さくらの花びらの「日本人よ誇りを持て」さんより転載です。
国のため、世のため、自分の身を投げ出してくれた人が、日本の歴史の中にはたくさん存在しています。そういう人たちのお陰で、今の日本が成り立っているといってもいいでしょう。
ザ・リバティーweb より
月27日夜(日本時間28日朝)のロンドン・オリンピックの開会式の最中に、堂々とUFOが登場して、ゆっくりと飛行して見せたことが世界中で話題を呼んでいる。
開会式は冒頭のアトラクション、選手入場に続き、聖火に点火されたところで、盛大に花火が打ち上げられた。その模様を伝えるテレビ映像にUFOがはっきりと映りこんでいる。
形態は、お皿を引っ繰り返した「古典的」なもの。火花の中を画面の左から右へゆっくりと移動している。開会式の生中継を見たのは全世界で約10億人とされ、録画やネット映像も合わせると約40億人が視聴したという。
UFO専門家によれば、UFOがこうした世界的イベントに合わせて姿を現わすのは珍しいことではないという。2009年1月のオバマ米大統領の就任式でも、ニュース映像に超高速で移動するUFOが映りこんで話題となった。
折りしも、イギリス公文書館が7月12日に、UFOに関するイギリス政府の調査記録を公開したばかり。その中でイギリス政府の担当者が「宇宙人が偵察や調 査、観光を目的に飛来している」可能性を指摘。今回現われたUFOの目的は、「ロンドン・オリンピック観光」だったのだろうか。(織)
【参考映像】
http://www.youtube.com/watch?v=BLHQzADuphE
http://www.huffingtonpost.com/2012/07/29/ufo-over-olympics-opening_n_1716887.html
【関連記事】
2011年8月号記事 宇宙開国論 <13のファイル>UFO・宇宙人は存在していた!
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=2279
2012年4月号記事 宇宙人リーディングとは何か 人類の隠された過去を明かす
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=3865
危機に立つ日本 さんより転載です。
混沌とした世の中に対するマリア様からのメッセージでしょうか?
人間は争いをやめ、神に対し謙虚になる必要があります。
特に日本では、神様の警告をまったく理解していない状況です。
昔であれば天変地異があれば、神様のお怒りの現れとして、反省する
ところもあったのですが、現代では全く意に介しないような状況です。
世界中に出現する「血を流す聖母マリア」:インドでは血の涙。米国ではこめかみから流血
http://www.dailymail.co.uk/news/article-2175064/Faithful-flock-witness-bleeding-Mother-Mary-statue.html
米国ルイジアナ州の信仰者たちは、現在、聖母マリア像の前で祈りを続けている。そのマリア像は、バトン・ルージュ地区にある一般家庭にあるもので、その聖母マリアが「こめかみから出血」をはじめたのだ。
最初に気づいたのは家の持ち主のハイ・グエンさんだった。それを見たグエンさんの娘は、「神様が聖母マリア像を通じて、私たちに何かメッセージを伝えてくださっているのだわ」と思ったとABCニュースに語った。
ニュースが流れた後、このマリア像を見るために多くの信仰者たちが訪れ、現在も、マリア像の前での祈りが続いている。グエンさんは、お祈りをする人たちのために像が見えるよう庭を開放している。
In Deep さん記事より
http://oka-jp.seesaa.net/article/282674428.html
理想国家日本の条件 さんより転載です。
オスプレイ低い事故率 感情的な危険論
7ルートで飛行訓練へ
狼魔人日記さん 抜粋
http://blog.goo.ne.jp/taezaki160925/e/2933fade635f6d03bec53e1b9d853f81
ここにも沖縄紙が決して報じること無い「異論を許さぬ 全体主義の島」
の現実がある。
★
「島ぐるみ オスプレイ阻止」を旗印の反日運動をあざ笑うように、
国境の島・石垣市にはこのような横断幕が張られている。
横断幕は石垣市の読者よりのメールで知った。
ここにも沖縄紙が決して報じること無い「異論を許さぬ 全体主義の島」
の現実がある。
オスプレイ低い事故率 感情的な危険論 7ルートで飛行訓練へhttp://sankei.jp.msn.com/politics/news/120723/plc12072321380028-n1.htm
2012.7.23 21:37
岩国基地に搬入された垂直離着陸輸送機MV22オスプレイについて、
米軍は4月のモロッコ、6月の米フロリダ州での2回の墜落事故の原因調査
で安全性を確認した上で試験飛行を行い、普天間飛行場に配備する。
10月初旬からの本格的な運用では、本州、四国、九州など7つのルートを
設定し、低空飛行訓練を行うことにしている。
飛行訓練の経路にはグリーン、オレンジ、パープルなど6つの色の名称が
付けられている。それとは別に、中国地方の「ブラウン」ルートでも実施
する可能性が、米側から伝えられている。
訓練計画では、普天間飛行場のオスプレイを月に2、3回程度、2~6機
ずつ岩国基地とキャンプ富士(静岡県)に移動。高度150メートル
付近での飛行訓練を実施する。
低空飛行訓練は、敵のレーダー網をくぐり抜け、敵地深く侵入する作戦を
遂行する上で必要だ。これらののルートは、岩国基地に配備されている
戦闘機FA18ホーネットなどがすでに飛行している。
だが、全国知事会は19日、オスプレイが危険であるとして
「自治体や住民が懸念する安全性の確認ができていない現状では受け入れる
ことができない」と反対の緊急決議を採択するなど、飛行ルート下の
自治体で反発が強まっている。
オスプレイは開発段階や今年2回の墜落事故によって、その危険性ばかりが
強調されているが、10万飛行時間当たりの重大事故の件数を示す「事故率」
は、海兵隊が所有する固定翼や回転翼の航空機の平均事故率より低いのが実態だ。
オスプレイの事故率は1.93。海兵隊の垂直離着陸戦闘機AV8Bハリアー
の事故率は6.76で、海兵隊全体の平均事故率は2.45だ。普天間飛行場の
現行機CH46ヘリコプターは1.11だが、むしろ
「老朽化し使い続ける方が危ない」(森本敏防衛相)状態だ。
防衛省幹部は「オスプレイの安全性をいくら説明しても、感情的になった
地元から冷静に受け入れてもらえない」と嘆く。(峯匡孝)
オスプレイ飛行ルート
本州などの6つの飛行ルートは、沖縄の普天間基地への配備計画に伴って
アメリカ海兵隊が作成した環境への影響についての報告書が、先月、
公表されたことから明らかになりました。報告書に、ルートに関係する
自治体の名前は記されていませんが、地図に示されたルートによると、
▽東北の山間部を飛行するグリーンとピンク、
▽北アルプスや越後山脈の周辺を飛行するブルー、
▽四国山地周辺を飛行するオレンジ、
▽九州山地周辺を飛行するイエロー、
▽奄美諸島に沿って飛行するパープルの6つです。
★オスプレイ飛行訓練 新ルート 「ブラウン」判明
アメリカ軍の新型輸送機、オスプレイが、沖縄だけでなく本州などの
6つのルートでも飛行訓練を計画している問題で、 「ブラウン」と
呼ばれる7つ目のルートが存在することが海兵隊への取材で分かりました。
沖縄の普天間基地への配備が計画されているオスプレイを巡っては、
アメリカ海兵隊が、沖縄だけでなく
本州、四国、九州の6つのルートでも飛行訓練を計画していることが
明らかになっています。
ルートには、グリーン、イエローなど色の名前が付けられていますが、
NHKが、海兵隊に取材したところ、 ブラウンと呼ばれる7つ目の
ルートが存在することが分かりました。
海兵隊は、7つ目のルートについて、山間部を飛ぶ四国のオレンジルート
と同じようなルートだとしていますが、 具体的な場所は明らかにしていません。
ブラウンルートについては、基地の監視団体が、アメリカ軍の資料などから、
中国山地を飛行するルートではないかと指摘しています。
広島県によりますと、中国山地では、昨年度、アメリカ軍機とみられる
航空機が年間200日以上目撃され、目撃情報は2000件を超えています。
☆
「オスプレイ配備の疑問を解消する講演会」
■■お知らせ■■
今や県内が連日オスプレイの話題でヒートアップしている。
そこで、以下のように専門家を招いき、配備の賛否は問わずに、
オスプレイに関する疑問を解消する為の講演と質疑応答の会を設けました。
皆様ふるって御参加下さい。
☆
日時:平成24年8月11日(土) 開演18:30 (開場18:00)
開場:沖縄県立博物館美術館三階講堂
入場料:無料 定員200名 予約優先
お問合せ先:オスプレイの配備について考える県民有志の会
070−5484−4617(にしこり)まで
☆
■【拡散依頼】
8・8辺野古区民の真実の声を全国に広げる市民集会
「普天間基地の辺野古移設は地元の反対が強いから不可能である。」
これは、真っ赤な嘘です。プロパガンダです。
移設先の本当の地元とは、移設先の米軍キャンプのある名護市辺野古区です。
<名護市辺野古区のホームページ>
http://www.henoko.uchina.jp/
絶対に安全はないということです。
個性を主張するのは良いことであるが、本当の自分であることの証明は
本人でも難しいことである。
憑依された人は自分の魂は外に放り出されて
憑依した人物になるからである。
二重人格とか多重人格の人で精神病扱いになる人である。
肉体は同じでもそれを支配する人格は別ということである。
心が同じであるかどうかの判定は、物質では判定できないのです。
堕ちた天使 さんより転載です。
ラスベガス(CNNMoney) 高度なセキュリティー が求められるコンピューターシステムでは、指紋や眼球の虹彩を使った生体認証の採用が進んでいる。パスワード認証に比べて安全性が高いのがその理由だが、 落とし穴がないわけではない。逆行分析という手法を使えば、パスワードと同様に盗み出すことが可能なのだ。
堕ちた天使 さんより転載です。
「原発事故について、正しい情報を身につけて欲しい」。毎日 新聞元科学環境部部長の斗ヶ沢秀俊さんのツイートが話題である。科学的に不確かな記事であれば自分の会社の記事にでも辛辣に斬り込み、データを地道に伝え 続ける科学記者としての姿勢に共感を持つ人も多い。斗ヶ沢さんに、「リスクとの付き合い方」を聞いた。(聞き手=ノンフィクション・ライター神田憲行)
斗ヶ沢 原発反対派のなかには、原発反対と言いたいがために、福島の影響が重大だと言わなければならないと思い込んでいる人がいる。しかし「脱原発」と「放射線影響の評価」は分けて論じられなければいけません。
斗ヶ沢 記者の中の少なくない部分で、「危険性を強調することが進歩的である、市民的である」という 誤解があります。それは決して悪いことばかりではないけれど、政府・行政を批判すれば仕事したと思えてしまう。善意で真面目な記者ほど陥りやすい落とし穴 だと思う。福島県民の外部被曝は多い人でも年間3~5mSvで、ほとんどの人は年間1mSV程度、内部被曝はもっと少なく、1mSVを越える人は数えるほ どしかいないということが、いろいろな調査とデータを元にしてわかってきました。しかし、被曝量が少ないことを示すデータは「危ない」という話に比べて拡 散する量が少ない。私もツイッターでことあるごとに報告はしているのですが……。
斗ヶ沢 リスクは総合的に考えなければなりません。被曝のリスクを減らそうとして、他のリスクが高ま ることもあります。原発20キロ圏内にある老人福祉施設から避難したお年寄りは約600人いましたが、そのうちの20%以上の方が1年以内に亡くなってい ます。避難は高齢者にとって大きな健康上のリスクですし、若い人にとっては職や家を失うなど生活上のリスクが生じることがあります。また、リスクの相場観 を持つべきだと思うのです。BSE問題でいまだに国内で牛の全頭検査が行われていますが、異常プリオンを含む肉を食べて変異型クロイツフェルト・ヤコブ病 に罹患する可能性は、日本人の中で年間1人以下の確率です。実質0%ですよ。そんな確率のために、全頭検査に毎年数億円かけている。そんな無駄なことをさ せない、リスクと冷静に向き合えるような社会を築くことが私の取り組みたいことなんです。