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製品情報 パイオニア、DV-578A-S、DV-474-S、DVDプレーヤー (ITmedia 2004年05月07日)

2021年02月10日 | AV機器
製品情報 パイオニア、DV-578A-S、DV-474-S、DVDプレーヤー (ITmedia 2004年05月07日)

パイオニアは5月7日、DVDプレーヤー新製品2モデルを発売した。オープン価格で、実売予想価格はDVD-AudioとSACDの再生に対応した「DV-578A-S」が2万5000円前後(税込み)、スタンダードな「DV-474-S」が1万5000円前後(同)。


 
  DV-578A-S(上)とDV-474-S

両機種ともDVD-Video、DVD-R(Videoモード)、DVD-RW(Videoモード、VRモード)、ビデオCD、音楽CD、CD-R/RWに保存したWMA/MP3/JPEGファイルの再生が可能なほか、コピーワンス番組を録画したDVD-RWの再生にも対応した。

「578」のみDVD-AudioとSACDの再生が可能だ。

それぞれ、12ビット/108MHz映像DACを採用した。ダイナミックレンジが広く、ノイズの少ない高画質な映像が再生できるという。「578」はプログレッシブ映像を高画質再生できるという「動き適応型補間プロセッシング回路」を搭載している。

音声DACは24ビット/192KHz。2chスピーカーでバーチャル5.1ch再生できる機能や、全体の音量を抑えた時にせりふを聞き取りやすくする「オーディオDRC」などを備えた。

出力端子はコンポーネント、D2、S2、コンポジット、光/同軸デジタル音声、アナログ2ch音声を各1系統装備。「578」のみアナログ5.1ch出力端子も備える。

サイズは共通で、420(幅)×55(高さ)×243(奥行き)ミリで、重さは2.1キロ。

パイオニア・リモコンを探すこと

断捨離出来ない。
ガラクタの収集が趣味。


2021/02/10 ジャンク品購入 パイオニア DVDプレーヤー DV-474 リモコン付属 ハードオフにて発見 価格1650円 購入

2021年02月10日 | AV機器
2021/02/10 ジャンク品購入 パイオニア DVDプレーヤー DV-474 リモコン付属 ハードオフにて発見 価格1650円 購入




ハードオフにて、パイオニア製のDVDプレーヤー、リモコンなしのジャンク品の販売が多い。


今回、珍しくハードオフにて、リモコン付属のDVDプレーヤーを発見した。

CD、DVDとも正常に稼働。
リモコンもオッケー。

大坂なおみ 全豪OP5度目の3回戦進出…(tennis365.net)

2021年02月10日 | ネット・ニュースなど
大坂なおみ 全豪OP5度目の3回戦進出、元世界4位に圧巻のストレート勝ち<女子テニス>(tennis365.net)

全豪オープン


テニスの全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は10日、女子シングルス2回戦が行われ、第3シードの大坂なおみが世界ランク43位のC・ガルシア(フランス)を6-2,6-3のストレートで破り、4年連続5度目の3回戦進出を果たした。

この試合、大坂は第1ゲームだけで3本のサービスエースを決めるなど好調な立ち上がりを見せる。

リターンゲームではバックハンドウィナーを決めるなど第4ゲームで初のブレークに成功し第1セットを先取する。 

第2セットでもストローク戦を制し流れを渡さなかった大坂が、第6ゲームで先にブレーク。

その後も時速195キロを超えるサービスを放つなど元世界ランク4位のガルシアを圧倒し、ブレークを許すことなく勝利した。 

ベスト16進出をかけて、大坂は3回戦で第27シードのO・ジャバー(チュニジア)と対戦する。

両者は初の顔合わせ。

ジャバーは2回戦で世界ランク129位のA・カロリーナ・スクミエドロワ(スロバキア)をストレートで下しての勝ち上がり。 

同日には第7シードのA・サバレンカ(ベラルーシ)や第10シードのS・ウィリアムズ(アメリカ)らが3回戦進出を決めている。

大坂なおみ61分快勝…(日刊スポーツ 2021/02/10)

2021年02月10日 | ネット・ニュースなど

大坂なおみ61分快勝、愛叫ぶ男性に「ありがとう」(日刊スポーツ 2021/02/10)


<テニス:全豪オープン>◇10日◇メルボルン◇女子シングルス2回戦

2度目の優勝を狙う世界ランキング3位の大坂なおみ(23=日清食品)が全豪通算17勝目をあげ、伊達公子を抜いて全豪での日本女子歴代勝利数単独2位に浮上した。

元世界4位で同43位のカロリーヌ・ガルシア(フランス)に6-2、6-3でストレート勝ち。

今大会自身最速の時速195キロのサーブも飛び出し、1度もブレークポイントさえ与えなかった。

3回戦では同30位のジャバー(チュニジア)と対戦する。

両者は初対戦となる。

   ◇   ◇   ◇

試合中に、観客席から男性の「愛している!」の声援が大坂に飛んだ。

試合後、勝利者インタビューで、満面の笑みで「ありがとう」と返した。

世界を魅了するテニスで、ファンの心をわしづかみ。わずか61分の快勝で、元世界4位にプレーをさせなかった。

弾道が一直線の豪打のサーブから、横回転、縦回転など、多彩なサーブを交え相手をくぎ付けにした。「何をしてくるか分からない難しい相手」と警戒していただけに、サーブで先手必勝だ。

「ボン!」。第2セットの4-2リード、自分のサービスゲームの1ポイント目で、とんでもない打球音が響いた。

サーブで時速195キロ。

今大会自身最速をマークし、S・ウィリアムズの200キロに次ぐ2番目の速さだった。

そのサーブで、1回戦では2本しかなかったエースが、この日は10本。サービスゲームを落とさないどころか、1度もブレークポイントを与えずに、スコア以上の力の差を見せつけた。

この1勝で、1回戦で記録した自身の最多連勝記録を16に伸ばした。

昨年8月の全米前哨戦から、試合前の棄権2回を含み、試合をすれば負けなしの状態が続く。

それも、すべて得意なハードコートで、連勝が止まるような死角は見当たらない。これで、全豪の通算勝利は17となった。

勝利数で並んでいた伊達公子を抜き、日本女子歴代2位に浮上。杉山愛の持つ最多19勝にあと2勝と迫った。4回戦進出で並び、ベスト8進出で、全豪の日本女子歴代最多勝利となる。

4大大会の通算勝利も47とし、日本歴代3位の沢松奈生子に並んだ。

すでに4大大会3度の優勝を成し遂げたことで、日本女子が過去に残した戦績を飛び越えてはいるが、ネット際や球をボールボーイからもらうときのぺこりとしたお辞儀も含め、大坂らしさは、随所にみてとれる。

次戦の相手ジャバーは、昨年の全豪で8強入りした強豪だ。

身長167センチと決して上背はないが、何でもできるオールラウンダーでファイターだ。「気が抜けない相手」と警戒するが、その進撃は止まる気配を見せない。