しばらく前になりますが、コメダ珈琲さんで珈琲チケットを購入。
ここは、コーヒーも美味しくてゆっくりできるので
よく行きます。
(以前は、《自宅のリビングで寛ぐように》というのがチャッチコピー)
(親しみ易いコメダ珈琲ショップ)
リラックスして読書もできて。
そして、あの厚みのあるコーヒーカップもお気にいり
なんです。
(ホットは、白いカップですが、アメリカンだと緑のカップに。
この緑色の深みがまた、ヨロシイ!!)
だから、お世話になった友だちにも珈琲チケットをプレゼントすべくゲット。
それを無くしてしまって。
2~3日後、ダメ元で
「この前、購入した新しい珈琲チケットを落としたんですけど
落ちてませんでした?その時、ピーナツも一緒に買ったんですけど。」
と聞いたら、
「確かめて、席までお伺いします。」
と言うことで。
(これと同じチケットを落として。)
少し経ってから、責任者のような方が来て
「実は、落とし物のチケットには、靴跡が付いていたので
プレゼントとしては、具合が悪いと思いますので、新しい
チケットと取り替えましたので。」
と言って新品のものを手渡してくれました。
(流石、全国に名を馳せるコーヒーショップだと感心!!
どこかの○○生活さんとは、大違い!!)
そんなんこんなで、とてもうれしかったです。
私は、なるべく空いている時に行きます。
(夏場だと、朝早くのお墓参りの帰りに。
冬場だと、14時くらいかな?)
(このピーナツも美味しい。ホットと一緒にサービスしてくれます。
私はまとめて買って、家でもコーヒーと共にいただいて。)
昨年末には、コメダの福袋をゲット。
色々な物が入っていました。
トートバックまで・・・。
(このチラシを見て、福袋を求めることに。)
(色々入っていましたぁ~。)
コメダでは、主に読書をするのですが、本は
私の人生の助けになっています。
時には読んでいて、人間をやっているのがイヤになって
しまうこともありますが、それも自分の滋養になっているんだ!!
と思うことにしています。
ということで、コメダさん これからも気持ちのよい
接客をお願いしま~す (^o^)V \(^_^ )( ^_^)/ (*´ー`)
今日のオマケ
貝の続く場所にて 石沢麻依 著
(なかなか物語に入り込めなかった。主人公が東北大震災で亡くなった
友の幽霊とドイツの都市で会って、話が進んでいきます。何かとても
不思議な異空間にいるような気持ちに。でも、読み進むうちにどんどん
面白くなってきたのも確か。)