BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

髙橋洋一チャンネル 第33回 中小企業の淘汰再編?!?アトキンソンの発言に普通に反論

2020年11月12日 | YOU TUBE 高橋洋一
髙橋洋一チャンネル 第33回 中小企業の淘汰再編?!?アトキンソンの発言に普通に反論

 



2020/11/12 kitaraからハガキ到着 内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ 中止

2020年11月12日 | メモ
2020/11/12 kitaraからハガキ到着 内田光子withマーラー・チェンバー・オーケストラ 中止

北海道3人死亡…(UHB news 2020年11月11日)

2020年11月12日 | ネット・ニュースなど
北海道3人死亡・197人感染 スナックでクラスターも 1週間で1100人超判明 ステージ4基準超える (UHB news 2020年11月11日)
検索して死者数の記述を発見した。
死亡者数が120人と少ない。

北海道の人口は537万7782人で、死者数は、120人。
53.7万人当たり12.0人。
5.37万人あたり1.20人。


死ぬ確率は低い。
これだけ低いと、インパクトがない。
煽るには、感染者数の記述の方が視聴率に反映。
 
 北海道旭川市で新型コロナウイルスへの感染で新たに2人の死亡が確認されました。

 亡くなったのは、旭川市の年齢・性別非公表の2人で、11月11日に死亡しました。

 11日は札幌市でも80代男性が亡くなっていてあわせて3人。1日3人の死者が確認されるのは5月9日以来約6か月ぶりで、北海道内での死者は、120人になりました。

 北海道では、新たに接待を伴う飲食店でクラスターが確認されました。

●北見市の接待を伴うスナック:7人
 11月7日に陽性者を確認し、濃厚接触者の検査を進めたところ7人の感染が判明しました。

 30代~60代で、いずれも軽症または無症状です。

 この店では接客時にマスクを外すことがあったということです。

●岩見沢市:北海道中央労災病院
 新たに2人(年齢非公表、40代)の感染が判明しました。

 この病院の感染は計13人となりました。

●帯広市:エスコートラウンジ グランデ
 新たに3人(非公表2、40代)の感染が判明しました。

 この店の感染は計13人となりました。


 北海道と旭川市、小樽市が新たに発表した58人の詳細は以下の通りです。
▼空知地方:3人

●岩見沢市:1人

▼石狩地方:11人

●江別市:1人

●千歳市:2人

●恵庭市:1人

●北広島市:5人

▼胆振地方:7人

▼桧山地方:1人

▼オホーツク地方:1人

▼十勝地方:9人(1人重症)

●帯広市:4人

●小樽市
・60代男性 会社員:北海道内の患者の濃厚接触者
・会社員(年齢・性別非公表)
・女性 会社員(年齢非公表)
・20代女性(職業非公表):北海道内の患者の濃厚接触者
・40代男性 会社員

●旭川市:6人
・90代女性
・70代男性
・80代男性

 旭川市によりますと3人は、クラスターが確認されている「吉田病院」の患者で、この関連での感染者は、計30人(職員など4、患者26)となりました。

・60代男性 施設職員:すでに感染判明50代女性職員の濃厚接触者
・20代男性 会社員:すでに感染判明の70代女性看護師(吉田病院)と接触歴あり
・20代男性 会社員

 11日は札幌市で138人、函館市で1人の感染が確認されていて、あわせて197人。過去最多200人に迫る勢いです。

 197人中、81人の感染経路が不明で、重症者は前日から1人増え12人、1週間の新規感染者数は、1137人でステージ4の796人の基準を超えています。

 北海道では7日連続の100人以上、5日連続で150人以上の感染確認となりました。

 北海道内の感染者は、計4561人となりました。


北海道過去最多"230人規模"見通し…(UHB news 2020/11/12)

2020年11月12日 | ネット・ニュースなど
北海道過去最多"230人規模"見通し…札幌市160人超えも記録更新へ…8日連続100人上回る (UHB news 2020/11/12)
死者数の記述なし。
意図的な報道をしていると感じる。


 北海道で11月12日、新たに新型コロナウイルスの感染者が230人規模になる見通しであることがわかりました。

  1日の確認数としては過去最多で、9日の200人を上回る見込みです。

  札幌市も過去最多の160人を超える見通しです。

  北海道内で1日150人を超えるのが6日連続、100人を超えるのは8日連続です。

  北海道は11月27日までを「集中対策期間」として、ススキノ地区の飲食店の営業時間短縮やアルコール提供を午後10時までにするなど、感染予防に努めるよう呼びかけています。

 【100人超となった11月5日以降の北海道の新規感染者数(札幌市分)】
11月5日: 119(93) 
11月6日: 115(77)
 11月7日: 187(141) 
11月8日: 153(96) 
11月9日: 200(158)→いずれも過去最多 
11月10日: 166(126) 
11月11日: 197(138)→過去2番目

  北海道が独自に定める警戒ステージは現在3ですが、すでに4の基準に達しているものが7項目中5項目になっています。 

【ステージ4への移行基準と直近1週間の状況】(11月5日~11日) 
・新規感染者数 796人 → 1137人 
・陽性率    10%  → 10.3% 
・新規報告数  増加  → 増加 
・入院患者数  350人 → 434人(10日現在・11日分は集計中) 
・療養者数   796人 → 1288人(11日現在) 
・重症者数   35人  →  12人(11日現在) ・経路不明割合 50%  → 43%

過去最多200人に迫る勢い"197人"北海道…(UHB news 2020年11月11日)

2020年11月12日 | ネット・ニュースなど
過去最多200人に迫る勢い"197人"北海道…札幌は3日連続100人超 「市中感染拡大」に危機感 (UHB news 2020年11月11日)
感染、感染と煽って報道。
たった2名しか死亡していない。 

 7日連続で感染者が100人を超えました。

 北海道では11月11日、新たに197人が新型コロナウイルスへの感染が確認され、そのうち札幌市では138人にのぼりました。

 拡大する感染で医療体制のひっ迫が懸念され、札幌では無症状者などの自宅療養を開始しました。

 札幌市の秋元市長は11月11日の会見で、ススキノをはじめとする市中感染の可能性に触れ、危機感をあらわにしました。

 秋元 克広 札幌市長:「陽性率が高まってきている。市中にウイルスが広がっているということが懸念されている。自分は感染しているかもしれない。他人に感染させないという強い気持ちをもって行動していただく」

 秋元札幌市長は11日の定例会見でこう述べ、急拡大する新型コロナウイルスに危機感を示しました。

 陽性者の急増に伴い、札幌市内では218人が病院や宿泊療養施設に入れない状態となっていて、札幌市は11日から軽症者や無症状者の自宅での療養を始め、60人が自宅療養となっています。

 北海道内では11日、治療を受けていた札幌市内に住む80代の男性と旭川市の2人が死亡しました。

 また新たに感染が確認されたのは、札幌の138人をはじめ、石狩地方で21人、十勝地方で13人などあわせて197人です。

 札幌ススキノのパブや別の特別養護老人ホームでも新たなクラスターが確認されたほか、これまでクラスターが確認されたニュークラブや医療機関でも新たな感染者が確認されています。

 ススキノの接待を伴う飲食店関連では5店舗18人が新たに確認され、"夜の街"感染は合わせて127店457人となりました。

 感染拡大に歯止めがかからない状態が続いており、北海道や札幌市では、手洗いや換気、マスク着用の徹底を呼び掛けています。


ARCHIVIO IEM P.I. Tchaikovsky , The Sleeping Beauty Op 66

2020年11月12日 | YOU TUBE music
ARCHIVIO IEM P.I. Tchaikovsky , The Sleeping Beauty Op 66

あらすじ
民話のため、ストーリーには様々な種類のパターンが存在するが、ここではひとまず、日本語圏では最もポピュラーなグリム版に基づいてストーリーを紹介する。

ある国に、子供に恵まれず悩んでいた王と王妃がいた。しかし、ある時、王妃の前にカエルが現れて、「あなたは一年以内に女の子を産む」と予告し、その予告どおりに女の子が生まれた。願いが叶って非常に喜んだ王と王妃は、国内に住む魔法使いの女たちを祝宴に招待することにしたが、魔法使いの女は国内に13人いたにも関わらず、彼女たちをもてなすために必要な金の皿が12枚しかなかったため、13人目の魔法使いだけは招待されなかった。

祝宴に招待された12人の魔法使いたちは、それぞれ「徳」「美」「富」など魔法を用いた贈り物を王女に授けるが、11人目の魔法使いが贈り物を終えた直後、突如として13人目の魔法使いが現れ、祝宴に招待されなかった報復として、「王女は15歳になると、紡ぎ車の錘が指に刺さって死ぬ」という呪いをかけて立ち去る。

王と王妃をはじめ城の人々が大騒ぎする中、まだ贈り物をしていなかった12人目の魔法使いが「この呪いを取り消すことはできないが、呪いの力を弱めることはできる」と言い、「王女様は死ぬのではなく、100年間眠り続けた後に目を覚ます」と告げた。

王女の運命を心配した王は、国民に命じて国中の紡ぎ車を焼き捨ててしまう。王女は順調に育っていくが、15歳になった時、一人で城の中を歩いていて、城の塔の最上階で一人の老婆が紡ぎ車を使い糸を紡いでいるのを見て興味を示し、紡ぎ車に近寄った途端に錘が手の指に刺さり、王女は深い眠りに落ちる(この老婆の正体は13人目の魔法使いであったとも言われる)。

呪いは城中に波及し、王と王妃をはじめ城の人々も全て眠りに落ちるが、城の周囲の茨だけが急速に繁茂し、やがて城には誰も入れなくなった。中には侵入を試みた者もいたが、鉄条網のように絡み合った茨に阻まれ、全員が茨に絡まって動けなくなり落命した。

そして、長い年月が過ぎたある日、近くの国の王子がこの国を訪れ、茨の森に囲まれた城を見て、城の近くに住む老人に「あの城には何があるのか」と問いかけると、老人は「城の中には美しい王女様が眠っていると子供の頃に聞いたことがある」と答えた。

それを聞いた王子は何としても王女の姿を見てみたいと思い、どんな危険を冒してでも城に入る決意をして茨の森に近付く。この時、城にかかっていた100年の呪いが解けて、茨はひとりでに道を開け、王子は無事に城の中に入り、眠っている王女を見付けてキスをする。王女は目を覚まして王子を見そめ、同時に城の人々も全員目を覚まし、王女と王子はその場ですぐに結婚して幸せに暮らした。

 

Tchaikovsky - The Nutcracker, Ballet in two acts | Mariinsky Theatre

2020年11月12日 | YOU TUBE music
Tchaikovsky - The Nutcracker, Ballet in two acts | Mariinsky Theatre

あらすじ
第1幕
とある王国にて、王子が誕生する。しかし、その場にいた人間がねずみの女王を踏み殺してしまったために王子は呪われ、くるみ割り人形になってしまう。
第1場
クリスマス・イブの夜、ドイツのシュタールバウム家の大広間ではパーティーが行われている。少女クララはドロッセルマイヤー老人からくるみ割り人形をプレゼントされる。ところが、取り合いになり弟のフリッツが壊してしまったので、ドロッセルマイヤー老人が修理する。

客も帰りみんなが寝静まってから、クララは人形のベッドに寝かせたくるみ割り人形を見に来る。ちょうど時計の針が12時を打つ。すると、クララの体は人形ほどの大きさになる(舞台ではクリスマスツリーが大きくなることで表現される)。

そこに、はつかねずみの王様が指揮する、はつかねずみの大群が押し寄せる。くるみ割り人形の指揮する兵隊人形たちがはつかねずみ達に対し、最後はくるみ割り人形とはつかねずみの王様の一騎討ちとなり、くるみ割り人形あわやというところで、クララがスリッパをつかみねずみの王様に投げつけ、はつかねずみたちは退散する。

倒れたくるみ割り人形が起きあがってみると、凛々しい王子になっていた。王子はクララをお礼に雪の国とお菓子の国に招待し、2人は旅立つ。

第2場
雪が舞う松林に2人がさしかかる(雪片の踊り - 雪の精たちのコール・ド・バレエ)
第2幕
お菓子の国の魔法の城に到着した王子は女王ドラジェの精(日本では「こんぺい糖の精」と訳されてきた)にクララを紹介する。お菓子の精たちによる歓迎の宴が繰り広げられる。劇末はクララがクリスマスツリーの足下で夢から起きる演出と、そのままお菓子の国にて終わる演出がある。


 

Tchaikovsky: Swan Lake - The Kirov Ballet

2020年11月12日 | YOU TUBE music
Tchaikovsky: Swan Lake - The Kirov Ballet

あらすじ
振付家や使用する版(後記参照)によって異なることが多く、また下記のうち序奏部は省かれることも多く、更にラストもハッピーエンドとなるか悲劇で終わるか等、さまざまである。

序奏
オデットが花畑で花を摘んでいると悪魔ロットバルトが現れ白鳥に変えてしまう。
第1幕
王宮の前庭
今日はジークフリート王子の21歳の誕生日。お城の前庭には王子の友人が集まり祝福の踊りを踊っている。そこへ王子の母(王妃又は女王)が現われ、明日の王宮の舞踏会で花嫁を選ぶように言われる。まだ結婚したくない王子は物思いにふけり、友人達と共に白鳥が住む湖へ狩りに向かう。
第2幕
静かな湖のほとり
白鳥たちが泳いでいるところへ月の光が出ると、たちまち娘たちの姿に変わっていった。その中でひときわ美しいオデット姫に王子は惹きつけられる。彼女は夜だけ人間の姿に戻ることができ、この呪いを解くただ一つの方法は、まだ誰も愛したことのない男性に愛を誓ってもらうこと。それを知った王子は明日の舞踏会に来るようオデットに言う。
第3幕
王宮の舞踏会
世界各国の踊りが繰り広げられているところへ、悪魔が魔法を使ってオデットに似せた、娘オディールが現われる。王子はオデットとの違いに気づかず、彼女を花嫁として選ぶ。その様子を見ていたオデットは、王子の偽りを白鳥達に伝えるため湖へ走り去る。悪魔に騙されたことに気づいた王子は嘆き、急いでオデットのもとへ向かう。
第4幕
もとの湖のほとり
破られた愛の誓いを嘆くオデットに王子は許しを請う。そこへ現われた悪魔に王子はかなわぬまでもと跳びかかった。激しい戦いの末、王子は悪魔を討ち破るが、白鳥たちの呪いは解けない。絶望した王子とオデットは湖に身を投げて来世で結ばれる。
メッセレル版以降、オデットの呪いが解けてハッピーエンドで終わる演出も出てきたが、原典とは異なる。