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大坂なおみ 今季初戦は白星発進…(tennis365.net 2021/02/02)

2021年02月02日 | ネット・ニュースなど
大坂なおみ 今季初戦は白星発進、世界53位に圧勝で全豪OP前哨戦16強へ<女子テニス> (tennis365.net 2021/02/02)

女子テニスのギプスランド・トロフィー(オーストラリア/メルボルン、ハード、WTA500)は2日、シングルス2回戦が行われ、第2シードの大坂なおみが世界ランク53位のA・コルネ(フランス)を6-2,6-2のストレートで破り、今季公式戦初戦を白星で飾るとともに、ベスト16進出を果たした。 

今大会の上位10シードは1回戦免除のためこの試合が初戦となった大坂だったが、ミスを連発するコルネを攻め立てると第1ゲームでブレークに成功。

その後も3本のサービスエースを決めるなどブレークチャンスを与えることなく第1セットを先取する。 

第2セットに入っても勢いの衰えなかった大坂は第3ゲームで先にブレークを奪うと、そのリードを守り切り勝利した。 

3回戦ではK・ボールター(イギリス)と対戦する。

両者は3度目の顔合わせで大坂の2勝。

ボールターは2回戦で第14シードのC・ガウフ(アメリカ)を逆転で下しての勝ち上がり。

 大坂は先月29日に行われたエキシビションマッチ「A Day at the Drive」(オーストラリア/アデレード、ハード)に参加。

世界ランク11位のS・ウィリアムズ(アメリカ)と対戦し、フルセットで敗れている。

【速報】大坂なおみ 今季初戦から圧勝劇! (テニスデイリー編集部 2021/02/02)

2021年02月02日 | ネット・ニュースなど
【速報】大坂なおみ 今季初戦から圧勝劇!練習したドロップショットも見せる (テニスデイリー編集部 2021/02/02)

「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」(オーストラリア・メルボルン/1月31日~2月6日/ハードコート)大会3日目。

女子シングルス2回戦で、第2シードの大坂なおみ(日本/日清食品)が世界53位のアリゼ・コルネ(フランス)と対戦。

大坂が6-2、6-2で勝利し、3回戦進出を果たした。

第2セットもコルネのサービスゲームから。第1セットの中盤以降、徐々に緊張の取れてきたコルネからチャンスをつかみづらくなってきた大坂。

しかし第3ゲームで15-40とすると、これを逃すことなくブレークし、第1セットと同様に序盤で先行した。 

大坂は記者会見で練習していたというドロップショットを駆使しながらブレーク直後のゲームをキープ。

ゲームカウント3-1とリードを保った。 続く第5ゲームでは、またもミスが増えてきたコルネからブレークを奪い、ゲームカウント4-1とリードを広げる。

第6ゲームでデュースにもつれ込み、ブレークポイントを握られたものの、見事なバックハンドウィナーでこれをしのぎキープ。 

そして大坂のサービング・フォー・ザ・マッチとなった第8ゲームをしっかりと守りきって勝利を決めた。

大坂は試合中、コルネにポイントを奪われても笑顔を見せるなど、気持ちに余裕が見えており、充実した開幕戦だったといえるだろう。 

勝利した大坂は、3回戦でケイティ・ブルター(イギリス)と対戦する。ブルターは2回戦でココ・ガウフ(アメリカ)を破っての勝ち上がり。 
 

明るいニュース。

大坂なおみの初戦相手コルネとは? (THE TENNIS DAILY 2021/02/02)

2021年02月02日 | ネット・ニュースなど
大坂なおみの初戦相手コルネとは?過去には大坂を「真のリーダー」と称賛も (THE TENNIS DAILY 2021/02/02)

2日の「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」(オーストラリア・メルボルン/1月31日~2月6日/ハードコート)女子シングルス2回戦で、今シーズンの初戦に臨む大坂なおみ(日本/日清食品)。

対戦するのは、世界53位のアリゼ・コルネ(フランス)だ。今回はそのコルネを紹介する。

1990年生まれ、1月で31歳となったコルネ。身長は173cmだ。WTA(女子テニス協会)公式サイトによると、4歳の時に兄の影響でテニスを始めた彼女。憧れの選手は現在男子世界2位のラファエル・ナダル(スペイン)だという。得意なショットはバックハンドだ。 

キャリアハイは2009年2月16日に記録した世界11位で、シングルスでは6個のツアータイトルを獲得している。 

そんなコルネと大坂はこれまで対戦はなかったものの、昨年2020年にコルネが大坂を称賛したことがあった。 「ウェスタン&サザン・オープン」出場中の大坂が、アメリカで起こった警官による黒人男性への発砲事件に対する抗議行動を起こした際、コルネはTwitterで大坂の投稿を引用し「大坂なおみへの深い敬意。あなたは真のリーダーです」とコメントした。 

今大会のコルネは、1回戦で世界69位アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)5-7、6-1、6-3の逆転で破っての勝ち上がり。

大坂はその試合を会場で偵察し、初対戦となる相手のプレーをしっかりと研究していた。 大坂は1月31日の記者会見で、オフシーズンに取り組んだショットの一例としてドロップショットを挙げ「この他のものについては、試合でお見せできればいいなと思っています」と話した。

オフシーズンのトレーニングの成果を発揮し、今シーズン初戦で良いスタートを切ることが期待される。 

大会3日目、大坂とコルネの2回戦は日本時間13時頃に開始予定だ。


大坂なおみ 今季初戦の相手は世界53位コルネに…(テニスデイリー編集部 2021/02/01)

2021年02月02日 | ネット・ニュースなど
大坂なおみ 今季初戦の相手は世界53位コルネに。1回戦を会場で偵察 (テニスデイリー編集部 2021/02/01)

1日の「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」(オーストラリア・メルボルン/1月31日~2月6日/ハードコート)大会2日目。

女子シングルス1回戦で、世界53位のアリゼ・コルネ(フランス)が世界69位アイラ・トムヤノビッチ(オーストラリア)に5-7、6-1、6-3で勝利。

この結果、大坂なおみ(日本/日清食品)の今シーズン初戦の相手はコルネに決まった。

大坂とコルネは、今回が初めての対戦となる。

この日、大坂はコルネとトムヤノビッチの1回戦を会場で偵察。初対戦となる相手のプレーをしっかりと研究した。

その様子を会場のカメラに捉えられており、「全豪オープン」公式Twitterがその動画を投稿。「大坂なおみがマーガレット・コート・アリーナの座席から、次の対戦相手を警戒している」と紹介している。

今大会に先んじて、大坂は1月29日にエキシビションマッチ「A Day at the Drive」でセレナ・ウイリアムズ(アメリカ)と対戦。その際エキシビションということもあってか、大坂は珍しくドロップショットを繰り出す場面もあった。

1月31日の記者会見では、そのことについて「私には、まだ足りないショットがたくさんあるように思っています。ちゃんとできるようになって、自信を持てるようになりたいです。ドロップショットもその1つ。スライスが良くなってきている気がします。それはオフシーズンに練習してきたことです」と話し、更なる成長への意欲を見せている。

その上で「この他のものについては、試合でお見せできればいいなと思っています」と意気込んだ大坂。

今シーズン初戦で、オフシーズンのトレーニングの成果を発揮し、良いスタートを切ることが期待される。

大坂とコルネの2回戦は大会3日目、日本時間2日13時頃に開始予定だ。

大坂なおみ「誇りに思う」…(テニスデイリー編集部 2021/01/30)

2021年02月02日 | ネット・ニュースなど
大坂なおみ「誇りに思う」。米女子プロサッカーチームの共同オーナーに就任 (テニスデイリー編集部 2021/01/30)

28日、女子テニス世界3位の大坂なおみ(日本/日清食品)がアメリカの女子プロサッカーチーム「ノースカロライナ・カレッジ」の共同オーナーになったことを自身のFacebookで発表した。

「ノースカロライナ・カレッジ」は、NWSL(ナショナル・ウーマンズ・サッカーリーグ)で2度リーグ優勝を達成しているチーム。

今回の投資について、大坂はFacebookで以下のように綴っている。

「私の成長に投資してくれた女性たちのおかげで、今の私があると思います。彼女たちがいなければ私はどうなっていたかわかりません」「キャリアを通して、私はいつも仲間の女性アスリートから多くの愛を受けていたと感じています。だからこそ、共同オーナーになれて誇りに思います」

大坂は31日より「WTA500 メルボルン(Gippsland Trophy)」に出場後、2月8日開幕の「全豪オープン」に出場予定。





フランス、EU域外からの入国禁止…(ASAHI news 2021/01/30)

2021年02月02日 | ネット・ニュースなど
フランス、EU域外からの入国禁止 感染歯止めかからず (ASAHI news 2021/01/30)

フランスのカステックス首相は29日、新型コロナウイルスの感染拡大を抑えることを目的に、欧州連合(EU)域外からの入国を31日から原則として禁じると発表した。出国も同様に禁止する。  

フランスでは連日2万人超の新規感染者を記録。英国などで猛威を振るう感染力の強い変異ウイルスも連日2千件以上確認され、拡大を続けている。  

カステックス氏は、今月から全土で導入している午後6時からの外出禁止令について、「効果はあったが不十分だ」と指摘。

入国を厳しく規制するとともに、夜間の外出禁止を守らない市民の検挙を強化すると明らかにした。31日以降にEU域外と行き来できるのは「特別な理由」がある場合に限られるとしたが、具体例には触れなかった。  

昨年春と秋に課した24時間の外出禁止令については、「あらゆる面で影響が重大だ。避けられるチャンスがまだ残されている」として見送った。

フランスは今月から、全世界からの入国者に新型コロナ検査の陰性証明の提示を義務づけ、EU域外から入国した場合は1週間の自主隔離を求めている。
 


ジョンズ・ホプキンス大学のホームページ
COVID-19 Map - Johns Hopkins Coronavirus Resource Center (jhu.edu)
2021/01/30 0900確認
25,890,758 US 1位
10,720,048 India
9,118,513 Brazil
3,783,593 United Kingdom ロシアを抜いた英国
3,771,514 Russia 5位
3,212,613 France 6位
2,743,119 Spain
2,529,070 Italy
2,464,030 Turkey
2,207,393 Germany 10位
2,077,633 Colombia
1,915,362 Argentina
1,825,519 Mexico
1,502,810 Poland
1,443,939 South Africa 15位
1,405,414 Iran
1,253,127 Ukraine
1,119,685 Peru
1,051,795 Indonesia
984,057 Netherlands 20位
972,642 Czechia
774,407 Canada
724,250 Romania
718,749 Chile
702,437 Belgium 25位
698,583 Portugal
633,991 Israel
618,147 Iraq
566,957 Sweden
541,031 Pakistan 30位
534,407 Bangladesh
521,413 Philippines
521,320 Switzerland
469,990 Morocco
411,730 Austria 35位
392,354 Serbia
384,135 Japan 37位

菅義偉政権は、感染者数約38.4万人に抑えている、という見方も出来る。
フランスは、日本の約8倍の感染者数。
日本は、現時点勝ち組。