ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ダート路線の改革に大賛成!書きながら浮かんだプランを。

2022-06-21 09:24:05 | さるさる日記
7時半起床。
しまった!iPhone13の充電を忘れて寝てしまった。起きてすぐに充電を開始したものの、どこまで回復するかは不明のまま。100%じゃなくても1日は持ちそうな気がしてならずも、バッテリー残量が多いに変わりないですよ。昨日の仕事後にヨドバシカメラへ。旧スマートフォンの保護ケースが中途半端に剥がれて、あまりにも気になって仕方ないから貼り替えようになった。以前なら機種変更問題でiPhoneにする?しない?ですったもんだしたけど、結果的にiPhoneにして正解!プラス今までのすったもんだも解消され、「これ欲しい!」「あれ欲しい!」などの言葉も一切出なくなってた。それだけiPhoneの存在が大きかったのか?もっと書けばiPadとのデータ連携(これは以前から知ってたが)ここまですごいことにただただ唸るしかない。保護シートを買い終わると、足早にヨドバシカメラを出て帰る。「アレ欲しい!」「コレ欲しい!」などを言ってたことが懐かしいし、その欲しい!の言葉の中に『実況パワフルプロ野球』は入ってなかった。私のことやし、30分ぐらい遊んだら「もういいや!」で片付けてたのは容易に想像できたがね。
昨日の夕方にこの話を聞いて、JRA馬の参戦が可能の意味がよくわからなかったけど、ちゃんと記事を読んでると頷けた。ダート馬が活躍できる場所が増えることに歓迎です。
<大井に3歳ダート3冠創設/2024年実施、中央所属馬出走可能/適性ある馬の活躍の場増やす>
<全国公営競馬主催者協議会、地方競馬全国協会(NAR)など地方競馬主催団体は、東京都内のホテルでJRAと合同会見を開き、2024年に新たに大井競馬場で3歳ダート3冠競走を創設すると発表した。JRAで行われているクラシック3冠競走(皐月賞・日本ダービー・菊花賞)に相当する路線を地方を中心に整備。中央・地方所属の双方が出走できる、3歳ダートのチャンピオン決定戦が誕生する。/会見ではまず、既存の南関東クラシック競走を、新たに『3歳ダート3冠競走』に位置づけることが発表された。現在、大井競馬場で地方重賞として行われている羽田盃・東京ダービーをダートグレード競走としてJpn1に格付け。賞金を増額し中央所属馬も出走可能となる。現状の3歳ダート王決定戦であるジャパンダートダービーは名称を変更の上、10月上旬に移設。菊花賞に相当する3冠目としてリニューアル。3冠競走全てに優勝した馬には、ボーナスとして8000万円が支給される。>
現状の2歳・3歳のダート重賞もあまり多くなく(特に2歳重賞レースもほとんど芝ばかりで…)ようやく改革されたことに、ホッとした部分も。
<2歳・3歳ダート路線は芝に比べて競走体系の整備が不完全。現状では2歳12月の全日本2歳優駿以降、地方では3歳5月の兵庫チャンピオンシップまでダートグレード競走の開催がない。JRAも6月のユニコーンステークスまで3歳ダート重賞の実施がなく、半年近い空白期間が生じている。この問題を解決すべく地方競馬主催団体とJRAは2020年に研究会を発足。ダート適性のある馬の活躍の場を増やすことを目的に協議を重ねてきた。>
この記者も少し足りないのは、門別で行われるJBC2歳優駿や園田で行われる兵庫ジュニアグランプリのことを忘れてるぞ!これからの議論が進むだろうが、JRAはどんな方向を出すかな?
<施策の詳細は今秋以降に発表される見込みだ。前哨戦についてJRAの臼田雅弘理事は「現状でJRA重賞の新設等は考えていないが、どのような形で中央代表馬を選ぶのが望ましいか、今後検討していきたい」と話した。>
重賞の新設よりマイナーチェンジみたいなのがあってもいいんじゃないの?特に2歳重賞に関して、芝からダートに変更するみたいな形ね。パッと思いついたのは、京王杯2歳ステークスやデイリー杯2歳ステークスはダートになりました!になっても、なんらおかしくもないが、どうだろうか???