平日の昼間にフラッと滋賀まで行って美術館で絵を鑑賞する。。。
こんな贅沢ができるのも、ホントにあと僅かになりました。
自宅から名神高速と湖岸道路で約1時間半。
水に囲まれた美術館は涼しげに見えますが、見えるだけで実際の暑さからは逃れられませんでした。
それでも館内は程良く空調が効いていて、平山郁夫展と田中一村展の2つの展示会、さらっと一つ一つの絵を観ていくだけなんですが、2時間超立ちっ放しの歩きっ放し。
疲れましたが、これで入場料1,000円はかなりお得感がありました。
自宅で鑑賞しようと田中一村の代表作である「アダンの海辺」や「初夏の海に赤翡翠」のレプリカを探しましたが、展覧会開始6日目にして早くも売り切れていました。ちょっと残念。
同じような人もチラホラと、展覧会での売り上げがどれだけのものか全くのシロトでよく解りませんし、至急増刷をかけているのかもしれませんが、あと2ヶ月ある開催期間を考えると機会損失は小さくなさそうです。
あとは、相変わらずお友達とお話ししながらでないと鑑賞できない人たちの多いこと。
声を潜めているつもりでしょうが、却って雑音としてよく聴こえてますから。(呆)
プー太郎生活もあと5日。


こんな贅沢ができるのも、ホントにあと僅かになりました。
自宅から名神高速と湖岸道路で約1時間半。
水に囲まれた美術館は涼しげに見えますが、見えるだけで実際の暑さからは逃れられませんでした。
それでも館内は程良く空調が効いていて、平山郁夫展と田中一村展の2つの展示会、さらっと一つ一つの絵を観ていくだけなんですが、2時間超立ちっ放しの歩きっ放し。
疲れましたが、これで入場料1,000円はかなりお得感がありました。
自宅で鑑賞しようと田中一村の代表作である「アダンの海辺」や「初夏の海に赤翡翠」のレプリカを探しましたが、展覧会開始6日目にして早くも売り切れていました。ちょっと残念。
同じような人もチラホラと、展覧会での売り上げがどれだけのものか全くのシロトでよく解りませんし、至急増刷をかけているのかもしれませんが、あと2ヶ月ある開催期間を考えると機会損失は小さくなさそうです。
あとは、相変わらずお友達とお話ししながらでないと鑑賞できない人たちの多いこと。
声を潜めているつもりでしょうが、却って雑音としてよく聴こえてますから。(呆)
プー太郎生活もあと5日。


