ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

根尾が投手転向に、全く違和感がないです。

2022-06-14 09:17:02 | さるさる日記
7時半起床。
昨日に続いて今日も夢を見る。なぜかヒロ寺平さん風の人と対談形式でいろいろ話してた。「まだアメリカは早いよね…」とか、東京へ拠点にするのと大阪に拠点を置いたままならどっちがいい?などね。日帰りで東京へについては、本当に好きなプランで吟味してみては?などの話をしてたら目が覚めた。遠征用の資金はどうなってるのか?チェックしておいて、頭に入れておこう(メモ中)。
そんな夢の中で、アメリカ論の話をしてたけど、とってもじゃないが今の状況では行けないでしょう…。この円安はどこまで進むの??
<株価も続落/円安は約24年ぶり水準に>
<週明け13日の東京外国為替市場で、円相場は一時1ドル=135円台前半まで下落し、平成10年10月以来、約23年8ヶ月ぶりの安値水準をつけた。米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利の引き上げを加速する中、日本銀行は大規模金融緩和の低金利政策を続けており、日米の金利差拡大で円を売り、運用に有利なドルを買う動きが強まった。/円相場は今年に入りドルに対して20円程度も売り込まれ、特に5月以降は下落基調を強めている。世界経済を牽引する米国でインフレが歴史的水準に加速し、FRBが14日・15日の連邦公開市場委員会(FOMCF)で大幅な追加利上げを決めるとの観測が広がったため。景気の先行き不安から投資家がリスク回避に傾いたことで、前週末の米ニューヨーク株式市場はダウ工業株30種平均など主要3指数が揃って下落。代わりに投資資金が逃げ込んだのが米国債や金といった比較的安全とされる資産だ。>
ただでさえ値上げラッシュ中なのに、ま〜た値上げします!の貼り紙を見るのかなって思うとね…。むしろ経営者側も消費者をイジメようするために値上げをしてるのではなく、原材料・油などの高騰が止まらんもん!消費者側は受け入れるとしても、上の判断がな…ってつい感情論になりそうだから、ここは控えておこうか。
昨日の夜に<投手転向>の文字を見て読んでると、噂は本当だったか。
<根尾が投手転向!立浪監督「基本は投手。打つ方は気分転換」いざNEO二刀流>
<中日の根尾昂外野手(22)が投手に転向することが、分かった。立浪和義監督(52)が札幌から名古屋への移動前に報道陣に対応し、17日のリーグ戦再開から投手主体で起用する方針と投手登録への変更を明言した。「根尾は次のカードから投手登録にします。代打で出ることもあるかもしれないが、基本は投手でやっていく方針」。当面は1軍で中継ぎ起用し、投げない日は代打・代走・守備固めなど野手の控えとして待機。「打つ方は気分転換に」と軸足を投手に移すことを強調した。/「投手の方が能力が生きるんじゃないかなと。そこが一番。本人も納得してやってみたいという話だった。外野はライバルが多いし、遊撃は本人も課題が多いと。だったら、投手でいってみるかという話になった」4年目の今年3月に内野から外野へ登録が変わり、主に外野の控えとして26試合で打率.211。投手としては2度の救援で2回を投げて2安打無失点、最速150キロを計測していた。>
2軍でも投手として登場してたし、どっちを軸に?の疑問がってあるでしょうよ。だけど大阪桐蔭時代がって投手をやってたから違和感はないですよ。
<大阪桐蔭では遊撃手と投手の二刀流で活躍し、特に選抜大会では2017年・2018年に優勝投手。「いきなり投げて150キロのスピードが出る。あの状況でもある程度ストライクが入る。将来的には先発を目指してほしい。球数を増やしていきながら、最後の方で1回でも2回でも投げられれば」と期待を寄せた。>
選手がって個人商店かつどうやって生き残る?その考え方をしてみたら、投手転向は賛成かつ期待したいもんです。