デジカメは買ったけど、どうも美しく撮れないんですよね。最初の一枚は自宅デッキからの眺め。逆光のせいかなぁ、海も島も不鮮明だね。

次の風景は、順天堂静岡病院へ行くと持ち時間中に食事に行く三戸浜のレストラン「荒磯」(ここの刺身定食は絶品)のデッキからの眺め。

第一、デジカメの説明書見るだけで職場放棄です。取説ってどうしてあんなに文字が小さいんだろうね。きっと最大のユーザーである団塊の世代が殆ど老眼年代というのを知っていながら意地悪をしているしか思えない!文章も難解である。パソコン用語とおんなじだ。
団塊世代向けの商品の取説というものは、①文字は最低12ポイント、②文章は判りやすくアナログ的に解説、③文字だけではなく全て絵で解説、これが三原則、と思うんだけど、これってヒガミかなぁ。
要は何にひらめくか、何に感動するかの感性の問題だろうか。手塩かけた花が咲いた時の愛おしさは格別だけど、その美しさを写真で表現するのは難しいなぁ。

次の風景は、順天堂静岡病院へ行くと持ち時間中に食事に行く三戸浜のレストラン「荒磯」(ここの刺身定食は絶品)のデッキからの眺め。

第一、デジカメの説明書見るだけで職場放棄です。取説ってどうしてあんなに文字が小さいんだろうね。きっと最大のユーザーである団塊の世代が殆ど老眼年代というのを知っていながら意地悪をしているしか思えない!文章も難解である。パソコン用語とおんなじだ。
団塊世代向けの商品の取説というものは、①文字は最低12ポイント、②文章は判りやすくアナログ的に解説、③文字だけではなく全て絵で解説、これが三原則、と思うんだけど、これってヒガミかなぁ。
要は何にひらめくか、何に感動するかの感性の問題だろうか。手塩かけた花が咲いた時の愛おしさは格別だけど、その美しさを写真で表現するのは難しいなぁ。
小生、15日まで超繁忙期。月末の伊豆行きを楽しみに励んでおります。葉桜になりませんように!
「美しさを写真で表現」の方法・心構えは、かめ姫さんにお任せします。このところ素晴らしく芸術的ですものね。
大島桜は満開だし、河津桜は葉桜です。
ソメイヨシノはプクプク…満開は3月下旬でしょうか。
この辺りの大気(湿気)のせいでしょうか、または被写体が遠方のせいでしょうか、何となくボケてしまうのはしょうがないですね。強風の後などで大気が澄んでくっきりしたときでないと難しい。景色をくっきりさせる手法としては「偏光フィルター」があります。但し最近のコンパクトデジカメにはフィルター用のネジがない物が多いです。
ズームの無い時代でしたが、「一歩前へ」と教わりました。
ご指摘のとおり、伊豆高原から見る海は、冬の澄み切った大気で、かつ風が吹いている時に限って、海も利島も三宅も新島もくっきりと見ることが出来ます。
もっとも、ボケの原因は被写体が遠方のせいでも大気のせいでもありません。要は撮り方を知らないデジカメ初心者の腕の問題でしょう。何しろ取説さえまともに読んでいないのですから。従い、「偏光フィルター」といわれても、その意味さえ判りません。ひたすら「オート」機能をつかって写すことしか出来ません。まぁ、その内いろいろな機能やテクを覚えてくると楽観はしているのですが…。