音楽仲間、といっても「オヤジ」じゃなくて二十代の若者(サックス奏者)なんだけど、その父上の訃報を聞いた。未だ65歳、つまり僕と同年代だ。癌であったそうだ。先日のAさんといい、今回の訃報といい、僕の周囲で僕と同年代の人の死が続いた。重い気分だ。本人も無念だったろうし、残された家族の悲観も大きいだろう。ただじっと悲しみを共有するより手だてがない。とってつけたようなお悔み言葉はむなしいだけだね。
音楽仲間、といっても「オヤジ」じゃなくて二十代の若者(サックス奏者)なんだけど、その父上の訃報を聞いた。未だ65歳、つまり僕と同年代だ。癌であったそうだ。先日のAさんといい、今回の訃報といい、僕の周囲で僕と同年代の人の死が続いた。重い気分だ。本人も無念だったろうし、残された家族の悲観も大きいだろう。ただじっと悲しみを共有するより手だてがない。とってつけたようなお悔み言葉はむなしいだけだね。
結婚式の案内は全く来なくなりましたし、届くのは訃報が圧倒的です
親が病気、介護で会社を辞める、辞められないから働かざるを得ない
悲しいけれど長寿社会は老々介護の時代に突入でもありますね
何と言いうべきか?考えてしまいます