
アルバータイン(R) 1921年 フランス
高芯咲きで花びらが反り返るようなピンクのカップ咲き。
そろそろ一番花も終わりかな。ここ数日は毎日花柄摘みで忙しい。あちこちで花が散り、だんだんと寂しくなってくる。そんな中、今もっとも元気印なのがアルバータイン。南斜面の岩場を花で被い、風に揺られるピンクの花が愛らしい。香りは一級品です。
ところでブラックベリーとブルーベリーの実がたくさんついてきたけど、熟すまであと二ヶ月かな。でも、リスが、今か今かと待ち構えているから憎らしい。去年なんぞ、一夜でブルーベリーも金柑も柚子も坊主にされた。網をかぶせるのも庭の風情が壊れるし、どうしたもんだろう。
高芯咲きで花びらが反り返るようなピンクのカップ咲き。
そろそろ一番花も終わりかな。ここ数日は毎日花柄摘みで忙しい。あちこちで花が散り、だんだんと寂しくなってくる。そんな中、今もっとも元気印なのがアルバータイン。南斜面の岩場を花で被い、風に揺られるピンクの花が愛らしい。香りは一級品です。
ところでブラックベリーとブルーベリーの実がたくさんついてきたけど、熟すまであと二ヶ月かな。でも、リスが、今か今かと待ち構えているから憎らしい。去年なんぞ、一夜でブルーベリーも金柑も柚子も坊主にされた。網をかぶせるのも庭の風情が壊れるし、どうしたもんだろう。