BOOK、CDなど

1 BOOK、CDなどを断捨離、コンサート、リウマチ(膠原病)などのメモ
2 失念防止のためのメモ

髙橋洋一チャンネル 第24回 揉める要素満載!アメリカ大統領選の行方 決着はまだまだ先?!

2020年11月02日 | YOU TUBE 高橋洋一
髙橋洋一チャンネル 第24回 揉める要素満載!アメリカ大統領選の行方 決着はまだまだ先?!

  

芋焼酎 黄金の冬眠 25度 900円(楽天通販1518円) 正月用

2020年11月02日 | メモ

芋焼酎 黄金の冬眠 25度 900円(楽天通販1518円) 正月用

北海道内で栽培された さつまいも(黄金千貫)を原料にした芋焼酎原酒を弊社厚沢部工場の地下甕貯蔵庫にて長期間熟成させました。甕熟成独特のまろやかな味わいが特徴の本格芋焼酎です。《蒸留方法 常圧蒸留》 

ベートーヴェン、シベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴く

2020年11月02日 | メモ
ベートーヴェン、シベリウスのヴァイオリン協奏曲を聴く
ベートーヴェンなど ヴァイオリン協奏曲など ダヴィッド・オイストラフ (vn) 5LP SLS5004 解説書あり 輸入盤 2015/05/14 2017/08/20 2017/08/21 2017/09/17 2020/07/14 2020/10/19 2020/10/20 2020/11/02試聴
Disc 1A ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 Op.61-第1楽章
Disc 1B ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 Op.61-第2、第3楽章
 指揮/アンドレ・クリュスタンス
 管弦楽/フランス国立放送管弦楽団
Disc 2A ブラームス ヴァイオリン協奏曲 Op.77-第1楽章
Disc 2B ブラームス ヴァイオリン協奏曲 Op.77-第2、第3楽章
 指揮/オットー・クレンペラー
 管弦楽/フランス国立放送管弦楽団
Disc 3A ブルッフ ヴァイオリン協奏曲 Op.26-第1、第2、第3楽章
 指揮/ロヴロ・フォン・マタチッチ
 管弦楽/ロンドン交響楽団
Disc 3B シベリウス ヴァイオリン協奏曲 Op.47-第1、第2、第3楽章
 指揮/シクステン・エールリンク
 管弦楽/ストックホルム祝祭管弦楽団
Disc 4A タネーエフ ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲 Op.28-第1、第2、第3楽章
Disc 4B   タネーエフ ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲 Op.28-第4、第5楽章
 指揮/ニコライ・マルコ
 管弦楽/フィルハーモニア管弦楽団
Disc 5A   プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第1番 Op.19-第1、第2、第3楽章
 指揮/ロヴロ・フォン・マタチッチ
 管弦楽/ロンドン交響楽団
Disc 5B   プロコフィエフ ヴァイオリン協奏曲第2番 Op.63-第1、第2、第3楽章
 指揮/アルチェオ・ガリエラ
 管弦楽/フィルハーモニア管弦楽団
  
ダヴィート・フョードロヴィチ・オイストラフ(1908年9月30日 - 1974年10月24日)は、ロシア帝国のオデッサ(現:ウクライナ)出身のユダヤ系ヴァイオリニスト。息子イーゴリ・オイストラフもヴァイオリニストである。
オイストラフの演奏の特色として、弓幅を大きく豊かに使い、速くて振幅の大きいヴィブラートを用いて、豊潤で美しい音色を響かせる点が挙げられる。このため、前述のようなチャイコフスキーやブラームスといった情感豊かな楽曲を得意とする。

道「全道で危険な状況」 クラスター地方でも相次ぐ (北海道新聞 2020/11/01)

2020年11月02日 | ネット・ニュースなど
道「全道で危険な状況」 クラスター地方でも相次ぐ (北海道新聞 2020/11/01) 
 
 道内の新型コロナウイルスの新規感染者が31日、初めて80人を超えた。札幌市内で相次ぐクラスター(感染者集団)が地方にも広がり、10月だけで32件も発生したことで感染者数が急増。警戒ステージを「ステージ2」に引き上げた道は、10日までの集中対策期間で歯止めをかけたい考えだが、感染ペースは加速。専門家は「感染者が1日100人を超えないように止められるのか。今が正念場だ」と話した。 

 「札幌でも地方でも(感染者の)人数が増えなければ、最多にはならない。全道で非常に危険な状況になっている」。31日、道保健福祉部の広島孝技監は警戒感をあらわにした。

  道内の新規感染者は10月23日に51人となり、半年ぶりに過去最多を更新。24日に60人、30日に69人、そして31日に81人となり、9日間で過去最多を4回も更新。感染の「第1波(1~3月)」「第2波(3~7月)」よりも拡大のペースが速く、長期的に感染者が増える懸念が強まっている。

  背景にあるのは、クラスターの急増だ。道内では31日までに計71件のクラスターが発生したが、このうち32件は10月に集中。札幌・ススキノが14件と全体の4割を占めているものの、31日には空知管内の介護施設でも新たに発生が確認された。

 10月には苫小牧市の苫小牧工業高や釧路管内の接待を伴う飲食店など地方のクラスターが相次いだ。クラスター関連の感染者数でみると10月の札幌以外の感染者の割合は約32%で9月以前に比べ、4ポイント増えた。 

 札幌保健医療大の小林清一教授(臨床免疫学)は「短期間に何度も感染者数が最多を更新する現状は、もはや楽観視できない。地域間の移動を控えるよう呼びかけるなど、道独自の対策が必要だ」と指摘。「1日の感染者が一度100人を超えたら10人、20人に戻すにはかなり時間がかかる」と強調した。

 

寒さが関連?北海道全土で非常に危険な状態…(読売新聞 2020/11/01)

2020年11月02日 | ネット・ニュースなど

寒さが関連?北海道全土で非常に危険な状態…新規感染者、2日連続で最多更新 (読売新聞 2020/11/01)

感染者数が増加、ヤバイ。
けれど死者は、減少。
世間は、メディアの煽り行為に乗っているし…
コンサートが中止になるかも…

 北海道内では31日、新型コロナウイルスの感染者が新たに81人確認され、1日当たりの新規感染者数の最多を2日連続で更新した。36人の感染経路がわかっていない。札幌市の新規感染者は最多の54人となり、感染して治療を受けていた70歳代の男性の死亡もわかった。道によると、若年層だけではなく、幅広い年代での感染が確認されている。

 札幌市保健所によると、感染者にはクラスター(感染集団)が発生していたバーの利用客1人、商社の社員4人、結婚披露宴の会食の出席者1人が含まれている。新たにクラスターが認定されたススキノの接待を伴う飲食店の従業員2人も入っており、同店の感染者は計5人となっている。これ以外にも同様の飲食店の関係者の感染が判明し、感染者は計342人となった。

 同市保健所によると、道の警戒ステージが「2」に上がった28日以降、ススキノでは自主的に検査を受ける飲食店の従業員が増えているという。

 また、同市保健所は10日にクラスターが発表された接待を伴う飲食店2店と17日にクラスターが確認された有料老人ホームについて、クラスターが終息したことを明らかにした。

 一方、道によると空知地方のグループホームで20~90歳代の入所者4人と職員1人の計5人が感染するクラスターが発生。すでに入所者9人と職員13人の計22人のPCR検査を終えているという。

 このほか、石狩地方と恵庭市でそれぞれ4人、千歳市で3人など札幌市近郊の地域で感染者が多い傾向も続いている。

 2日連続で1日当たりの新規感染者数の最多を更新したことについて、道保健福祉部の広島孝・技監は31日の記者会見で、感染拡大の中心だった30歳代以下の若年層だけでなく、中高年といった幅広い年代に感染が広がっていることを説明。「感染者が増えている原因は断定できないが、寒さがある程度関連しているかもしれない。全道どこでも非常に危険な状態になっている」と危機感を示していた。

     ◇

 北海道警は31日、札幌南署地域課の20歳代の男性巡査部長の感染を発表した。北海道社会事業協会小樽病院(小樽協会病院)も同病院に勤務する40歳代の職員(臨床工学技士)が新型コロナウイルスに感染したことを明らかにした。また、小樽市教育委員会は市立潮見台中学校の生徒1人が感染し、所属クラスを11月12日まで学級閉鎖にしたと発表した。

 

道内感染者、連日20人超 重症者・死者は大幅減…(北海道新聞 2020/10/22)

2020年11月02日 | ネット・ニュースなど
道内感染者、連日20人超 重症者・死者は大幅減 PCR強化 地方拡大続く (北海道新聞 2020/10/22)
重症者・死者は大幅減少ということは、弱毒化。
気にしなくて良い?
感染、感染とメディアの煽り行為に乗って、自粛?
 
道内の新規感染者数と発症者の推移
 道内の新型コロナウイルスの感染傾向に変化が起きている。10月の感染者数は3~7月の「第2波」に迫る1日20人超のペースで増えているが、重症者や死者数は大きく減少。

 PCR検査の態勢が充実し、無症状や軽症の感染者が増えたためで、高齢者中心だった感染者が若年層に移ったことも重症者の減少につながっている。ただ地方での感染も広がっており、専門家は感染対策の徹底を呼びかけている。 

 道内の新型コロナの感染者数は、第2波のピークとなった4月下旬には1日最大45人まで増加。7月上旬に一度はゼロまで減ったものの、再び増加に転じ、10月以降は連日20人超の感染者が確認される「高止まり」の状況が続いている。

  ただ札幌保健医療大の小林清一教授(臨床免疫学)は、最近の感染者数の増加は「PCR検査の件数が増え、症状の有無を問わず、幅広く感染者を確認することができるようになったためだ」と指摘する。

  道内のPCR検査の実施件数は、第2波のピーク時の4月末時点では1日当たり最大300件だった。検査態勢の整備の遅れが原因だったが、10月以降は3倍の900件超に増加。

 このうち600件を占める札幌市保健所はススキノ地区の飲食店などで感染者が確認された場合、濃厚接触や症状の有無にかかわらず、他の来店客への検査も実施している。

 小林教授は「今の検査態勢が整っていれば、第2波の感染者はもっと多かったはず。感染者数の比較だけでは、第3波が到来しているとは言えない」と話す。

  道の発表によると、10月に確認され、症状が公表されている感染者は21日現在で424人。このうち、無症状者は全体の18%に当たる76人。無症状者と軽症者を合わせると全体の98%を占め、第2波の時期と比べ約10ポイント高い。

 さらに第2波の時には計96人が死亡したが、7月末の第2波収束以降の死者は5人にとどまっている。

 札幌市保健所の山口亮感染症担当部長は「病床数の確保も進んでおり、現状では第2波ほどの切迫感はない」と話す。

  また感染者の年齢層について、札幌医科大の横田伸一教授(微生物学)は「若年層の感染者が増え、第1波、第2波とは明らかに感染の傾向が変化した」と分析する。

 横田教授によると、感染者に占める60代以上の割合は6月末までは53%だったが7月以降は14%に減少。

 一方、30代以下は21%から66%に急増しており「若年層の無症状者が、無自覚に感染を広げる懸念がある。これまでとは質の違う新たな『波』が来ているとみるべきだ」と話す。
 

 

ウィーン・フィル、来日し来月公演 東京・大阪など4カ所 (朝日新聞デジタル 2020/10/31)

2020年11月02日 | ネット・ニュースなど
ウィーン・フィル、来日し来月公演 東京・大阪など4カ所 (朝日新聞デジタル 2020/10/31)
札幌公演なし。
チケットが高いので、来たとしても行けない。
ウィーンに行くよりは、安い。
死は近いから、1回くらいは、聴きたいもの。
 
 世界最高峰の楽団のひとつ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団が11月に来日すると、招聘(しょうへい)元のサントリーホールが30日、発表した。コロナ禍における海外オーケストラの本格的な来日公演は、これが初めてとなる。

 サントリーホールによると、今回は、チャーター便での来日や公演会場と宿泊先の往復のみという行動制限の徹底、4日に1度のPCR検査などの感染防止措置を取るとし、「できる限りの対策を施し、より安全・安心な公演の開催をめざす」としている。

 来日公演は、11月5日の北九州から始まり、6日は大阪、8日は川崎、9、10、13、14日は東京で開かれる。6日は大阪・中之島のフェスティバルホールで第58回大阪国際フェスティバル2020(朝日新聞文化財団、朝日新聞社など主催)の公演のひとつとして開かれる。フェスティバルホールでは「スタッフのマスク着用やサーモカメラによる検温、場内の消毒、空調システムによる換気の強化など新型コロナ感染症対策を徹底し、観客の健康を第一に運営に当たる」としている。

私が読者登録しているブログ~人生の目的は音楽だ!toraのブログへようこそ~2020/11/01抜粋

2020年11月02日 | メモ
私が読者登録しているブログ~人生の目的は音楽だ!toraのブログへようこそ~2020/11/01抜粋
 
ウィーン・フィル来日決定 

11月1日(日)。昨日の朝日朝刊に「ウィーン・フィル 来日し来月公演」という記事が載っていました 超訳すると、
「ウィーン・フィルが11月に来日すると、招聘元のサントリーホールが30日、発表した 
コロナ禍における海外オーケストラの本格的な来日公演は、これが初めてとなる サントリーホールによると 今回は、チャーター便での来日や公演会場と宿泊先の往復のみという行動制限の徹底、4日に1度のPCR検査などの感染予防措置を取るとし、『できる限りの対策を施し、より安全・安心な公演の開催を目指す』としている 来日公演は、11月5日の北九州から始まり、6日は大阪、8日は川崎、9、10,13,14日は東京で開かれる」

このコンサートがきっかけとなり、次第に来日公演が増えていくことを祈るばかりです 

参考までに指揮は全公演ともワレリー・ゲルギエフで、11月10日の公演は①プロコフィエフ「ロメオとジュリエット」から、②同「ピアノ協奏曲第2番」(P:マツ―エフ)、③チャイコフスキー「交響曲第6番」です 
チケット代はS席:39,000円、A席:34,000円、B席:29,000円、C席:24,000円、D席:19,000円となっており、現在販売中です 

個人的には オペラならともかく、オーケストラ公演でこの金額は出せません…
(2020年11月01日抜粋)
 
  
D席で19,000円…
んー、高いけど聴く価値はある。
野田秀樹演出の歌劇「フィガロの結婚」~庭師は見た!に12000円出すより、数段マシ。