しろわんこLIFE

趣味の旅行と食べ歩き記録
最近yaplogより引っ越してきました。

一日中カフェ

2017-07-31 23:15:35 | カフェ・レストラン
たまプラーザテラスに新しいカフェが出来たので行ってみました。

レベッカイータリー

Jはラザニアランチ1480円+スプマンテ300円(税抜き)
ラザニアの他にサラダ、チビフォカッチャ、ドリンクが付きます。

サラダもフォカッチャも美味しい。シュワシュワ最高!

ラザニア、甘い。甘過ぎる!!うーーむ。



オットはハーブグリーンサラダ1380円
ドリンク付き

とってもオシャレだけどCPが良いとは言えぬカフェでした。

テラスしか空いて無くて暑かったってのも効いてるかも。。
送風機とか考えた方が良いかも。



この後本屋に寄って、夏休み旅行用のガイドブックを購入。


そして、東急たまプラーザ店の中に入っている
小川珈琲店でお茶しました。

かき氷とフローズンカフェラテと悩みに悩んだ結果
フローズンカフェラテに決定。
でもやっぱり宇治抹茶あずきにすれば良かった。。。爆

オットはカフェオレとロールケーキのセット

今回の旅行の行き先は、思いも寄らなかったメルボルンになりました。



ウエスト@青山ガーデン

2017-07-30 10:25:46 | カフェ・レストラン
ミュシャ展を見終わったら
ウエスト青山ガーデンでお茶しました。
毎回、行列でかなりの時間待たされます。
でも他に行く所も無いので(爆)待ちました。
(座って待てるし)

Jはロイヤルミルクティー(お代わり可)とミルフィーユ



オットはハーブティー



そしてホットスフレ


Jは卵があまり得意じゃないので
スフレは好きじゃないのですが
人が食べているのを見るのは好き~。

ゆったりとした時を過ごしました。



美術館ランチとミュシャ展(備忘録)

2017-07-29 14:45:14 | 美術館・博物館・展示会・動物園
るそう言えば、5月の終わりにはミュシャ展に行ってきました。
草間彌生展&ミュシャ展、両方の会期末を迎えて
美術館は大混雑!!

着いたらまずは腹ごなし。
いつものポールボキューズミュゼへ。




いつものごとく、Jのみシュワシュワ



草間さんの列、外にまで連なってる。。



メインはお魚。。。。
Jはいつもお肉なんだけど、この日はお魚だったのかな。
メインの写真が1枚しか無い。
そしてもう記憶が無い。。。爆

やっぱりお魚を食べた気がして来た。



オットはいちごのケーキ
Jはクレームブリュレ
そしてカフェオレ



ミュシャ展に並びます。



今回の目玉は
「スラヴ叙事詩」

説明は展覧会HPより拝借致します

アール・ヌーヴォーを代表する芸術家の一人、
アルフォンス・ミュシャ(チェコ語発音ムハ※、1860-1939)は、
オーストリア=ハンガリー帝国領モラヴィア(現チェコ)に生まれ、
ウィーンやミュンヘンを経て、27歳でパリに渡り絵を学びました。
なかなか才能を発揮する機会に恵まれなかったミュシャは、34歳の時に、
女優サラ・ベルナール主演の舞台「ジスモンダ」のポスターを手がけることになり、
一夜にして成功をおさめます。以降、優美で装飾的な作風は多くの人を魅了し、
時代の寵児として活躍しました。
美しい女性像や流麗な植物文様など、
華やかで洗練されたポスターや装飾パネルを手がける一方で、
ミュシャは故郷チェコや自身のルーツであるスラヴ民族のアイデンティティを
テーマにした作品を数多く描きました。
その集大成が、50歳で故郷に戻り、晩年の約16年間を捧げた画家渾身の作品
《スラヴ叙事詩》(1912-1926年)です。
およそ縦6メートル、横8メートルにも及ぶ巨大なカンヴァスに描かれた20点の油彩画は、
古代から近代に至るスラヴ民族の苦難と栄光の歴史を映し出す壮大な
スペクタクルであると言えます。
本展はこの《スラヴ叙事詩》をチェコ国外では世界で初めて、
全20点まとめて公開するものです。
プラハ市のために描かれた《スラヴ叙事詩》は、1960年代以降、
モラヴィアのモラフスキー・クルムロフ城にて夏期のみ公開されてはいたものの、
ほとんど人の目に触れることはありませんでした。
その幻の傑作が、80年以上の時を経て2012年5月、
ついにプラハ国立美術館ヴェレトゥルジュニー宮殿(見本市宮殿)にて
全作品が公開されました。
そしてこのたび国立新美術館では、
パリで活躍したミュシャが《スラヴ叙事詩》を描くに至るまでの足跡を
約80点の作品を通じて辿りつつ、これら幻の最高傑作の全貌を一挙、紹介します。




とても大きな絵で迫力がありましたが
J的にはやはり、パリのポスターの方に魅力を感じました。
(スラヴ叙事詩は撮影可、他の作品は撮影不可でした)


洗濯機とセラー

2017-07-26 22:28:54 | 雑貨・食器・インテリア
1ヶ月半くらい前に我が家の洗濯機が壊れました。
まだ7,8年しか使ってないんです。
(まあ、これ位だと寿命とも言われますが)
買ってすぐ故障して修理を呼び、リコール対象になって修理の人が来たり
何かと問題児だったんだけど
とうとう、洗濯する度に水漏れが起こり始めました。
だましだまし使ってたけど、床が洪水になるし
暑くなって来て床が腐りそうだったので、慌てて買いに行きました。

今回初めてドラム式にしてみました。
そしてメーカーは日立。
(嵐の影響、大きい。爆)

思ったより大きくて洗面所のドアを外さなくちゃ入れられなかった。。
でも、ギリギリ入って良かったです。

※画像はメーカーHPよりお借りしました。
拡大は出来ません。笑


使い初めての感想。。
良;取り出し易くなって良かった。
悪;スタートボタンを押したら追加投入が出来ない。
うかつなJとしては「靴下入れ忘れた!」とか「あ、タオル入れ忘れた」とか
あるのでちょっと不便です←その迂闊を直せや。




あと、かなーり長い間悩んでいたワインセラーを購入しました。
さくら製作所のファニエルと言うセラーです。
日本製。
これで夏場のワイン置きに困る事が無くなりました。
(ま、ほとんどお安いデイリーワインだけど)



でも、こちらも想像よりも大きくて、というか
重くて予定していた2階に運ぶのを断念。
なぜか和室に置いてあります。

夏の旅行でワインがまた増える予定なので楽しみです。



台北旅行 番外ホテル編

2017-07-26 21:16:31 | 2017台湾旅行記
今回のホテルも
南京復興駅から1分の
レスイーツ台北チンチェン(台北商旅慶城館)

夜の雰囲気
入り口は小さいです。
大きなホテルじゃないけど、だからこそ団体客がいなくて落ち着きます。

ホテルの隣にはダイソーが。
そう言えば去年もあったけど、その前はマクドナルドだったような。



朝ご飯あれこれ

ビュッフェ形式ですが
日替わりで4種くらいの中から1品選べるオーダーメニューがありました。
こういうのってだいたい卵料理なんだけど
ここは違うので楽しめました。
行く度に朝食のスタイルが変わってるけど
シンプルな中華お粥とザーサイ、油条(揚げパン)を復活させて欲しいです。


20分に1度、焼き立てパンもやって来ます。
まあ、これはそんなに美味しいかと言われればそうでもないのだけど。

今回朝食の仲間にヤクルトがあって嬉しかった!
いつも台北に来るとコンビニで買ってたので。

また来年にでも行きたいな!!