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しろわんこLIFE

趣味の旅行と食べ歩き記録
最近yaplogより引っ越してきました。

a bit like you and me......

2012-08-03 22:07:53 | 美術館・博物館・展示会・動物園
奈良美智(なら よしとも)さんの個展
「君や僕にちょっと似ている」
を観に行ってきました。(すでに2回行きました)

まずは7月に前売りチケットを握りしめて一人で行ってきました。



暑い暑い日でした。
美術館前のワゴンには奈良さんの絵が描かれたソーセージショップが!
でも、営業は土日でした。
(この日は金曜日でした。残念)
しかし、ソーセージ屋さんにヘルスメーターに乗った女の子の絵を選ぶとは
なかなかのセンス。





美術館に入ると、いきなり「White Riot」が!!
これはセラミックワークスのあの子?
と思ったけど、違う~~
牙が無いし、目も違う~
少なくともセラミックじゃなかったし、さらに柔らかい印象になっておりました。

ここはフリーゾーンなので、写真撮るだけでも是非。笑



ブロンズ作品から段ボール、封筒の裏をキャンバスにしてまで
たくさんの作品が見られます。


欲しい絵もたくさんあったけど
ポストカードになっているのは限られた物だけで残念。

個展会場を抜けると
横浜美術館のコレクション展もやっていて
ここも初期(?)の奈良作品がかなり展示されておりました。

しかも、、、コレクション展は写真OKという太っ腹です。


奈良さんとピカソが並んでいるなんとも不思議な空間



回天



奈良さんのしろわんこは
うちの王子と重なり、ついつい欲しくなるアイテムです。
王冠をかぶってるしろわんこは特に
我が家ではブラ王って呼んでます。



いろんな思いを胸に
ひとり静かにお茶を飲んで帰りました。





元素のふしぎ展

2012-07-25 00:26:10 | 美術館・博物館・展示会・動物園
ランチでお腹を満たした後は
お目当ての場所へ。

国立科学博物館の「元素のふしぎ展」


「世界のすべては元素でできている」
なんとなくワクワク心をくすぐります。。


とはいえ、科博は撮影OKな事がほとんどなのに(フラッシュはNG)
デジカメを忘れて来てしまいました。。。がっくり。。
携帯で撮る写真は、暗い所ではブレブレです

地球を構成する元素はブレブレ。。
よって、写真は月!



標準海水なるものがあるぞなもし。


元素の周期表


90年前の周期表はなんだかカッコいい。
当たり前だけど、今より数が少ない。



直接触れる展示も結構あって面白い。



このプラズマボールも触れます。

アルミニウムから金まで、4種類ほど重さを比較出来るのも面白かった。



色だって元素が大きく関係している。
フェルメールのウルトラマリンブルーはラピスラズリが原料だけど
突き詰めればアルミニウムとかナトリウムとかになるわけで。


現在118個の元素が確認されているわけだけど
後になるほど、あまり詳細が分かっていない。。
ひとつひとつ説明されていて、真剣に読んで行くと結構時間がかかると思う。。

で、すごくセンスを感じたのは

「研究上の興味だけで用途は無い」
言い切ってます。
潔過ぎてステキ。




なかなか面白く展示していると思いました。
大人1200円は少し高く感じるかもだけど
常設展も入れるからけっこう良いと思います。



夏休みだし、親子連れが目立ちました。
ここぞとばかりに理系父&母のうんちくがあちこちで炸裂していて
笑えました~。

それにしても、イマドキの子供は最初から最後まで
サクサクと写真を撮り続ける子が多かった。
(人が見てても割り込んで撮影)
写真も勿論良いと思うけど、もう少しその場で読んで頭にいれるっつうのも
大事なんじゃないかしら、、と
余計な事を思ったJでした。




フェルメールからのラブレター展&ドゥマゴ

2012-01-22 23:26:20 | 美術館・博物館・展示会・動物園
Bunkamura ザ・ミュージアムに行って来ました。
確か、改装でしばらくお休みしてたけど
どこがどう変わったのかな?はて?

フェルメールからのラブレター展
~コミュニケーション:17世紀オランダ絵画から読み解く人々のメッセージ~

17世紀のオランダはヨーロッパで一番識字率が高かったようで
手紙と言うコミュニケーションツールが発達したんですね。

当時の風俗画には手紙をモチーフにしているものも
多く存在するようです。


修復後初公開となるフェルメールの「手紙を読む青衣の女」

フェルメールブルーとも言われるウルトラマリンが鮮やかに蘇っています。
修復の様子もちょっと展示されていました。
光の射し方とか、遠近感とか、やっぱり存在感のある画家ですねえ。


しかし、風俗画をみるといつも思う。。。
なんでこの場面を書いてみようと思ったのかな?って。
写真ならすぐ撮れるから分かるけど
あんなに緻密な絵を時間かけて、、
酔いつぶれて酒屋のお姉ちゃんにちょっかい出してる絵とか
生徒を叱ってる先生の絵とか。。なぜ?
(だから私はアーティストにはなれないんだろうけど)

そして、ヨーロッパの絵には犬が描かれている事が多く
それを見るのも楽しみです。


絵画鑑賞の後はお隣のドゥマゴでお茶タイム。
気になっていた「フェルメールの食卓」という本もお買い上げしちゃいました。


オットはドゥマゴ名物(?)タルトタタンを美味しそうに
ゆっくり味わって食べておりました。笑


本当はフェルメール展の特別メニューを食べてみたかったんだけど
(「フェルメールの食卓」に出て来るメニューなのです)
さすがにあのパスタを食べた後じゃ無理でした。
ケーキも無理だったけど。。

この後はオットのリクエストでタワレコに寄って帰りました。







ゴッホ展@国立新美術館

2010-10-30 23:58:32 | 美術館・博物館・展示会・動物園
台風が近づいているようで
すごい風の一日でした。

オットが前日の送別会で、終了間近に会に参加し(仕事で抜けられなかったらしい)
昼から何も食べずに、お酒だけ頂いたらしく
この日は二日酔いで超ダウン状態。。
「もう、会が終わりかけだったから、食べ物注文しちゃ悪いと思って」ってーーーー!

別会計で良いから食べなさい!!と具合悪いのにJに怒られる可哀相なオットでした。

そんな中、台風が接近してるから
出歩く人がいなくて空いてるかもしれないよ、と
既に前売りを購入していた「ゴッホ展」に行きました。

浅はかでしたね。やっぱり。
いつもより混んでるかも。みんな考える事は一緒なのね。。
「雨の日はインドアになるよね~」
とオット。
すまん。わざわざこんな荒天の日に具合が悪いのに引っ張り出して

ゴッホ展はゴッホが影響を受けた画家の作品も分かりやすく並べられており
アルルの寝室も再現部屋が展示されてたり、なかなか面白かったです。
Jは音声ガイドを借りてゆっくり見て回りました。
安住アナのナレーションは聞きやすかったです。
Jはセザンヌ展の音声ガイド(女優だった)が嫌でそれ以来敬遠してたけど
ガイドはあると分かりやすいです。

もともとゴッホが好きなわけじゃなくて
この間のオルセー美術館展のゴッホの絵が素晴らしくて
期待しちゃったのですが、、、

でも、芸術家って本当に繊細で狂気の方向に向かっちゃう人が多いんですね。

ゴッホと弟テオの関係は有名ですが
妹ばかりと遊んでいるJ。
こんなんでいいのか?と思ったりしたけど
ここの兄弟よりは普通だな、と妙に納得したりして(←そこか?)


グッズ売り場で「アートパズル」のガチャガチャがあって
やってみました。
Jは「サン=レミ療養院の庭」か「アルルの寝室」がいいなあーと思ってひいたのですが、、
なんと7種の中でコレだけは嫌と思ってた「ある男の肖像」をひいちゃった
そのあとオットがひいたら「アルルの寝室」が。。
いっつもコレです。
クジ運もオットに勝てた試し無し。

なので、パズルは一個しか買わなかった事にしました。爆




ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼで遅ーいランチを、とも思いましたが
(場所は最高なんだけど)
オットの体調とお値段とサービスが合っていなかった事を思い出し
今回はリーズナブルに地下の食堂にて。

Jは牛肉のビール煮込み ¥1,200
ちょっとしょっぱかったけどお肉も柔らかくておいしかったです。

ゴッホの生まれ故郷である、オランダ南部フロート・ズンデルト。
ベルギーに程近いこの地域の名物として知られるビール煮込みをご用意しました。
柔らかくなるまでじっくり煮込まれたお肉の旨みがぎゅっと詰まった一皿です。
(HPより)

オットはハヤシライス
もっと軽いもんにするのかと思ってたら、、。
でも、食ベ終って後悔してました。
まだ万全じゃなかったよね。可哀相に。





雨の日の美術館は暗くて。
でもそれもまたいい雰囲気でした。
エッグチェアでゆっくりと休んでから帰路に着きました。



アーティスティック ウィーク

2010-05-29 23:47:16 | 美術館・博物館・展示会・動物園
久し振りにオットとちゃんとしたお出掛けをしました。

行き先は国立新美術館。
大好きな場所です。

この空間にいるだけで何だかとってもいい気分になるのです。
さすがは黒川 紀章です。

Jのお目当てはルーシー・リー展
前から行きたいと言っていたのでようやくです。

そこに、オルセー美術館展も始まったのでハシゴです。
まずは始まったばかりのオルセー美術館展から。
午後の方が混みそうだもん。

すごかったですね。
本当に沢山の名画が来ていました。

オルセーの所蔵作品が日本で楽しめる“空前絶後の”展覧会

とは、オルセーが開館以来の大改装中だそうで、
その為に普段は外に出る事ない作品が世界を巡回するそうです。

J的には、モネの睡蓮シリーズの初期作品が良かったですね。
緑のハーモニー。
晩年のはなんだか壮大過ぎて、、、って感じもあるんですけど。

ゴッホの星降る夜も良かったなあ。
ここは立ち止まっている人や感嘆の声も上がってました。

セザンヌの奥様にもまた会えたし。笑
なんかよく会う機会があるんですよね~。うふふ。

それにしても、暗い会場でした。
作品を守る為なんでしょうけど、オルセー美術館が開放的で明るいところなので
なんとなく違和感。
2006年のオルセー訪問記事はこちら
というか、どんなにステキでも、ある一定以上の暗さになると無条件で眠くなるJ。
せめてもう少し明るいといいんだけどな。

1階のカフェで休憩。
何でもいいよ、とオットに頼むとカフェラテと紅茶を買って来ました。
どちらでも大丈夫な様に、という配慮が出来る人なんですよねえ。
(それなのに、、、、は?といつも思ってしまう鬼嫁Jです)



なんだか盛り上がったし、内容も面白そうだったので
こちらもお買い上げ。



次は陶芸展(?)です。


ルーシー・リーとは(HPより)

ディム(大英帝国二等勲爵士)の称号を持つルーシー・リーは、
バーナード・リーチやハンス・コパーと並び、20世紀を代表する陶芸家の一人です。
ウィーンに生まれイギリス人として半生を生きた彼女は、
70年近くにもわたる創作活動の中で多くの作品を作り、
独自のスタイルで陶芸の世界に新しい風を吹き込みました。
無駄のないシンプルなフォルム、自由な色彩、優雅で洗練された装飾との見事な融合…。
それは大都市の中の小さな工房で、一人器と向き合い続けた彼女の生き方にも似ているように思えます。


とにかく、とてもモダンでした。
セレクトショップで扱われる様なとても華奢でシャープなデザイン。
欲しい~、欲しい~。
彼女の釉薬の試験ノートとか、なんかステキでした。
超テキトーにお遊びで陶芸をやってるJでも、作陶意欲が沸々と。

この間の奈良さんといい、ああ、なんか作りたくなってきました!!