running diary

マラソンやロードレースの大会記録や練習で感じたことを徒然なるままに記しております。

2013京都丹波ロードレース

2013-11-03 23:57:20 | Weblog
朝7時起床。
8時tsukiusakoさんと大将、そして妻を乗せて出発。
今日は、全日本大学駅伝もあるが、高校駅伝の兵庫県大会の時期が例年に比べ1週間ほど早まり、今日になったので、篠山マラソンのコース近くを通ると、高校生たちが準備をしていた。
9時過ぎに丹波自然運動公園に到着。
大将は以前の30㎞のロードレースがあったとき以来なので、公園に来る途中でコースの一部を紹介する。
到着が少し遅かったのか駐車場は競技場から離れたところに止めなければならなかった。
従って来年は7時30分日生発の方が良さそうだ。
スタート地点に移動し妻にジャージを預ける。
有り難い。感謝感謝。
ただ、今日の気温は14℃ぐらいで寒くない。
むしろ暑いぐらいなので手袋もアームウォーマーも付けず、ランパン・ランシャツでスタート地点に並ぶ。
晴れ男の大将のおかげで、スタートまで雨は何とかもってくれた。

0- 1㎞ 3:51 まずまずの入りだが、距離表示より300mほど手前でGARMINが鳴る。
1- 2㎞ 3:42 公園から出て市街地へ。
2- 3㎞ 4:00 何人かに抜かれるが、ここはペースをキープする。
3- 4㎞ 4:15 市街地から農道へ。
4- 5㎞ 4:12 折り返してくるトップランナーとすれ違う。昨年とほぼ同じ感じだ。
5- 6㎞ 4:09 腰で走ることを心がけて折り返す。
6- 7㎞ 4:06 大将とすれ違い、声を掛け合う。
7- 8㎞ 4:02 もう一度市街地へ。
8- 9㎞ 4:07 余裕はあまりないが、沿道の応援に応える。
9-10㎞ 4:17 市街地を離れ登り、登り切るとなだらかな下りの直線コース。
10-11㎞ 4:12 左右の大腿筋側部がつらないまでも付加を感じる。
11-12㎞ 4:07 同じぐらいの年齢の少し前傾のランナーに追いつかれ、しばらく併走する。
12-13㎞ 4:27 風はないが、小さなアップダウンが徐々に効いてくる。
13-14㎞ 4:22 トップとすれ違う。2位とは少し差がある。
14-15㎞ 4:04 ようやく下り瑞穂の市街地へ。
15-16㎞ 4:22 市街地を回って最後の大きな登りへ。
16-17㎞ 4:15 登り切って少しペースアップしようと思うが、ここまでかなり足を使ったようでペースが上がらない。
17-18㎞ 4:14 調子が戻ってくる。
18-19㎞ 4:18 あと3㎞。
19-20㎞ 4:06 左折し、農道へ。いつものところで妻が待っていた。「何位」と聞いたが、「わからん。」との声。
20-21㎞ 4:03 競技場のトラックにはいるが、足が動かない。
21-ゴール 0:47
 
 最終タイム 1;27:54 順位50歳代 12位
昨年より1分遅くゴール。神戸に向けて不安がよぎる。
昨年と違うのは、8月の神鍋がなかったことと、丹後ウルトラの60㎞に出ていないことだ。
やはり大会に出てこそ筋力アップに繋がるように思う。

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