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BOOK、CD、DVD、株式投資&納税、コンサート、競馬、ヘルス、リウマチ・膠原病など

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2024/08/26・月 0930 三好内科医院に赴く

2024年08月26日 | リウマチ・膠原病
2024/08/26・月 0930 三好内科医院に赴く

リウマチ検査(血液検査)の結果を聴く


2024/08/15・木 1400 柴田内科医院に赴くが、1600まで待合室で待機するも呼ばれず帰宅 無料検診のため行ったが断念

2024/08/16・金 1530 三好内科医院に赴く 無料検診のため

2024/08/16・金 判明したもの
 血圧   129 正常値
 尿検査  タンパクなし 糖なし 異常なし

2024/08/19・月 1400 肝機能など結果判明

2024/08/19・月 判明したもの
 血液検査結果 
 血糖値5.5以下 5.7 やや高い
 γ-GTP50.0以下 20.0 肝機能は、正常値

血液検査の検査項目に尿酸値が入っていない
尿酸値の検査を依頼 1350円支払い

2024/08/20・火 判明したもの
 尿酸値3.4~7.0mg/dL 5.0mg/dL 正常値
 異常なし
 痛風でない状況
 リウマチの疑い 検査依頼
 膝関節痛 鎮痛剤の処方を依頼

2024/08/26・月 判明したもの

 リウマチと判明
 自己免疫疾患、内科の病気
 市立病院・内科を紹介するとのこと
 通院可能日を聴かれる 08/29・木
 08/28・水 午後に連絡すると‥

2024/08/24 第245回 クラシックを楽しむ会 担当私

2024年08月24日 | クラシックを楽しむ会
2024/08/24 第245回 クラシックを楽しむ会 担当私

1 J.S. バッハ:初期カンタータ集 3 から
  わが心に憂い多かりき BWV 21           
  エマ・カークビー (ソプラノ)
  マイケル・チャンス (カウンターテナー)
  チャールズ・ダニエルズ (テノール)
  ピーター・ハーヴェイ (バス)
  パーセル・クァルテット                       38:55
2 ベートーヴェン 交響曲第3番 変ホ長調 作品55「英雄」
  アルトゥーロ・トスカニーニ指揮
  NBC交響楽団                                          46:04

 

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』から抜粋

わが心に憂い多かりき BWV 21は2部構成、全11曲から成る初期の大作。バッハの生涯に何度も演奏された名曲です。嘆きを歌う第1部、救いの喜びを歌う第2部。 


交響曲第3番 変ホ長調 作品55『英雄』は、ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンが1804年に完成させた交響曲。『英雄』のほか、イタリア語の原題に由来する『エロイカ』の名で呼ばれることも多い。ベートーヴェンの最も重要な作品のひとつであると同時に、器楽音楽による表現の可能性を大きく広げた画期的大作である。
フランス革命後の世界情勢の中、ベートーヴェンのナポレオン・ボナパルトへの共感から、ナポレオンを讃える曲として作曲された。しかし、完成後まもなくナポレオンが皇帝に即位し、その知らせに激怒したベートーヴェンは「奴も俗物に過ぎなかったか」とナポレオンへの献辞の書かれた表紙を破り捨てた、という逸話がよく知られている。
この曲は、ハイドンやモーツァルトなどの古典派の交響曲や、自身の交響曲第1番・第2番からの飛躍が著しい。曲の長大さや、葬送行進曲やスケルツォといったそれまでの交響曲の常識からすると異質にも思えるジャンルとの本格的な融合、マーラーを先取りする「自由に歌うホルン」を取り入れたオーケストレーション、さらに英雄的で雄大な曲想などの点において革新的である。

2024年08月23日(金)1000 チケットの購入

2024年08月23日 | メモ
2024年08月23日(金)1000 チケットの購入

2024/10/19(土曜日) 17 キタラ 札響定期664
2F RAブロック 5列 20 21
10385円 セブンイレブン支払・受取 済

2024/11/30(土曜日) 17 キタラ 札響定期665
2F LAブロック 5列 8 9
8385円 セブンイレブン支払・受取 済

2025/02/23(日曜日) 13 キタラ 札響定期667
2F RAブロック 5列 20 21
9385円 セブンイレブン支払・受取 済


定年退職時に「2000万円」貯蓄している人は日本にどれくらいいる? (ファイナンシャルフィールド 2024/06/28)

2024年08月22日 | ネット・ニュースなど
定年退職時に「2000万円」貯蓄している人は日本にどれくらいいる? (ファイナンシャルフィールド 2024/06/28)


60代で2000万円貯蓄している人の割合は?

金融広報中央委員会が発表する「家計の金融行動に関する世論調査(令和5年)」によると、60代で2000万円以上を貯蓄(株式や投資信託のような金融商品保有額を含む)している方の割合は表1の通りです。

60代で2000万円以上を貯蓄している方の割合は、二人以上世帯でおよそ3人に1人・単身世帯でおよそ4人に1人ということが分かりました。

ちなみにですが、同データによると、60代の方の金融資産保有額の平均は二人以上世帯で2026万円、単身世帯で1468万円という結果で、二人以上世帯は2000万円に届いているようです。

ただし、中央値は二人以上世帯で700万円、単身世帯で210万円となっており、2000万円とは大きく離れていることが分かります。 

貯めた2000万円はどのように使う?

もしすでに2000万円の貯蓄がある場合でも、急な医療費などが発生する可能性もあることから「本当に十分なのか」と不安な方も多いはずです。

このような不安をお抱えの方は、2000万円を定年後に取り崩しながら資産運用を行い、資産寿命を延ばすことを考えるとよいかもしれません。

仮に2000万円の資産を運用せず、60歳から毎月10万円ずつ取り崩した場合、76歳8ヶ月で資産が底を尽きてしまいます。

一方で、60歳から毎月10万円ずつ取り崩しつつ年率3%で運用すると82歳11ヶ月、年率5%で運用できると94歳3ヶ月まで資産寿命を延ばせる可能性があります。

このように、運用の有無で同じ2000万円でも資産寿命が変わるため、「増やしながら使う」ということも検討してみてもよいかもしれません。

ただし、上記の計算はあくまでシミュレーションであり、ずっと3%、5%などで運用できるとは限りません。商品によっては元本割れなどのリスクもあるため、十分に理解したうえで運用しましょう。


定年退職時に「2000万円」貯蓄している人の割合は23.1%~30.0%

定年退職前後の60代に「2000万円」以上貯蓄している人の割合は、金融広報中央委員会のデータによると、二人以上世帯で30.0%、単身世帯で23.1%です。

それぞれおよそ3人に1人・4人に1人の割合でいることが分かりました。

すでに2000万円の貯蓄がある場合は、定年後に取り崩しながら運用するとよいかもしれません。これにより資産寿命を延ばせる可能性があります。

一方で老後資金が足りない場合は、定年後も働く、節約するなどの対処を行うことになる可能性がありますので、できるだけ早い段階でお金の準備をすることが大切です。



個人の金融資産残高、過去最高の2199兆円…株式・投資信託の資産価値膨らむ (読売新聞 2024/06/27)

2024年08月22日 | ネット・ニュースなど
個人の金融資産残高、過去最高の2199兆円…株式・投資信託の資産価値膨らむ (読売新聞 2024/06/27)


日本銀行が27日に公表した1~3月期の資金循環統計(速報)によると、3月末時点で個人(家計部門)が保有する金融資産残高の合計は2199兆円だった。

前年同期比7・1%増で、5四半期連続で過去最高を更新した。3月に日経平均株価が史上最高値を更新するなど、株高を受けて、株式や投資信託の資産価値が膨らんだ。

金融資産は現金や預金のほか、株式や保険など金融商品の合計を示す。内訳をみると、「株式等」は33・7%増の313兆円、「投資信託」は31・5%増の119兆円と大幅に増加し、過去最高を更新した。1月に少額投資の運用益を非課税にする「NISA」の制度が大幅に拡充され、投資への関心が高まったことが背景にある。


「現金・預金」は1・1%増の1118兆円で、金融資産残高全体の50・9%を占めた。冬の賞与が支給された2023年10~12月期からはわずかに減少した。「保険」は1・0%増の382兆円だった。


日銀が保有する国債は576兆円で、発行残高に占める割合は53・3%と、前年同期から横ばいだった。日銀は7月の金融政策決定会合で、国債買い入れの減額計画を決める予定で、保有残高は段階的に下がる見通しになっている。





個人金融資産2121兆円、過去最高を更新…貯蓄から投資の動き (読売新聞 2023/12/20)

2024年08月22日 | ネット・ニュースなど
個人金融資産2121兆円、過去最高を更新…貯蓄から投資の動き (読売新聞 2023/12/20)


日本銀行が20日公表した7~9月期の資金循環統計(速報)によると、9月末時点で個人(家計部門)が持つ金融資産残高の合計は2121兆円だった。

1年前から5・0%増え、4四半期連続で過去最高を更新した。貯蓄から投資に金融資産を振り向ける動きがあったことに加え、国内の株式相場の上昇で、株式や投資信託の残高が増えた。

金融資産は現金や預金のほか、株式や保険など金融商品の合計。

「現金・預金」は前年同期比1・2%増の1113兆円で、金融資産全体の52・5%を占めた。投資の活発化で、「株式等」は30・4%増の273兆円、「投資信託」は17・4%増の101兆円で、いずれも過去最高だった。

円安・ドル高の進行で外貨建て保険の評価額が膨らみ、「保険」も0・4%増の539兆円と過去最高だった。

日銀の国債保有残高は574兆円で全体の53・8%に上り、比率は過去最高だった。金利上昇を抑えるため、日銀は市場から国債の買い入れを続けている。



「70歳代おひとりさま」の平均貯蓄額はいくら? (ALL ABOUT 2024/07/12)

2024年08月22日 | ネット・ニュースなど

「70歳代おひとりさま」の平均貯蓄額はいくら? (ALL ABOUT 2024/07/12)



70歳代は、まだまだ働けるという人がいる一方で、「70歳代は、ゆっくりしたい」という方も増えてきます。

そう考えると、70歳代は、本格的に年金だけで暮らし始める年代といえます。

ただ、年金だけの生活になると気になるのは貯蓄額。

昨今の物価高の状況を考えると、年金だけでずっと暮らせるのか不安です。

早速、70歳代の「おひとりさま」の平均貯蓄額がどのくらいあるのかみてみましょう。

70歳代おひとりさまの平均貯蓄額・平均・中央値はいくら?

金融広報中央委員会の「家計の金融行動に関する世論調査(単身世帯)2023年」によると、70歳代のおひとりさまの貯蓄額は以下のとおりです。

●70歳代おひとりさまの金融資産保有額(金融資産を保有していない世帯を含む)

調査対象は「514人」
・金融資産非保有:26.7%
・100万円未満:5.8%
・100万~200万円未満:4.3%
・200万~300万円未満:4.1%
・300万~400万円未満:3.3%
・400万~500万円未満:2.5%
・500万~700万円未満:6.6%
・700万~1000万円未満:5.1%
・1000万~1500万円未満:8.6%
・1500万~2000万円未満:5.3%
・2000万~3000万円未満:8.2%
・3000万円以上:17.3%
・無回答:2.3%

上記のデータにおける70歳代おひとりさまの貯蓄額の平均値は1529万円、中央値は500万円です。

平均の貯蓄額が「1529万円」と大きい数値ですが、上記のデータのうち貯蓄額が突出している「2000万~3000万円未満:8.2%」や「3000万円以上:17.3%」が大きく影響していると考えられます。

そのため実態をみるときは、値の小さい順、もしくは大きい順に並べた真ん中にある値の「中央値」の方が参考になります。

つまり、70歳代おひとりさまの多くは貯蓄額が500万円ほどといえるでしょう。

なお、この調査における「金融資産」とは「運用または将来の備えとしての資産」のことで、日常的に使う預貯金等は含まれません。

ちなみに「金融資産非保有」と答えた方の中で、銀行口座を持っていて、かつ、預貯金の額を回答した世帯のみの平均預貯金額は「372万円」です。

70歳代以降は健康寿命を延ばし、医療費を減らそう!

70歳代の貯蓄額の結果をみて「残りの人生も少なくなるこの年齢であれば、貯蓄額が500万円あれば良いのでは?」という人もあります。

しかし、日本人の平均寿命は、厚生労働省の「令和4年簡易生命表」によると、男性81.05歳、女性87.09歳となっています。

また、主な年齢の平均余命をみると、男性70歳時の平均余命は15.56年、女性70歳時の平均余命は19.89年。

まだまだ先は長く、500万円の貯蓄では心もとないといえるのではないでしょうか。さらに、70歳以降になると、健康面でも問題が発生します。
  


出典:厚生労働省 令和2年度「生涯医療費」(男女計)© All About, Inc.


厚生労働省の資料令和2年度「生涯医療費」によれば、日本人が一生のうちに使う医療費の総額を示す「生涯医療費」は、「2700万円」。そのうち、70歳以上が半分を占めます。

つまり、70歳以降にかかる医療費は約1350万円となります。

しかし、実際には公的医療保険に加入しているので、自己負担額はこの医療費のうち1~3割(個々の所得などによる)です。

そのため70歳以降にかかる医療費は135万~405万円が目安といえます。

もし、70歳代まで貯められるお金が500万円前後かもしれないという場合は、日常生活を制限されず健康に生活できる期間の「健康寿命」を伸ばし、少しでも医療費の負担を減らすことを心掛けましょう。