民放にスポーツ中継を期待する時代は、終わりかも…。

７時起床。
“朝だけ”阪神から帰ってから日記を書くのは予定通りだけど、書き終わったらウインズ道頓堀経由で再び阪神へ。これは完全に予定外だったが「たまには一緒に見ませんか？」のお誘いを受けてたのもあれば、コロナウイルス前からずっと言われてたのもあった。いいように考えたら、ありがたいことではないだろうか？会った瞬間に「うわ！あの人いてる…」「相手にせんとこ！」などを言われるよりはマシかなって思う（考）。まずは日記を書いてから予定を組み込んでいこうさ。
阪神にいてる時も日差しがガンガンになってきたけど、この暑さはどうにかならんか？
＜熱中症に注意！「暑熱順化」が不十分／マスク外し＆こまめな水分補給必要＞
＜体が暑さに慣れる「暑熱順化」が十分進んでいないこの時期は特に熱中症になりやすい。屋外では近距離で会話する場合を除いてマスクを外し、こまめに水分や塩分を補給するといった対策が必要。／環境省は、涼しい服装、少しでも体調が悪ければ日陰や涼しい室内などへ移る、喉が渇いていなくてもこまめに水分補給をするといったことも呼びかけている。＞
阪神も混雑してたけどや、コロナウイルス前なら自然な光景だった！と書きたければ、屋外ならマスク外してもいいんちゃうの？それはずっと思いながらも、マスクの在り方はなんとかならんのか？ってホント思いますわ。
一昨日の神宮はヤクルトが・昨日は巨人が返り討ちをしてたけどや、ファンの気持ちもわかるしフジテレビも放送するなら真面目にやらないと。
＜ヤクルトvs巨人戦を中継したフジテレビにインターネットが“大荒れ”／「お願いだから試合を観せてよ!!」＞
＜フジテレビが生中継した25日のプロ野球、ヤクルトvs巨人戦（神宮）を巡ってインターネットが“大荒れ”となった。11ゲームと大差がついているものの、リーグ連覇を目指す首位ヤクルトと２位巨人の直接対決第２ラウンド。前夜に行われたカード初戦ではヤクルト打線が19安打16得点と爆発し、巨人の１試合16失点は13年ぶりのことも注目を集めた。衝撃的な試合から一夜が明け、注目度も高まったこの一戦。試合開始は14時で、フジテレビの中継は14時半から始まった。／だが、中継が始まるなり、解説者を務める工藤公康さん（59）・山本昌さん（56）の栄光の歴史を振り返ったり、副音声ゲストを務めるタレントの中居正広（49）にコメントを振ったりと、その内容はプロ野球中継とよりバラエティー番組もしくはトーク番組といった雰囲気。巨人の初回４得点など序盤のVTRを流した後にはCMが入り、ようやくグラウンドの生の様子が画面に映し出されのは中継開始から22分後の14時52分だった。３回裏、ヤクルトの攻撃。前夜とは打って変わり、巨人が６－０と既に大量リードを奪っていた。＞
この時間の関西テレビは何をしてたかな…って調べたら、『モモコのOH！ソレ！み～よ！』『おかべろ』をやってたで！民放にスポーツ中継をする時代はもう終わったのでは？それは『競馬中継』や『サタうま！』が終わってからそんなことを思う。『サタうま！』後の『うまンchu』を見てないのが一つの象徴と書いても過言じゃないかも？民放はバラエティーしかやらん!?そう解釈を変えたら、なんとなく頷ける部分もあるもん。
今日は宝塚記念です。早速予想を。タイトルホルダー・ヒシイグアス・パンサラッサ・ディープボンドの４頭に頑張ってもらいましょうか。エフフォーリア＆デアリングタクトはバッサリしたけどや、今年の宝塚記念は鳴尾記念組に注目してるとギベオンしか出走せずで、データ的にも期待は……。
＜ギベオン／再び大物食いだ、藤原英昭調教師「順調に来ている」＞
＜ギベオンはCWコースで体を動かした。「順調に来ている。前に行く馬が内にいるし、それらを見ながら運べるのはいい」と藤原英昭調教師。＞
去年の金鯱賞はアッと言わしたけど、申し訳ないが今回は厳しいかもしれん。