

<温泉めぐり紀行(復古版 第9号)>
秋田県の象潟(きさかた)。松尾芭蕉も訪ねたこの景勝地には名峰、鳥海山が聳え立つ。
日本海に面してるため気象変化が激しく、夏でも凍死することも珍しくない。 その一方、
鳥海山山麓に湧き出る豊かな清流は、この土地にさまざまな恩恵をもたらしてもいる。
<温泉めぐり紀行(復古版 第8号)>
<温泉めぐり紀行(復古版 第7号)>
<温泉めぐり紀行(復古版 第6号)>
<温泉めぐり紀行(復古版 第5号)>
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O紀行文は「No5.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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<温泉めぐり紀行(復古版 第4号)>
昨年の夏、大阪へ引っ越す娘夫婦の手伝いの帰りに車で福井、金沢をまわり、
「風の盆」を観たくて富山県八尾の町を訪ねた。
旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅旅
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O紀行文は「No4.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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<温泉めぐり紀行(復古版 第3号)>
復古版の第3号は、
秋田県の中央東部にそびえる日本百名山のひとつ森吉山。
そのふもとに湧く杣(そま)温泉とクマゲラの森です。
ブナ林と渓流の美しさをどうぞご堪能ください。
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O紀行文は「No3.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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<温泉めぐり紀行(復古版 第2号)>
復古版の第2号は、昨年の東北旅で訪れた秋田県大館市の日景(ひかげ)温泉、
そして青森県碇ヶ関の古遠部(ふるとうべ)温泉です。
その前に明治時代の東北を旅した英国人女性イザベラバードが
感嘆したピラミッド形の丘陵をみるため、山形県金山(かねやま)町に向かい、
ついでにトトロの木も探しに出かけた。
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O紀行文は「No2.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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昨日の「71.祝 ブログ開設1周年!!」をみて、ひとつのアイデアが浮かんだ。
ブログに昔書いた「温泉紀行」と「デジブック」を組み合わせたコラボレーションはどうだろうか、と・・・。
当時の写真はたくさん残っているので紀行文に関連したフォトアルバム(デジブック)を新しくつくり、
試しに当ブログの最初の頃に書いた「温泉紀行文」を添付してみることにしました。
以前の温泉紀行文を探しやすくして再読の機会を広げたり、
アルバムから旅の奥行きとかイメージをふくらませていただければ・・と思ったわけです。
そこで、
その第1回目は、
昨年の東北旅で訪れた山形県の肘折(ひじおり)温泉です。
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O紀行文は「No1.pdf」をダウンロード してご覧ください。
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今日、12月10日はノーベル賞の授賞式。
化学賞受賞の鈴木、根岸さんが開発した「クロスカップリング」技術は
すっかり有名な科学用語のひとつになった。
科学を志す者にとってノーベル賞は人生最大の勲章だろう。
ノーベル賞を夢見ていた少年時代。
その頃の思い出を書いてみた(「57.湘南国際村」)のだが、もういちど読んでみたくなった。
「57.湘南国際村」は「no28.pdf」をダウンロード してご覧ください。
横浜みなとみらい地区のXmasツリー
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葉山に用事があっての帰り道、湘南国際村へ立ち寄った。
カーペンターズの軽快な曲を聴きながら明るい陽射しの村内を散歩した。
湘南国際村センターに戻ってcoffeeでひと息いれ
「生物と無生物のあいだ(福岡伸一著)」を読んでくつろいだ。
鎌倉の海岸沿いに天然温泉を発見したオマケ付きの
ちょっとだけ贅沢な平日だった。
本文「湘南国際村」をお読みください。
(湘南国際村/2010年5月)
旭川のホテルを八時に出発。
北海道でもっとも美しい美瑛・富良野を訪ねた。
こんなにいい天気だなんて昨日の雨がウソのようだ。
快適なドライブが約束された。
本文は「no27.pdf」をダウンロード してお読み下さい。
(美瑛で/2009年6月)
利尻島を出港して一時間足らず。礼文島の香深(かふか)港に到着。
日本最北の・・・というのがこの地の観光キャッチコピーのようだ。
いわく、最北の岬、最北のトイレ、最北の寿司屋、最北のラーメン店・・・・
そして、やっとレブンアツモリソウについに会うことができた。
ごく限られた短期間に咲き終わる希少な花である。
本文は「no26.pdf」をダウンロード してお読み下さい。
(日本最北のスコトン岬,2009年6月)