川カズキの歌をダウンロードしてきいてみてください。
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O毎日新聞12月17日朝刊から
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「YouTube」に動画があったので参考までに・・
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<温泉めぐり紀行(復古版 第3号)>
復古版の第3号は、
秋田県の中央東部にそびえる日本百名山のひとつ森吉山。
そのふもとに湧く杣(そま)温泉とクマゲラの森です。
ブナ林と渓流の美しさをどうぞご堪能ください。
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O紀行文は「No3.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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<温泉めぐり紀行(復古版 第2号)>
復古版の第2号は、昨年の東北旅で訪れた秋田県大館市の日景(ひかげ)温泉、
そして青森県碇ヶ関の古遠部(ふるとうべ)温泉です。
その前に明治時代の東北を旅した英国人女性イザベラバードが
感嘆したピラミッド形の丘陵をみるため、山形県金山(かねやま)町に向かい、
ついでにトトロの木も探しに出かけた。
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O紀行文は「No2.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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昨日の「71.祝 ブログ開設1周年!!」をみて、ひとつのアイデアが浮かんだ。
ブログに昔書いた「温泉紀行」と「デジブック」を組み合わせたコラボレーションはどうだろうか、と・・・。
当時の写真はたくさん残っているので紀行文に関連したフォトアルバム(デジブック)を新しくつくり、
試しに当ブログの最初の頃に書いた「温泉紀行文」を添付してみることにしました。
以前の温泉紀行文を探しやすくして再読の機会を広げたり、
アルバムから旅の奥行きとかイメージをふくらませていただければ・・と思ったわけです。
そこで、
その第1回目は、
昨年の東北旅で訪れた山形県の肘折(ひじおり)温泉です。
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O紀行文は「No1.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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昨年の12月にブログを立ち上げてから1年。
飽きっぽい性格の私にしては、よく続いたなぁと思っています。
もともと、このブログは近しい人への温泉めぐり紀行をお届けすることから始まりました。
ですから、温泉めぐりを通じて古くからの友人、顔の見える人たちへ、
「元気でやってますよう」という近況報告といえます。
最近は、デジブックというフォトアルバムに凝ってしまい、
文章の少なくなってきたことが気になりますが、
いずれまた書きだしたいとおもっています。
今日、12月10日はノーベル賞の授賞式。
化学賞受賞の鈴木、根岸さんが開発した「クロスカップリング」技術は
すっかり有名な科学用語のひとつになった。
科学を志す者にとってノーベル賞は人生最大の勲章だろう。
ノーベル賞を夢見ていた少年時代。
その頃の思い出を書いてみた(「57.湘南国際村」)のだが、もういちど読んでみたくなった。
「57.湘南国際村」は「no28.pdf」をダウンロード してご覧ください。
横浜みなとみらい地区のXmasツリー
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先日、花束をいただいた。その花色が何ともいえず美しい。
きっとお花屋さんのアレンジセンスがいいのだろう、
このまま枯らしてしまうはもったいないので記録に残すことにした。
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