ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

阪神コースが合う・合わない?あのペースではしんどい。

2022-06-29 08:54:46 | さるさる日記
7時10分起床。
6月なのに雨が降らない…。梅雨明けも時間の問題かなって思ってたら関西も梅雨明けしてもうたやん。
<近畿なども梅雨明け/東京は4日連続で猛暑日を記録…6月としては初めて>
<気象庁は、九州北部・四国・中国・近畿と北陸で梅雨明けしたとみられると発表した。各地とも統計のある1951年以降最も早く、6月中は初めて。平年より九州北部と中国・近畿は21日・四国は19日・北陸は25日早い。列島は28日も高気圧に覆われ、最高気温が35℃以上の猛暑日となった観測点が、今年最多の100地点に達した。東京都心は13時過ぎに35.1℃となり、4日連続で猛暑日を記録した。6月としては初めて、一年を通じても2番目の長さに並んだ。>
あのさ、まだ6月やぞ!高校野球の地方大会も本格的に開幕してないし、この先の週間予報も傘マークはなし…。電力もだけど、水不足が本当に気になってきた。1日ぐらい雨が降ってくれたらいいのにね…。そう願うしかないでしょう。その上で電力が逼迫して…のニュースを見ててもって、この話はやや感情的になったりもするから控えるけどや、太陽光パネルを設置してる地域もあるが、ツイッターなどを見てるといろいろ考えさせられる部分があるんだが…。
昨日の続きを書こうさ。まずはディープボンドについて。タイトルホルダーをマークする形でレースを進めてたけど、精一杯なレースをしてましたよ。
<3番人気ディープボンドは4着/真っ向勝負で納得/和田竜ニ騎手「ペースが速かった」>
<3番人気ディープボンドは15番枠から3番手に取りつき、じわじわ伸びたが4着。G1初制覇はならなかった。和田竜ニ騎手は「タイトルホルダーをマークしたけど、ペースが速かったですね」と回顧。しぶとくついて回ったものの差は詰まらなかった。「勝負どころで加速できないからね。でも真っ向勝負で力を出し切ってくれました」と納得の表情を浮かべていた。>
完全なる真っ向勝負で挑んでれば天皇賞(春)と似たような感じに?となりながらも、最後は暑さとかでもないとは思いたいが…。それ以上にタイトルホルダーが強かった!としか思えなかった。もう一頭のエフフォーリアについても。あくまで一馬ファン目線として、横山武史騎手が悪いとかではなく、阪神コースが合わないのでは?そんな感じがしてならんのよね。
<1番人気13連敗…エフフォーリア6着/横山武史騎手「ペース速すぎて…」>
<大阪杯9着から巻き返しを期したエフフォーリアは6着。横山武史騎手は「ペースが速すぎて向正面でムチを使うぐらい。ついて行くのが精いっぱいだった」と悔しさをにじませる。中団でじっくり構えていたが本来の脚を引き出せず。「ここまで速いと脚をためるのは…。(手綱を)抱えることができず、直線は伸びなかったです」と振り返った。JRA平地G1の1番人気は13連敗となった。>
ブリンカー付けて挑んでも…。家に帰ってエフフォーリアを探せ!をしながら見てて、阪神コースが合ってないような気がしてならんかった。去年が良すぎたから!とかのセリフも確かにわかる一方で、今年の大阪杯での大敗もだが阪神コースをしんどそうに走ってる?ように見えた。過去にも良馬場発表でも馬場がボコボコの状態が苦手な馬がっているし、それはなんとも言えない部分がって当然あるだろうも、阪神コースが大好きなタイトルホルダー、逆に阪神コースが嫌いなエフフォーリア…明暗くっきり分けれた感がしてならんが、どうだろうか。
昨日になって写真を見返したり、知り合いにプレゼントしたりもしたけど、混雑するパドックでよく撮れたのもあれば、応援してるデアリングタクト・エフフォーリア・タイトルホルダーを見て撮れて本当によかった。「おいでよ!」で誘ってくれた知り合いに改めて感謝しかないです(納得)。