GW真っ盛り!薔薇も陽気につられて続々と開花!今日からは真打登場です。お天気であれば当分毎日、日替わりで登場しますから見てね!
まず最初は、何といっても黒紅薔薇の大スター、パパメイヤン(CL)の登場です。この妖艶な姿を見てください。ダマスクの強烈な香りをお届け出来ないのが残念!
パパ・メイヤン(CL)1970年 オーストラリア
深紅のビロードのようなフリルの薔薇。強いダマスクの香りは妖艶な熟女を感じさせる。完璧な姿、虜にさせる匂い、最も存在感のある黒紅薔薇です。HTの枝変わり。

続いてはご存知バニーちゃん、黄色いフリルをひけらかせながらお酒を注いでくれます(?)
ゴールド・バニー(CL)1991年フランス
黄色いうさぎ。極めて鮮やかなイエローの大輪で注目される事№1.花色も褪せないし花付きもいいし花持ちがいいし病気にも強いし…いい事ずくめ。南西角地の特等席で存在感をアッピールしています。

バフ・ビューテイー(HM)1939年 イギリス
バフ(黄褐色)のシックな娘です。アプリコットイエローのフリルはだんだんと薄くなります。上品なムスクの香りは一級品。

アンクル・ウォーター(CL) イギリス 1963年
スカーレット色で剣弁高芯咲きの存在感ある花です。少し香りがあります。浴室下の壁に這わせてあります。香りが薄いのが残念。パパメイヤンの妹って感じかな。

コーネリア(HM)1925年 イギリス
ストロベリーピンクフリルに黄色いオシベの小輪。小さいながらムスクの香りを振りまきます。春から秋まで繰り返して咲いてくれる娘です。
まず最初は、何といっても黒紅薔薇の大スター、パパメイヤン(CL)の登場です。この妖艶な姿を見てください。ダマスクの強烈な香りをお届け出来ないのが残念!
パパ・メイヤン(CL)1970年 オーストラリア
深紅のビロードのようなフリルの薔薇。強いダマスクの香りは妖艶な熟女を感じさせる。完璧な姿、虜にさせる匂い、最も存在感のある黒紅薔薇です。HTの枝変わり。

続いてはご存知バニーちゃん、黄色いフリルをひけらかせながらお酒を注いでくれます(?)
ゴールド・バニー(CL)1991年フランス
黄色いうさぎ。極めて鮮やかなイエローの大輪で注目される事№1.花色も褪せないし花付きもいいし花持ちがいいし病気にも強いし…いい事ずくめ。南西角地の特等席で存在感をアッピールしています。

バフ・ビューテイー(HM)1939年 イギリス
バフ(黄褐色)のシックな娘です。アプリコットイエローのフリルはだんだんと薄くなります。上品なムスクの香りは一級品。

アンクル・ウォーター(CL) イギリス 1963年
スカーレット色で剣弁高芯咲きの存在感ある花です。少し香りがあります。浴室下の壁に這わせてあります。香りが薄いのが残念。パパメイヤンの妹って感じかな。

コーネリア(HM)1925年 イギリス
ストロベリーピンクフリルに黄色いオシベの小輪。小さいながらムスクの香りを振りまきます。春から秋まで繰り返して咲いてくれる娘です。

ホントですねぇ、三年目にしてようやく薔薇らしくなったというか…。
マダム・アルフレッド・キャリエールってノアゼットのOLDですよね。確か白くて大きな花だったかなぁ。ムスクの香りが強い薔薇ですよね。それが満開になれば見ごたえありますね。これからも遊びに来てね~
コメント、ありがとうございました。
定年後の生活を伊豆高原で薔薇育てしながら送るって、夢の様な生活ですね。
私はそれほど本数を持っていませんが、こちらの画像ではコーネリアとバフ・ビューティがあります。
コーネリア、愛らしい薔薇ですよね。
伊豆高原は暖かいのでしょうね。
定年後に伊豆高原で薔薇栽培なんていうと、いいなぁって良く言われます。でも、見方を変えると「薔薇栽培しかやる事がな~い」という事でもあります。
伊豆高原に定住して三年目、いろいろな事がありました。でもまあ、薔薇という娘達を世話する喜びを知って良かったと思っています。(本当は釣が好きで伊豆に来たんですけどね、何と未だ一度も釣竿を出しておりません)
これからもうちの娘を時々訪ねてくださいね。
家にも50種類位あると思うんですがほとんどかぶってないですね。
先日確認したらオソロなのは6種類位でしたっけ?
薔薇栽培しかやる事がな~い・・・思わず吹き出しちゃいました
以前の記事も読ませて頂きました。
奥様と一緒に楽しめる薔薇栽培を伊豆高原で、羨ましい限りです。
沢山の奇麗な薔薇を拝見させて頂きました。
どれもとても奇麗に咲いていますね。
私は、まったく消毒はしませんので、どうしても病気や虫が・・・
やっぱり消毒は欠かせないのでしょうか?
私も薔薇を初めて四年足らず、分からない事ばかり、手探りの薔薇栽培をしています。
今後とも宜しくお願いします。
お越しいただいてありがとうございました。
たくさんの薔薇に囲まれて、うらやましいですね。
うちのちっぽけな庭では、もう限界を通り越しています。
いずれ劣らぬ華麗な薔薇の数々、これからも楽しませて下さい。
私んちには、コーネリアの新苗があります。
スカボロフェア(ER)に似た趣があって、ピンクの愛らしい花弁に黄色いしべが、すてきなアクセントになってますよね。
ミニバラのコーネリアもありますよ。
こちらは、愛らしい黄色ですが…。
明日からまた仕事です。
薔薇はむずかしいところもありますが、結局のところ気にかけて、育てさせていただいている、それこそ愛情の一表現みたいなものでしょうか。
それが限られた時間でできるかできないか、愛情の深さと力量でしょうね。
しかも無理はしない、できないこと、責任の持てないことはしないというのも、その範疇だと思います。
薔薇は、私なんかより、うんと強いし生命力を見せつけてくれます。
才色兼備の代表みたいですから、私はひたすらその美しさに憧れるのでしょう。
アンジェリケさん、実は欲しい欲しいと思っていたデンティーベスをアンジェリケさんのブログで拝見して一発でノックアウト、既に注文してあった春苗に緊急追加で納品してもらったんです。昨日無事移植完了。春苗なのに早やあの一重の花が…その他の蕾は全部カットして一輪だけ花を楽しむことにしました。未だ未熟株だから花も小さいけどもう風格があります。
コーネリアさん、以前に木酢液と碧露をつかって農薬を止めた時期がありましたけど、50株あまりの株が黒点病でひどい目に合いました。農薬は勿論使わないに越した事は無いけど必要最小限の農薬(主としてダコニール、ダイセン、などにスミチオンを加えて1000倍希釈、これを二週間に一回の散布)を使っています。(それと冬の石灰硫黄液の10倍を2回)、今年は今のところ黒点病、うどんこ病共にまだ発生していません。
折節さん、おっしゃるとおりです。限られた時間で出来る愛情の深さと力量で決まる…どうも愛情だけはあるのですが力量が全く足りません。薔薇の教則本は数十冊読みましたし薔薇栽培の先輩にも教えは乞います。しかしながら庭に出たとたん、ウロウロとうろつきまわり、バラクキバチにやられたと言っては嘆き、ゾウムシにやられたといっては天を仰ぎ、風が吹けば大騒ぎをし、大雨が降れば夜も眠れない…それでいて開花が始まると天にも昇る気持になって、通る人に「まぁ素敵」といってもらいたいが為の…どうもこのように力量不足なのです。今後ともご指導を…
夜の銀座の蝶がふり撒く芳醇で濃厚な香りですね
大輪のバラに包まれるのは1,2週間後でしょうか?
子供だましのお土産でビールまでいただき
有難うございました!