昨日は、兵庫県立芸術文化センターまで
三文オペラの観劇に行ってきました。
ブレヒトの作で1928年、ドイツでの初演の悪党の物語でした。
でも、今の時代にも迫るように作られていました。
迫力のある舞台でしたねぇ~。
吉田栄作さんが窃盗団のボスで
相手役が篠原ともえさんでした。
ポスターには、音楽劇と書かれていたのですが、
舞台を観て、納得いきました。
やはりミュージカルでは、ないんです。(と思うのは、私だけかも。)
でも、でも 音楽も大きな位置を占めています。
ストーリーもとっても風刺的で
警視総監と窃盗団のボスが陰でくっついていたりで。
悪のお話しなんだけど、とってもユーモラスで
なかなかおもしろかったです。
シノラーの役作りに少し驚きました。
演出の方がうまく、力を引き出していたんですねぇ~。
役者さんなんて、人と人の出会いの
外の何ものでも無いですよねぇ~。
(まぁ~、我々もそうなんですが。)
今日の写真
出演されていた方・ろーりーさんの姿も。
ずっと部屋にはっていたポスターです。
稽古場の様子でしょうか。
(上の写真は、ホームページからお借りしました。)
記念に買い求めたパンフレットです。
三文オペラの観劇に行ってきました。
ブレヒトの作で1928年、ドイツでの初演の悪党の物語でした。
でも、今の時代にも迫るように作られていました。
迫力のある舞台でしたねぇ~。
吉田栄作さんが窃盗団のボスで
相手役が篠原ともえさんでした。
ポスターには、音楽劇と書かれていたのですが、
舞台を観て、納得いきました。
やはりミュージカルでは、ないんです。(と思うのは、私だけかも。)
でも、でも 音楽も大きな位置を占めています。
ストーリーもとっても風刺的で
警視総監と窃盗団のボスが陰でくっついていたりで。
悪のお話しなんだけど、とってもユーモラスで
なかなかおもしろかったです。
シノラーの役作りに少し驚きました。
演出の方がうまく、力を引き出していたんですねぇ~。
役者さんなんて、人と人の出会いの
外の何ものでも無いですよねぇ~。
(まぁ~、我々もそうなんですが。)
今日の写真
出演されていた方・ろーりーさんの姿も。
ずっと部屋にはっていたポスターです。
稽古場の様子でしょうか。
(上の写真は、ホームページからお借りしました。)
記念に買い求めたパンフレットです。